湧かせろ!文化祭・学園祭で盛り上がる洋楽
学園祭や文化祭では、地域差もありますが、BGMを流す学校も多いでしょう。
もちろん邦楽を流してもいいのですが、歌詞の意味が入りづらい洋楽の方が良いという意見もあると思います。
というわけで、今回は「学園祭や文化祭で盛り上がれる洋楽」をセレクトしました!
往年の名曲から、最新のヒットソングまで、幅広くピックップしています。
スタイリッシュな曲もチョイスしているので、落ち着いた売店でもピッタリな曲が見つかると思いますよ!
ぜひチェックしてみてください。
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湧かせろ!文化祭・学園祭で盛り上がる洋楽(101〜110)
IllusioDua Lipa

ニューディスコにインスパイアされたアレンジメントで注目を浴びているイギリス出身のシンガー、デュア・リパさんの楽曲。
本作は彼女のアルバム『Radical Optimism』からの一曲で、ダンサブルでキャッチーなトラックに仕上がっています。
歌詞では過去の恋愛での教訓が反映され、自分を守るための強さも表現。
学園祭や文化祭で使用するにはピッタリのナンバーだと思います。
クールな印象も持った本作ですが、ノリの良さは一級品ですので、ぜひチェックしてみてください!
Love AgainDua Lipa

世界中の女性から憧れの存在としてリスペクトを集めているイギリス出身の女性シンガー、デュア・リパさん。
ハウス調の曲が多く、ダンス・ミュージック・シーンでは定番として君臨していながら、声質は低音のハスキーでボーカル自体は非常にクールというギャップを持っています。
そんな彼女の名曲『Love Again』は、彼女の作品のなかではオーソドックスなダンス・ナンバーで、誰でもノリやすい曲調に仕上げられています。
文化祭のBGMに使いやすいと思うので、ぜひ使用してみてはいかがでしょうか?
Body MovingEliza Rose, Calvin Harris

イギリスを代表する2人のアーティスト、エリザ・ローズさんとカルヴィン・ハリスによる最強タッグが実現した『Body Moving』。
80年代のクラブ音楽やディスコ音楽を思わせるハウス・ミュージックの楽曲で、モダンでスタイリッシュな雰囲気に仕上げられています。
学園祭や文化祭でかかれば盛り上がること間違いなし!
リズムに身を任せ、身体を動かすことの喜びをテーマにしているので、ダンスフロアで思い切り踊りたいときにピッタリ。
学生の多いイベントにもマッチしているので、ぜひチェックしてみてください!
Rap GodEminem

エミネムさんの名曲、『Rap God』。
2013年員リリースされたこの曲は、最も多くの単語を含むヒットソングとして、ギネス記録を持っています。
もちろん、ただ単語をつめこんでいるわけではなく、リリックの全てに、しっかりとしたつながりがあり、さらにハイレベルな韻も踏まれています。
最近は、日本でもヒップホップの文化が根づいてきたので、文化祭や学園祭で流しても盛り上がると思います!
ぜひチェックしてみてください。
LighterGalantis, David Guetta, & 5 Seconds of Summer

ギャランティス、デヴィッド・ゲッタさん、オーストラリア出身のポップ・ロックバンド、5 セカンズ・オブ・サマーによる『Lighter』。
セカンズ・オブ・サマーのルーク・ヘミングスさんのボーカルが、感動的なストリングスと感染性の高いサビ、そして歓喜のビートに乗って、春から夏にかけて気分を高めてくれます。
EDMとポップが交差する地点に位置し、ダンスポップ、クラブダンスなどのスタイルを特徴とするギャランティスと、『ハートブレイク・アンセム』で素晴らしい反響を得たデヴィッド・ゲッタさんとのコラボレーションは圧巻ですね。
文化祭や学園祭のBGMとして、ノリの良い曲調が会場を盛り上げてくれるでしょう。
湧かせろ!文化祭・学園祭で盛り上がる洋楽(111〜120)
BonesImagine Dragons

独創的でありながらキャッチーさも欠かさないパーフェクトな作曲でヒットソングを連発するオルタナティブロックバンド、イマジン・ドラゴンズ。
こちらの『Bones』は2022年にリリースされた楽曲で、TikTokでもバイラルヒットを記録しました。
そのため学生の方なら一度は聴いたことがあると思います。
かっこいい雰囲気の楽曲で、ドロップの部分が非常に印象的なので、BGMとして使うよりは文化祭のイベントに使う方が良いでしょう。
Mi GenteJ Balvin, Willy William

フランスのレコードプロデューサー、ウィリー・ウィリアムスさんと、ラテン・ポップを代表するアーティスト、J.バルヴィンさんが共演した作品、『Mi Gente』。
2018年にリリースされた、こちらの作品は、レゲトンとヒップホップをミックスさせたような、中毒性の高いメロディーに仕上げられています。
シンプルな構成であるため、物足りないかと思いきや、グルーヴィーな部分が強いので、文化祭や学園祭の盛り上がりが必要なシーンでも、十分に使えるでしょう。






