湧かせろ!文化祭・学園祭で盛り上がる洋楽
学園祭や文化祭では、地域差もありますが、BGMを流す学校も多いでしょう。
もちろん邦楽を流してもいいのですが、歌詞の意味が入りづらい洋楽の方が良いという意見もあると思います。
というわけで、今回は「学園祭や文化祭で盛り上がれる洋楽」をセレクトしました!
往年の名曲から、最新のヒットソングまで、幅広くピックップしています。
スタイリッシュな曲もチョイスしているので、落ち着いた売店でもピッタリな曲が見つかると思いますよ!
ぜひチェックしてみてください。
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湧かせろ!文化祭・学園祭で盛り上がる洋楽(71〜80)
ReactThe Pussycat Dolls

アメリカのボーカルグループ、プッシーキャット・ドールズ。
1995年の活動開始から数々の曲をリリースし、魅力的なパフォーマンスを披露してきました。
こちらの楽曲『React』もまさにダンスにファッションに魅力の詰まった楽曲です。
かなり大人びた雰囲気もあるので、場の雰囲気を彩るのに一役買ってくれそうな楽曲です。
この曲でダンスを披露すればちょっと周りとは一線を引けそうな雰囲気がありますね。
いつもとはちがった一面を見せられるのではないでしょうか。
Elephant StoneThe Stone Roses

ビートルズとオアシスの間を埋めた、重要バンドがストーンローゼズです。
このバンドは前記のバンドに比べるとセールスではまったく歯が立ちません。
しかしイギリスの人気では大差がないと言えます。
この曲を聴けば、その理由も分かると思うので、学園祭で披露するにも良いでしょう。
Blinding LightsThe Weeknd

1980年代のディスコミュージックやブルー・アイド・ソウルをイメージさせるような、独特の音楽性で人気を集めるアーティスト、ザ・ウィークエンドさん。
こちらの『Blinding Lights』は、彼の代表的な作品として知られており、2019年にリリースされました。
彼の活躍もあって、世界では1980年代のディスコミュージックやブルー・アイド・ソウル、R&Bなどがブームになりつつあります。
文化祭や学園祭で使用して、時代を先取りしてみてはいかがでしょうか?
湧かせろ!文化祭・学園祭で盛り上がる洋楽(81〜90)
My GenerationThe Who

学園祭ライブの選曲で悩むなら、黙ってこの曲を演奏すれば良いと思います。
この曲がロックの定番であり、その後の方向を決めたと言っても過言ではありません。
曲を知らなくても、フーのファッションは間違いなく日本に根付いています。
Walk This WayAerosmith

テレビ番組「踊るさんま御殿」のエンディングテーマとして長年にわたって使われているこの曲はいかがでしょうか。
聴いた瞬間にピンとくるようなキャッチーなリフと、抜群の知名度で文化祭にはぴったり。
演奏だけではなくBGMとしてもオススメです。
All By MyselfAlok, Sigala, Ellie Goulding

ブラジル出身のDJ、アロックさんとイギリス出身のシンガーソングライター、エリー・ゴールディングさんによる『All By Myself』。
おしゃれな雰囲気の曲を探している人には、モダンなサウンドのこのダンスチューンはオススメです。
特にきらめくようなイントロのシンセサイザーの音が特徴で、爽やかな雰囲気のダンスにはバッチリ合いそう。
全体的には「ビルドアップ」という少しずつ盛り上がっていくパターンを効果的に使った、典型的なEDMの流れなのでダンスの構成を考えやすいのもオススメポイントです!
I Feel Like DancingJason Mraz

「ダンスしたい気分だ」という、わかりやすいタイトルが学園祭などのダンス曲にはピッタリの『I Feel Like Dancing』。
アメリカ出身のシンガーソングライター、ジェイソン・ムラーズさんによる本ナンバーは、ひたすらタイトルを繰りかえすサビが1度聴いただけで頭から離れなくなっちゃうほどの中毒性があって魅力的。
この繰り返しの部分を、ダンスを観ている人も一緒に歌うようなアレンジもいいかもしれません!
みんなで歌いながらダンスを盛り上げたことは、文化祭でのいい思い出にもなりそうですね!