湧かせろ!文化祭・学園祭で盛り上がる洋楽
学園祭や文化祭では、地域差もありますが、BGMを流す学校も多いでしょう。
もちろん邦楽を流してもいいのですが、歌詞の意味が入りづらい洋楽の方が良いという意見もあると思います。
というわけで、今回は「学園祭や文化祭で盛り上がれる洋楽」をセレクトしました!
往年の名曲から、最新のヒットソングまで、幅広くピックップしています。
スタイリッシュな曲もチョイスしているので、落ち着いた売店でもピッタリな曲が見つかると思いますよ!
ぜひチェックしてみてください。
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湧かせろ!文化祭・学園祭で盛り上がる洋楽(91〜100)
Light SwitchCharlie Puth

映画『ワイルド・スピード』のテーマソング『See You Again feat. Charlie Puth』で世界的な人気を集めるようになった、シンガー・ソングライターのチャーリー・プースさん。
幅広い音楽性で知られている彼ですが、最近はトレンドであるシンセ・ポップを主体としています。
こちらの『Light Switch』もシンセ・ポップにまとめられた1曲で、全体的にザ・ウィークエンドさんの『Blinding Lights』に似ています。
ノリノリの曲調なので、ぜひ文化祭のBGMにどうぞ!
IffyChris Brown

2000年代から常にR&Bシーンの最前線に立ち続けているアーティスト、クリス・ブラウンさん。
R&Bを普段から聴いている方であれば誰でもご存じだと思います。
2010年代後半からの彼はヒップホップを主体としており、新曲であるこちらの『Iffy』でもヒップホップのトレンドであるトラップを主体としています。
スタイリッシュな雰囲気にまとめられていますが、全体的にノリが良いので、学園祭や文化祭で流せば盛り上がるでしょう。
湧かせろ!文化祭・学園祭で盛り上がる洋楽(101〜110)
SantoChristina Aguilera, Ozuna

1990年代から活躍し続けている女性シンガー、クリスティーナ・アギレラさん。
長年にわたってコンスタントに活躍を続けている彼女ですが、ここ1~2年は目立った活躍がありませんでした。
そんな彼女の待望の新曲が、こちらの『Santo』。
プエルトリコ出身のアーティスト、オズナさんと共演した作品ということもあって、全体的にレゲトン調に仕上げられています。
ノリノリのメロディーなので、文化祭でダンスを披露する際に、BGMとして使ってみてはいかがでしょうか?
TekaDJ Snake, Peso Pluma

エネルギッシュなビートと、クラブを舞台にしたキャッチーな歌詞が魅力の作品。
2024年4月にリリースされたこの曲は、DJ スネークさんの電子音楽とペソ・プルマさんのラテンテイストが見事に融合しています。
コーチェラ音楽祭で初披露された際には、観客を熱狂させたそうですね。
週末の到来を祝う高揚感あふれる歌詞は、パーティー好きな人にぴったり。
文化祭や学園祭のBGMとしても使えそうです。
ダンスフロアを沸かせたい時や、友達同士で盛り上がりたい時にオススメの一曲です。
I’m Good (Blue)David Guetta & Bebe Rexha

ロック出身という珍しい経歴を持つ、女性エレクトロポップシンガー、ビービー・レクサさん。
彼女が世界的な音楽プロデューサー、デヴィッド・ゲッタさんと共演した作品が、こちらの『I’m Good (Blue)』。
最近はダウナーでシンプルなダンスミュージックが多いのですが、こちらの楽曲は2010年代後半の王道のEDMに仕上げられています。
スタイリッシュな雰囲気も感じさせる作品なので、芸術作品などを展示するエリアのBGMにオススメです。
WTF R U!?Don Diablo x Lucky Luke

ダンスフロアを熱狂させるエネルギッシュな1曲が誕生しました。
オランダ出身のドン・ディアブロさんと、リトアニア出身のラッキー・ルークさんのコラボによる本作。
クラシックなハウスサウンドに現代的なエッセンスを加えた斬新な作品です。
2024年1月にリリースされたばかりですが、すでに世界中のリスナーを魅了しています。
2分32秒という短い尺ながら、二人のアーティストの個性が詰まった印象的なトラックに仕上がっています。
学園祭や文化祭のBGMとしてはもちろん、ダンス部のパフォーマンス曲としても使えそうですね。
パーティーや祭りのような賑やかな雰囲気を盛り上げたい時にぴったりの楽曲です。
Don’t Start NowDua Lipa

デュア・リパの最高にパワフルな女性の美しさ、力強さを感じる楽曲『Don’t Start Now』。
ダンスのBGMにはもってこいなのはもちろんなのですが、バンド演奏も渋いと思います。
特にベーシストのみなさん、出番です‼️音作りからグルーヴ作り、ベーシストの美味しいところ盛りだくさんではないでしょうか。
生演奏にダンス、そんな部活の垣根をこえてコラボレーションも実現できてしまう美味しいナンバーではないでしょうか。






