湧かせろ!文化祭・学園祭で盛り上がる洋楽
学園祭や文化祭では、地域差もありますが、BGMを流す学校も多いでしょう。
もちろん邦楽を流してもいいのですが、歌詞の意味が入りづらい洋楽の方が良いという意見もあると思います。
というわけで、今回は「学園祭や文化祭で盛り上がれる洋楽」をセレクトしました!
往年の名曲から、最新のヒットソングまで、幅広くピックップしています。
スタイリッシュな曲もチョイスしているので、落ち着いた売店でもピッタリな曲が見つかると思いますよ!
ぜひチェックしてみてください。
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湧かせろ!文化祭・学園祭で盛り上がる洋楽(31〜40)
FlowersMiley Cyrus

『Flowers』は、アメリカ出身のシンガーソングライター、マイリー・サイラスさんによる人気急上昇中のナンバー。
ファーストアルバム『Breakout』で2008年にデビューした彼女は、日本でも人気があるので、普段洋楽を聴かない人も一緒に盛り上がりやすいのがオススメポイントなんです。
ミステリアスな空気感がただよう本曲は、そのようなタイプのダンスにもうまくマッチしそうですよ!
音楽ストリーミングサービスなどを中心に、非常にはやっている曲なのでセンスのいい洋楽を探している人にもイチオシです!
No Shame5 Seconds of Summer

オーストラリアのロックバンドファイブ・セカンズ・オブ・サマー、今最も注目のロックバンドとも言える彼らのオルタナティブでかつさわやかなナンバー『No Shame』。
90年代や00年代のオルタナロック好きの方にはたまらないテイストではないでしょうか。
この楽曲をコピーするとなれば、洋楽のロックファンからは一目置かれそうな、周りと少し差がつけられそうな1曲です。
コーラスやギターのエフェクト、ダイナミクス、なかなかやりごたえがあると思いますよ!
PhysicalDua Lipa

今最も女性が憧れる女性、デュア・リパ。
彼女の2020年1月の楽曲がこちらの『Physical』。
低めの歌声とパワフルなドラム、ギターのリフレイン、どれを取ってもかっこいい楽曲です。
そしてサビの天下は非常にかっこよく、この曲でダンスを踊れば会場の熱気も上がること間違いなしです。
まさにタイトルの通りフィジカルで踊ってください。
うまく息を合わせれば、文化祭や学園祭の会場の雰囲気をかっさらえる曲だと思いますよ!
Shake It OffTaylor Swift

世界の歌姫Taylor Swiftも、文化祭を盛り上げるには外せません。
この曲ならバンドでもやりやすいですし、ステージダンスのBGMとしてもぴったりではないでしょうか。
ミュージックビデオのようにチアダンスをするのもオススメです。
Mr. BrightsideThe Killers

アメリカのロックバンド、ザ・キラーズによる青春のエネルギーが爆発する傑作です。
鮮烈なギターリフと疾走感あるドラムビートが心を掴み、ロックサウンドが生み出す躍動感が体育祭やダンスパフォーマンスにぴったりです。
ボーカルが歌い上げる切ない恋の物語に、嫉妬や不安といった普遍的な感情が込められています。
2003年9月に発売された本作は、名盤『Hot Fuss』の先行シングルとして大きな反響を呼び、グラミー賞にもノミネートされました。
アルバムは世界で700万枚以上を売り上げ、The Killersを一躍スターダムへと押し上げました。
サビで一気に盛り上がる展開や、エモーショナルな歌声は、ダンスの振り付けにも幅広い可能性を感じさせます。
若いエネルギーを存分に表現したい学生さんたちにおすすめの1曲です。
湧かせろ!文化祭・学園祭で盛り上がる洋楽(41〜50)
GirlfriendAvril Lavigne

爽快なポップパンクのサウンドとともに、一方的な恋心から生まれる感情の真っ直ぐさを描いた楽曲です。
カナダ出身のアヴリル・ラヴィーンさんが2007年2月にリリースした本作は、彼女の真骨頂とも言えるパワフルな歌声とエネルギッシュな演奏で、世界中の音楽ファンを魅了しました。
アルバム『The Best Damn Thing』の先行シングルとして公開された本作は、ビルボードHot 100で1位を獲得し、730万枚を超える世界的なセールスを記録しています。
文化祭や学園祭のBGMとして、その場の雰囲気を一気に盛り上げる効果抜群の一曲です。
パーティーやダンスイベントでも、会場全体を元気にするような活気あふれる楽曲として、多くの人々に愛され続けています。
My Oh MyAva Max

アメリカ出身のシンガー、エイバ・マックスさんの注目を集めているシングル『My Oh My』。
ダンスミュージックのリズムと90年代を思わせるようなレトロな雰囲気を織り交ぜながらも、『Diamonds & Dancefloors』に引き続き、自身のキャッチーな存在感を前面に押し出しています。
陽気でエネルギッシュなサウンドが文化祭や学園祭の時期にマッチしているので、ダンス部門の発表BGMにオススメ。
みんなで華やかにダンスフロアで踊りたくなる、そんな1曲です!






