湧かせろ!文化祭・学園祭で盛り上がる洋楽
学園祭や文化祭では、地域差もありますが、BGMを流す学校も多いでしょう。
もちろん邦楽を流してもいいのですが、歌詞の意味が入りづらい洋楽の方が良いという意見もあると思います。
というわけで、今回は「学園祭や文化祭で盛り上がれる洋楽」をセレクトしました!
往年の名曲から、最新のヒットソングまで、幅広くピックップしています。
スタイリッシュな曲もチョイスしているので、落ち着いた売店でもピッタリな曲が見つかると思いますよ!
ぜひチェックしてみてください。
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湧かせろ!文化祭・学園祭で盛り上がる洋楽(1〜10)
Not Like UsKendrick Lamar

壮大なビートとメッセージ性の高い歌詞が融合したアメリカ出身のケンドリック・ラマーさんの楽曲。
ウェストコーストならではのリズミカルな音と力強いラップが、文化祭会場を心地よく包み込みます。
2024年5月に公開された本作は、地域社会への深い愛着と、自身の信念を貫く強い意志を表現しています。
マスタードが手掛けたビートには、夏のビーチやバーベキューを思わせる開放感があり、アクティビティの多い文化祭にぴったりの一曲です。
アルバム『GNX』に収録され、ビルボードHot 100で1位を獲得。
学園祭の売店や休憩スペースなど、さまざまな場面で活用できるバランスの取れた雰囲気を持っています。
HoudiniDua Lipa

官能的で艶のあるボーカルと、70年代のディスコサウンドを彷彿とさせるアップテンポなビートが融合した、英国出身のデュア・リパさんによる甘美な楽曲です。
2023年11月に公開された本作は、実験的なネオサイケデリアとエレクトロニカを巧みに織り交ぜ、独特の世界観を作り上げています。
映画『バービー』にも出演し、サウンドトラックでも存在感を示すデュア・リパさんの新たな一面が垣間見える作品でもあります。
文化祭では踊りたくなるグルーヴ感とスタイリッシュな雰囲気を併せ持つ本作がぴったり。
模擬店のBGMとしてはもちろん、ダンスパフォーマンスの曲としても映えること間違いありません。
米国のビルボードダンス/エレクトロニック・ソングスチャートで17週連続1位を記録した実績も、その魅力を裏付けています。
yes, and?Ariana Grande

パワフルな声量とグルーヴィなダンスビートが印象的な楽曲で、アメリカ出身のアリアナ・グランデさんが2024年1月に発売したアルバム『Eternal Sunshine』からの1曲です。
80年代のハウスミュージックから影響を受けた軽快なリズムと、自分らしく生きることの大切さを訴えかけるメッセージが魅力的です。
本作は、他人からの批判に負けない強さと、自己肯定感を高めることの重要性を歌い上げています。
学園祭や文化祭のパフォーマンスタイムやダンスステージのBGMとして使えば、会場全体がポジティブな雰囲気に包まれることでしょう。
また、売店やカフェなど、落ち着いた空間でも心地よく響く一曲です。
湧かせろ!文化祭・学園祭で盛り上がる洋楽(11〜20)
Please Please PleaseSabrina Carpenter

恋人への期待と失望を巧みに表現した切ないポップチューンです。
アメリカ出身のサブリナ・カーペンターさんが、ディスコポップとヨットロックを融合させたサウンドで心情を歌い上げます。
恋人の不完全さを理解しながらも、公の場での振る舞いに悩む葛藤が印象的で、現代の複雑な恋愛観がリアルに描かれています。
アルバム『Short n’ Sweet』に収録された本作は、グラミー賞最優秀楽曲賞にノミネートされ、ビルボードホット100で1位を獲得するなど、高い評価を受けています。
ミュージックビデオにはバリー・コーガンさんが出演し、ボニー&クライド風の物語が展開されます。
文化祭や学園祭のBGMとして、落ち着いた雰囲気の屋内ブースや休憩スペースでの使用がおすすめです。
Disco Cone (Take It High) ft. WENZLENISA

エニサさんは、アメリカのブルックリンで生まれたアルバニア系アメリカ人のポップシンガー、ソングライター、そしてモデルです。
そんな彼女がウェンゼルさんと共演した作品が、こちらの『Disco Cone (Take It High) ft. WENZL』。
ダンス音楽の枠を超えたポップミュージックと、アーバンミュージックが融合した贅沢なメロディーに仕上げられているので、文化祭や学園祭にぴったりだと思います。
バックに入っているサクソフォーンの音色も気持ちよく、これは最高に盛り上がること間違いなし!
ぜひ、みんなでダンスフロアに足を踏み入れ、楽しい時間を過ごしてください!
WhateverKygo, Ava Max

カイゴさんとエイバ・マックスさんによる新曲『Whatever』。
トロピカルハウスとポップが融合したこの1曲は、失恋を乗り越えて前を向こうとする力強いメッセージが込められています。
メロディーはノリの良いハウス風で、会場が一気に盛り上がること間違いなし!
特にサビ部分は跳ねるリズムとキャッチーなフレーズの組み合わせが絶妙で、思わず体が動いてしまいます。
文化祭や学園祭など、みんなで楽しむイベントにぴったりの1曲です!
Dance AloneSia & Kylie Minogue

シーアさんとカイリー・ミノーグさんによる新曲『Dance Alone』は、2024年2月にリリースされた最新作。
独特なボーカルスタイルとキャッチーなメロディーが印象的な、ダンスポップとヌーディスコを融合させた1曲に仕上がっています。
プロデューサーにはジェシー・シャトキンさんとジム・E・スタックさんが名を連ね、両アーティストの魅力を最大限に引き出すサウンドを実現。
学園祭や文化祭のBGMにもピッタリな、華やかでスタイリッシュな楽曲です。
ぜひチェックしてみてください!