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湧かせろ!文化祭・学園祭で盛り上がる洋楽

学園祭や文化祭では、地域差もありますが、BGMを流す学校も多いでしょう。

もちろん邦楽を流してもいいのですが、歌詞の意味が入りづらい洋楽の方が良いという意見もあると思います。

というわけで、今回は「学園祭や文化祭で盛り上がれる洋楽」をセレクトしました!

往年の名曲から、最新のヒットソングまで、幅広くピックップしています。

スタイリッシュな曲もチョイスしているので、落ち着いた売店でもピッタリな曲が見つかると思いますよ!

ぜひチェックしてみてください。

もくじ

湧かせろ!文化祭・学園祭で盛り上がる洋楽(81〜100)

When I’m GoneAlesso, Katy Perry

Alesso, Katy Perry – When I’m Gone (Official Music Video)
When I'm GoneAlesso, Katy Perry

世界的な音楽プロデューサーであるアレッソさんと歌手のケイティ・ペリーさんが共演した作品、『When I’m Gone』。

2021年の12月にリリースされた作品で、2022年の初期に大きなヒットを記録しました。

そんなこの曲の魅力はなんといってもノリの良さではないでしょうか?

EDMやハウスの要素が強いダンス・ポップにまとめられているため、誰が聴いても盛り上がると思います。

ぜひ文化祭のBGMなどで使用してみてくださいね!

UnderdogAlicia Keys

Alicia Keys – Underdog (Official Video)
UnderdogAlicia Keys

アリシア・キーズの2020年1月の楽曲『Unde dog』。

アコースティックギターに乗せたボーカルが美しい楽曲です。

しかしながらこの曲の魅力の一つはその歌詞ではないでしょうか。

日本語訳をすれば「負け犬」ともとれるタイトルにはなみなみならぬストーリーが込められています。

学園祭や文化祭でも、やはり人生で一度きりの大切な1日にはストーリーはつきもの。

この曲で思いっきりあなたなりのストーリーを盛り上げてください!

BILLIE EILISH.Armani White

ユニークな音楽性で高い評価を集めているラッパー、アルマーニ・ホワイトさん。

こちらの『BILLIE EILISH.』は彼が2022年にリリースした楽曲です。

タイトルはまさかの世界的シンガーソングライター、ビリー・アイリッシュさんの名前をそのまま使ったもの。

もちろん、中身もビリー・アイリッシュさんにまつわる内容が描かれています。

ただ、決してビーフというわけではなく、アルマーニ・ホワイトさんによるビリー・アイリッシュへのリスペクトがつまった楽曲です。

TikTokでも人気の楽曲なので、文化祭や学園祭のBGMとしてもオススメです。

My Head & My HeartAva Max

Ava Max – My Head & My Heart [Official Music Video]
My Head & My HeartAva Max

エレクトロ・ポップの代表的なアーティストとして、第一線で活躍しているエイバ・マックスさん。

そのスタイルはレディー・ガガさんをイメージさせるようなもので、彼女と同様にエイバ・マックスさんのパフォーマンスは視覚的にも楽しめます。

そんな彼女のヒットソングとして知られている、こちらの『My Head & My Heart』は2020年にリリースされた作品で、エネルギッシュなメロディーと女性の恋愛感情を描いたリリックで人気を集めました。

文化祭や学園祭にピッタリだと思うので、ぜひチェックしてみてください!

Wake Me UpAvicii

Avicii – Wake Me Up (Official Video)
Wake Me UpAvicii

国際的な人気を集めたスウェーデン出身のDJ、アヴィーチーさん。

2018年に亡くなってしまいましたが、その人気は亡くなった後も健在で、こちらの『Wake Me Up』は現在でも多くのクラブでプレイされ続けています。

困難に立ち向かう人の背中を押してくれるようなりリックが人気を博し、海外では定番の応援ソングとして知られています。

学生の方にも共感できる内容なので、文化祭や学園祭のBGMに最適と言えるのではないでしょうか?

RunBecky Hill, Galantis

本格派の女性シンガーとして世界中から高い評価を集める、ベッキー・ヒルさん。

非常にパワフルでありながら、フェイクをすんなりとこなす高い歌唱力を持っている彼女ですが、歌唱力を全面に押し出すようなR&Bやソウルというジャンルではなく、ハウスやEDMの分野で活躍していますね。

そんな彼女の新曲が、こちらの『Run』。

ディープ・ハウス調のビルドアップから、エレクトロ・ポップのドロップが印象的な作品です。

ノリが良いので、ぜひ文化祭のBGMとしてお使いください。