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【バンドマン向け】文化祭・学園祭ライブにオススメなアニソン集【2025】

アニソンと言えば、最近では音楽業界でもメインストリームになりましたよね。

音楽ランキングを見ると、上位にアニメ主題歌がずらっと並んでいることも珍しくありません。

この記事では、文化祭でアニソンを演奏して盛り上げたいという方に向けて、文化祭で盛り上がること間違いなしの人気アニソンを紹介していきます!

最新曲をはじめ、定番の名曲や、初心者バンドでもカバーしやすい曲もチョイスしましたので、ぜひ選曲の参考にしてくださいね!

【バンドマン向け】文化祭・学園祭ライブにオススメなアニソン集【2025】(211〜220)

ライラックMrs. GREEN APPLE

Mrs. GREEN APPLE「ライラック」Official Music Video
ライラックMrs. GREEN APPLE

爽やかなロックサウンドと青春の気持ちを歌い上げるMrs. GREEN APPLEの楽曲は、文化祭を盛り上げる応援ソングとしてぴったりです。

本作は、2024年4月からのTVアニメ『忘却バッテリー』オープニングテーマに起用され、疾走感あふれるサウンドで前向きな気持ちを表現しています。

歌詞には、限られた時間の中で美しい瞬間を見出そうとする思いや、自己受容と成長のテーマが込められており、聴く人の心に深く響きます。

新しい世界へ踏み出したい人や、青春真っただ中の気持ちを味わいたい人におすすめの1曲です。

前前前世RADWIMPS

RADWIMPS – 前前前世 (movie ver.) [Official Music Video]
前前前世RADWIMPS

2016年に公開された『君の名は』の主題歌に起用され、とても話題になった楽曲です。

RADWIMPSらしい青春感全開の1曲と言えます。

初心者にはなかなか難しいギターフレーズかもしれませんが、弾き切れればかっこいいですよ!

deleteシド

シド 『delete』(TV Size Edit)
deleteシド

アニメ『七つの大罪 神々の逆鱗』のオープニングテーマ、シドの『delete』。

ビジュアル系に憧れてバンドを始める人もいることでしょう。

ダークな雰囲気と力強いバンドサウンドのこの曲を文化祭で演奏してみるのはいかがでしょうか?

演奏が難しい場合は少しだけ弾きやすいようにアレンジしてみるのもありですよ。

演奏に慣れてきたら衣装やメイクにもこだわってみましょう。

ビジュアル系らしいダークさが演出できるようなれば文化祭でかっこいい姿を見せられるはずです!

【バンドマン向け】文化祭・学園祭ライブにオススメなアニソン集【2025】(221〜230)

罪深き俺たちの讃歌監獄男子

150805_監獄学園EDテーマ_監獄男子(cv.神谷浩史、小西克幸、鈴村健一、浪川大輔、興津和幸)_罪深き俺たちの賛歌_音源試聴
罪深き俺たちの讃歌監獄男子

アニメ『監獄学園』のエンディングテーマ。

人気男性声優達がまじめに歌うふざけた良曲。

思春期男子のありあまる欲求を思い切り詰め込んだ素直な歌詞が印象に残ります。

演奏時は途中で正気に戻ったり照れたりせず最後まで突っ走りましょう。

光るならGoose house

『四月は君の嘘』のオープニングテーマとして使われました。

実写化もされた話題の作品なので、知名度はもちろんあります。

楽器の本数が多かったり、コーラスが難しかったりしますが、腕に自信があるバンドはぜひ挑戦してみてください。

休息充電GLASGOW

現代社会において、忙しい日々を送る中でオンとオフの境界が曖昧になりがちですが、GLASGOWさんの楽曲は日常の疲れを癒し、心の充電をしてくれるような魅力に溢れています。

2024年1月にリリースされた1stアルバム『NOW I SAY』に収録されているこの曲は、TVアニメ「休日のわるものさん」のエンディングテーマとしても起用され話題を集めました。

穏やかで心地よい曲調が、リスナーを日々のストレスから解放してくれるでしょう。

ポップロック色が強く、バンドとしてのカバーにも向いている曲ですからぜひ挑戦してみてほしいですね。

サビで裏メロを弾きまくるのも、ギタリストとしてはきっと気持ちいはず!

LOVE ROCKETSThe Birthday

The Birthday – LOVE ROCKETS【MV】(映画『THE FIRST SLAM DUNK』オープニング主題歌)
LOVE ROCKETSThe Birthday

2022年12月に公開され、社会現象とも言えるほどに大きな話題となった映画『THE FIRST SLAM DUNK』のオープニングテーマです。

この曲は、長年日本のロックシーンで活躍しているチバユウスケさんがギターボーカルを務めるThe Birthdayが手掛けました。

ダークな雰囲気がただよううロックチューンに仕上がっており、チバさんのハスキーでクールな歌声が特徴的。

もしあなたのバンドのボーカルがハスキーな歌声の持ち主であればぜひとも挑戦していただきたい1曲です。

またイントロはベース、ドラム、ギターと1つずつ順番に音を重ねていくので、ライブではこの曲を1曲目にしてメンバーが1人ずつ登場するという演出もいいかもしれませんね。