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湧かせろ!文化祭・学園祭で盛り上がる洋楽

学園祭や文化祭では、地域差もありますが、BGMを流す学校も多いでしょう。

もちろん邦楽を流してもいいのですが、歌詞の意味が入りづらい洋楽の方が良いという意見もあると思います。

というわけで、今回は「学園祭や文化祭で盛り上がれる洋楽」をセレクトしました!

往年の名曲から、最新のヒットソングまで、幅広くピックップしています。

スタイリッシュな曲もチョイスしているので、落ち着いた売店でもピッタリな曲が見つかると思いますよ!

ぜひチェックしてみてください。

湧かせろ!文化祭・学園祭で盛り上がる洋楽(131〜140)

DANCE MONKEYTones and I

TONES AND I – DANCE MONKEY (OFFICIAL VIDEO)
DANCE MONKEYTones and I

唯一無二の音楽性で、英語圏を中心に人気を集める、オーストラリア出身のシンガーソングライター、トーンズ・アンド・アイさん。

独特の声と、ほかのアーティストにはない、独特のサウンドが印象的ですね。

そんな彼女の名曲である、こちらの『DANCE MONKEY』は、彼女が世界的な知名度をほこるキッカケになった1曲です。

テンポが速いというわけではありませんが、グルーヴィーなサウンドに仕上げられているので、学園祭や文化祭で流せば、盛り上がると思います!

Where Is My MindPixies

インディーズロックバンドの最高峰とも呼ばれるThe Pixies。

このバンドのおかげで、ニルヴァーナが世界的な大ヒットになったとも言われています。

学生の純粋なロックを思う存分に披露したいなら、この曲は外せません。

ReactThe Pussycat Dolls

アメリカのボーカルグループ、プッシーキャット・ドールズ。

1995年の活動開始から数々の曲をリリースし、魅力的なパフォーマンスを披露してきました。

こちらの楽曲『React』もまさにダンスにファッションに魅力の詰まった楽曲です。

かなり大人びた雰囲気もあるので、場の雰囲気を彩るのに一役買ってくれそうな楽曲です。

この曲でダンスを披露すればちょっと周りとは一線を引けそうな雰囲気がありますね。

いつもとはちがった一面を見せられるのではないでしょうか。

Elephant StoneThe Stone Roses

The Stone Roses – “Elephant Stone”
Elephant StoneThe Stone Roses

ビートルズとオアシスの間を埋めた、重要バンドがストーンローゼズです。

このバンドは前記のバンドに比べるとセールスではまったく歯が立ちません。

しかしイギリスの人気では大差がないと言えます。

この曲を聴けば、その理由も分かると思うので、学園祭で披露するにも良いでしょう。

Blinding LightsThe Weeknd

The Weeknd – Blinding Lights (Official Video)
Blinding LightsThe Weeknd

1980年代のディスコミュージックやブルー・アイド・ソウルをイメージさせるような、独特の音楽性で人気を集めるアーティスト、ザ・ウィークエンドさん。

こちらの『Blinding Lights』は、彼の代表的な作品として知られており、2019年にリリースされました。

彼の活躍もあって、世界では1980年代のディスコミュージックやブルー・アイド・ソウル、R&Bなどがブームになりつつあります。

文化祭や学園祭で使用して、時代を先取りしてみてはいかがでしょうか?

My GenerationThe Who

学園祭ライブの選曲で悩むなら、黙ってこの曲を演奏すれば良いと思います。

この曲がロックの定番であり、その後の方向を決めたと言っても過言ではありません。

曲を知らなくても、フーのファッションは間違いなく日本に根付いています。

All My LifeTiësto x FAST BOY

Tiësto x FAST BOY – All My Life (Official Music Video)
All My LifeTiësto x FAST BOY

オランダの人気プロデューサー、ティエストさんとベルリンのデュオ、FAST BOYのコラボ楽曲。

2024年1月にリリースされた本作は、シンセサイザーの音色とボーカルが印象的です。

短い尺の中に様々な要素が詰まった濃密な作品に仕上がっていますね。

ボーカルではメランコリックな雰囲気を感じさせながらも、軽快なテンポ感によって踊りたくなるようなムードを醸し出しているのが特徴です。

ピアノのコード進行も印象的で、ダンス・ミュージックの定番を踏襲しつつも新鮮さを感じさせる1曲。

文化祭や学園祭のダンス・パフォーマンスを盛り上げるのにぴったりではないでしょうか?