湧かせろ!文化祭・学園祭で盛り上がる洋楽
学園祭や文化祭では、地域差もありますが、BGMを流す学校も多いでしょう。
もちろん邦楽を流してもいいのですが、歌詞の意味が入りづらい洋楽の方が良いという意見もあると思います。
というわけで、今回は「学園祭や文化祭で盛り上がれる洋楽」をセレクトしました!
往年の名曲から、最新のヒットソングまで、幅広くピックップしています。
スタイリッシュな曲もチョイスしているので、落ち着いた売店でもピッタリな曲が見つかると思いますよ!
ぜひチェックしてみてください。
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湧かせろ!文化祭・学園祭で盛り上がる洋楽(41〜50)
Unstoppable (R3HAB Remix)Sia

遅咲きのアーティストでありながら、常にヒットソングを連発し続けているオーストラリア出身のアーティスト、シーアさん。
感傷的なバラードからノリの良いダンスミュージックまで、何でもこなしてしまう器用さを持つアーティストですね。
そんな彼女の楽曲のなかでも、特にオススメしたい作品が、こちらの『Unstoppable (R3HAB Remix)』。
TikTokで大人気を集めている楽曲のため、学生が主役の文化祭や学園祭といった舞台にはピッタリな楽曲と言えるでしょう。
湧かせろ!文化祭・学園祭で盛り上がる洋楽(51〜60)
Don’t Let Me DownThe Beatles

ビートルズの優れた楽曲の中でも、最高のロックソングの一つがこの曲です。
隠れた名曲としても知られているので、学園祭で披露するにも良いと思います。
メンバーが4人いるなら、間違いなくビートルズの曲を候補に入れるべきです。
Don’t Be ShyTiësto & Karol G

ラテン・トラップやレゲトンを主体とした音楽性で、世界的な人気を集めるコロンビア出身の女性シンガー、カロルGさん。
多くのアーティストと共演し、ヒットソングを連発しています。
そんな彼女が2021年の8月に世界的な人気を集める音楽プロデューサーのティエストさんと共演した作品が、こちらの『Don’t Be Shy』。
ラテンを得意としている彼女ですが、今回はオーソドックスなダンス・ポップにまとめられているのが印象的ですね。
ぜひ文化祭のBGMにお使いください。
StarshipsNicki Minaj

エレクトロポップとレゲエの要素を巧みに織り交ぜたアップビートなダンスチューンは、運動会やダンスイベントを盛り上げる完璧な一曲です。
トリニダード・トバゴ出身のニッキー・ミナージュさんが、2012年4月に公開されたアルバム『Pink Friday: Roman Reloaded』からリリースした本作は、ギターリフから始まりキャッチーなサビへと展開する構成が印象的です。
2012年のMTVビデオ・ミュージック・アワードで最優秀女性ビデオ賞を受賞し、米国でダイヤモンド認定を獲得するなど輝かしい記録を持つ本作は、ダンスフロアを熱狂させるサウンドと躍動感あふれるリズムで、グループダンスの楽曲として最適な選択肢となっています。
Boom ClapCharli XCX

恋愛の躍動感を心臓の鼓動に例えた印象的なエレクトロポップナンバーが、イギリス出身のチャーリーXCXさんから2014年6月に公開されました。
恋する心を鮮やかに表現した本作は、映画『きっと、星のせいじゃない。』のサウンドトラックとしても起用され、アルバム『Sucker』に収録。
全米ビルボードHot 100チャートで8位、全英シングルチャートで6位を記録する大ヒットとなりました。
恋に落ちた時の高揚感や情熱を、力強いビートとシンセサイザーの煌びやかなサウンドで描き出しています。
ダンスフロアを沸かせるポップチューンとしても完成度が高く、文化祭や学園祭でのダンスパフォーマンスにぴったり。
恋する気持ちを全身で表現したい方にもおすすめの1曲です。
Say SoDoja Cat

1970年代のディスコとファンクの魅力を現代に蘇らせた、アメリカ出身のドージャ・キャットさんの代表作。
相手への気持ちをはっきり伝えてほしいという願いを、洗練されたメロディとリズムで表現した本作は、軽快なギターリフと浮遊感のあるボーカルが印象的です。
アルバム『Hot Pink』から2019年11月にシングルカットされ、翌年5月にはニッキー・ミナージュさんをフィーチャーしたリミックス版がアメリカのビルボードHot 100で1位を獲得。
第63回グラミー賞では2部門にノミネートされました。
ダンスのしやすいテンポと華やかなサウンドは、文化祭の発表会やダンスステージを盛り上げる最適なBGMとして活躍すること間違いなしです。
Work from Home ft. Ty Dolla $ignFifth Harmony

アメリカのガールズグループ、フィフス・ハーモニーが送り出したダンスポップの決定版です。
R&Bを基調としつつ、トラップやトロピカル・ハウスの要素を巧みに織り交ぜたミディアムテンポの本作は、リズミカルなビートとキャッチーなメロディーの組み合わせが絶妙です。
2016年2月にアルバム『7/27』のリードシングルとして発売され、アメリカBillboard Hot 100で4位を獲得。
ガールズグループとしては10年ぶりのトップ5入りという快挙を達成しました。
シンプルながら印象的なダンスステップと、メンバー5人の息の合ったコーラスワークは、文化祭でのダンスパフォーマンスにうってつけ。
踊りやすいテンポと、盛り上がりを誘うメロディーラインで、会場全体を熱狂の渦に巻き込むことができるはずです。






