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【夏歌】女性におすすめ!カラオケにもピッタリのサマーソング集

夏といえば、青い空と海、花火やお祭りなど、この季節ならではのイベントや風物詩がたくさんありますよね!

また、開放的になって楽しくなったり、青春を感じたり、恋愛をしてみたり……とさまざまシチュエーションを思い浮かべると思います。

この記事では、そんな夏を歌った曲のなかから、とくに女性にオススメの曲を紹介します。

アップテンポで盛り上がるナンバーから切ない恋の歌まで、名曲はもちろん最新の夏うたもセレクトしました。

カラオケやBGMとして楽しめる夏ソングをお探しの方はぜひ、参考にしてみてください!

【夏歌】女性におすすめ!カラオケにもピッタリのサマーソング集(41〜50)

BLUE BIRD浜崎あゆみ

数々の夏ソングをヒットさせてきた、歌手の浜崎あゆみさん。

彼女が2006年にリリースした『BLUE BIRD』は、夏のきらめくような海を連想させる明るいポップチューンです。

彼女の透き通るような歌声とキャッチーなメロディは、聴いているだけでテンションが上がっちゃいますよね。

当時、ファッションやメイクでもカリスマ的な人気を集めていた、圧倒的なビジュアルの彼女が楽しめるミュージックビデオも一見の価値アリですよ!

【夏歌】女性におすすめ!カラオケにもピッタリのサマーソング集(51〜60)

ナツコイ井上苑子

ドラマ『こえ恋』のエンディングテーマに起用された井上苑子さんの曲で、好きな人ができて世界がきらめきだす女の子の恋心がかわいい夏ソングです。

片思いソングはつらい気持ちをはき出した切ないバラードソングもありますが、この曲はまだ恋をしたての楽しい時間が描かれています。

この曲の女の子のように、恋をして世界が変わる、気持ちが前向きになる女性も多いはず。

今恋をしている人、この夏に恋をしたいと思っている人に聴いていただきたい恋愛ソングです!

it’s okayLANA

LANAさんによる夏の風情を感じさせるこの楽曲は、アコースティックギターの心地よいサウンドが印象的です。

透明感のある歌声で紡がれる歌詞には、夏の恋の儚さや感情の移ろいが表現されていて、聴く人の心に寄り添うような優しさがありますよ。

2024年8月に配信された本作は、LANAさんの最新EP『19.5』に収録されています。

夏の終わりを感じさせるメロディは、多くのリスナーの共感を呼んでいるようです。

ありのままの自分を受け入れることの大切さを歌った本作は、自己受容に悩む人たちの心の支えになるかもしれません。

夏の思い出に浸りたいときや、自分自身と向き合いたいときにおすすめの1曲です。

A Perfect SkyBONNIE PINK

カラオケでかっこよく歌いたくなる夏うたとしてオススメなのが、BONNIE PINKさんの『A Perfect Sky』。

2006年にリリースされたこの曲は、当時蛯原友里さんが出演していた資生堂の「ANNESA」のCMソングに起用されたことで話題を集めました。

流れるように歌われる気持ちのいい英語の歌詞に、マネして歌ったという方も多いのではないでしょうか。

爽やかな夏のように、サバサバとしたかっこいい女性を感じられる歌詞は、そうなりたいと憧れる女性にはぜひ聴いてほしいです!

くじら12号JUDY AND MARY

JUDY AND MARY くじら12号 Kujira No 12 Final Live
くじら12号JUDY AND MARY

今聴いても変わらない夏の爽やかな曲調と歌詞が、夏の日差しの強さや暑さ、海の青さなどを感じられます。

幸せなふたりの物語を感じられ、聴いているだけで気持ちが明るくなりますし、海に行く時にぜひドライブ中などに聴いてほしいです。

金魚花火大塚愛

大塚 愛 / 金魚花火(Short Ver.)
金魚花火大塚愛

金魚と花火という夏を代表するようなワードが2つも入った、大塚愛さんの夏うたの代表曲『金魚花火』。

2004年にリリースされたこの曲は、届かない夏の切ない恋を歌っています。

そばにいるだけで、見ているだけで幸せだと感じる恋。

かなわない恋だとわかっているから、せめてその人の幸せを願おうというけなげなところがこれ以上ない切なさを感じさせます。

ピアノの音色と大塚愛さんの胸を打つような歌声は、夏が持つはかなさをこれでもかと表現しているようです。

言葉や歌い方、そしてメロディすべて、女性ならではのスタイルで表現されています。

KissHugaiko

aiko- 『KissHug』music video
KissHugaiko

忘れられない夏の恋をつづったaikoさんの名曲『KissHug』。

年をいくら重ねても夏が来れば鮮明に思い出す恋心がストレートにつづられたこの曲は、『花より男子F(ファイナル)』の挿入歌にも起用されました。

歌詞からは、好きでたまらなかった様子、終わらせたけど本当はずっとそばにいたかったという切ない女性の思いがうかがえます。

同じようにかなわない恋をした女性にぜひ聴いていただきたい夏の片思いソングです。