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【夏歌】女性におすすめ!カラオケにもピッタリのサマーソング集

夏といえば、青い空と海、花火やお祭りなど、この季節ならではのイベントや風物詩がたくさんありますよね!

また、開放的になって楽しくなったり、青春を感じたり、恋愛をしてみたり……とさまざまシチュエーションを思い浮かべると思います。

この記事では、そんな夏を歌った曲のなかから、とくに女性にオススメの曲を紹介します。

アップテンポで盛り上がるナンバーから切ない恋の歌まで、名曲はもちろん最新の夏うたもセレクトしました。

カラオケやBGMとして楽しめる夏ソングをお探しの方はぜひ、参考にしてみてください!

【夏歌】女性におすすめ!カラオケにもピッタリのサマーソング集(21〜30)

キラキラaiko

aiko- 『キラキラ』music video
キラキラaiko

『花火』『カブトムシ』など、90年代に数々の夏ソングをチャートインさせてきた、シンガーソングライターのaikoさん。

彼女が2005年にリリースした『キラキラ』は、関西テレビとフジテレビ系のドラマ『がんばっていきまっしょい』の主題歌として、夏をイメージして作られた爽やかなポップチューンです。

イントロの何か良いことが起きそうなピアノのフレーズが印象的で、その響きだけで夏の透き通った空が脳裏に浮かび上がってきそうです!

Good-bye daysYUI for 雨音薫

シンガーソングライターのYUIさんが、自身主演の映画『タイヨウのうた』で演じた雨音薫名義でリリースした曲です。

彼女の代表曲のひとつですよね!

映画は夏が舞台となっているのですが、雨音薫は陽が沈んでから駅前で路上ライブをしているという設定で、この曲にもどこか夏の夜の切なさがただよっていますよね。

歌詞につづられた物語にはついキュンとしてしまいます。

【夏歌】女性におすすめ!カラオケにもピッタリのサマーソング集(31〜40)

サマータイムレコードじん

じん / サマータイムレコード (IA)【OFFICIAL MUSIC VIDEO】
サマータイムレコードじん

小説家や脚本家、ボカロPなど幅広い活躍のじんさんのVOCALOID楽曲『サマータイムレコード』。

夏の暑さを感じさせる夏ソングですが歌詞は心の葛藤を描いた1曲、そしてどこか懐かしさも感じさせてくれる1曲です。

VOCALOIDになじみがない方でもきっと歌いやすく、そして夏を感じられるオススメのカラオケソングです。

同窓会や同年代での集まりでのカラオケなど、ちょっと懐かしさを感じたいカラオケソングとしても歌いやすいのではないでしょうか。

ブルーハワイレモン≒JOY

≒JOY(ニアリーイコールジョイ)/ 3rd Single 表題曲『ブルーハワイレモン』【MV full】
ブルーハワイレモン≒JOY

夏の訪れを感じさせるさわやかな風のようなサウンドに、甘酸っぱい思いを込めた≒JOYの作品です。

2025年6月リリースの本作はグループの第3弾シングルで、江角怜音さんがセンターを務めました。

夏の恋心をかき氷に例えた歌詞がとってもかわいくて、こちらまで恋愛したくなってくるんですよね。

友だちや大切な人との思い出作りのBGMとしてオススメですよ!

花火aiko

aiko- 『花火』music video
花火aiko

性別や年齢を問わず、幅広い世代に愛されているアーティスト、aikoさん。

元気でポップな恋愛ソングを歌わせると右に出る者はいないのでは?というほどそのイメージは強く、そして共感する方も多いですよね。

この曲『花火』は、aikoさんの楽曲の中でも初期の曲、1999年にリリースされた曲ですが、いまだに根強い人気、というか夏の定番ソングになりましたね。

元気な夏ソングのイメージではありますが、ちょっと切ない、夏の恋する気持ちを歌ったナンバーです。

花火Ado

夏は清々しく楽しいものというイメージが強いですが、その終わり際には、なんともいえないさみしさがありますよね。

そんな言葉にし難い夏の終わり特有の空気感を歌っているのが『花火』です。

こちらはボカロPのくじらさんが作詞作曲を務め、Adoさんが歌っている1曲。

小説のように細かく風景が描写されているので、物語に入り込んで楽しめます。

音程は激しく上下しますが、スローテンポなので比較的、歌いやすいはずですよ。

マジックアワー緑黄色社会

緑黄色社会『マジックアワー』Official Video / Ryokuoushoku Shakai – Magic Hour
マジックアワー緑黄色社会

ドラマ『真夏のシンデレラ』の挿入歌にも選ばれたこちらの楽曲は、緑黄色社会による花火と恋心を重ねて表現した夏のラブソング。

どこか夏の終わりの切なさを思わせるような雰囲気がありますよね。

この曲の歌詞の中では「花火を移す水面のようにどんなあなたも受け止める」と真っすぐな思いをつづっています。

そのほかにも恋心と花火を重ねた趣き深い表現がたくさん取り入れられているので、ぜひ歌詞を見ながらじっくりとお聴きください。