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50代におすすめのアニソン。アニメソングの名曲、人気曲

子供のころによく観ていたアニメの主題歌って、大人になっても覚えているという方って多いのではないでしょうか?

何十年も聴いていなかったはずなのに、今でも口ずさめる曲ってたくさんあると思います。

この記事では、50代の方に向けてそんな懐かしいアニメソングを一挙に紹介していきますね!

70年代から80年代のアニメソングを集めましたので、ぜひご覧いただき、懐かしい曲が見つかればじっくりと耳を傾けてみてくださいね!

50代におすすめのアニソン。アニメソングの名曲、人気曲(1〜20)

ペガサス幻想MAKE-UP

Pegasus Fantasy – Make Up / YOYOKA’s 12th Birthday Session
ペガサス幻想MAKE-UP

アニメ『聖闘士星矢』のオープニングテーマとして、熱いメロディと力強い歌詞で多くのファンの心をつかんだ楽曲です。

MAKE-UPの代表作として長年にわたり人気を誇っています。

1986年10月21日にシングルとしてリリースされた本作は、アニメファンや80年代の日本のポップカルチャーを象徴する作品として知られています。

若き聖闘士たちの冒険と戦い、夢と希望を歌った本作は、困難に立ち向かう勇気を与えてくれる1曲。

懐かしさとともに心に響くメッセージは、今聴いても胸が熱くなりそうです。

翔べ!ガンダム池田鴻、フィーリング・フリー、ミュージッククリエイション

【カラオケ】翔べ! ガンダム / 池田鴻、フィーリング・フリー、ミュージッククリエイション
翔べ!ガンダム池田鴻、フィーリング・フリー、ミュージッククリエイション

人気アニメ『ガンダム』シリーズの第1作、初代ガンダムのオープニング・テーマ曲。

メーンの歌唱者の池田鴻さんは、劇団四季や東京キッドブラザーズ出身の役者さんで、朗々としたミュージカルのような歌声が魅力です。

池田さんは同アニメのエンディングテーマ『永遠にアムロ』も歌っています。

CAT’S EYE杏里

1983年にリリースされた杏里さんの代表曲の一つですね。

アニメ『キャッツ・アイ』の主題歌として知られています。

洗練されたシティポップサウンドが特徴的で、キャッチーなメロディとコーラスが印象的です。

本作は大ヒットを記録し、オリコンチャートで1位を獲得。

最終的に130万枚ものセールスを記録しました。

杏里さんのキャリアにおける大きな転機となった曲です。

アニメファンはもちろん、80年代の音楽を懐かしむ方にもオススメ。

都会的な雰囲気を感じながら、青春時代を思い出すのもいいかもしれませんね。

銀河鉄道999ゴダイゴ

ゴダイゴ-銀河鉄道999 (1979年)
銀河鉄道999ゴダイゴ

松本零士さん原作、1979年公開の劇場用アニメ『銀河鉄道999(The Galaxy Express 999)』の主題歌。

当時人気絶頂だったロックバンド、ゴダイゴが作曲と演奏をおこなっています。

作曲はすみきった歌声を披露したタケカワユキヒデさん、編曲はキーボード、ミッキー吉野さんによるもの。

人気番組で邦楽のランキング番組『ザ・ベストテン』で1位を獲得しています。

想い出がいっぱいH₂O

「思い出がいっぱい」懐かしいメロディーに感動
想い出がいっぱいH₂O

甘酸っぱい青春の思い出を優しく包み込むような、心温まる曲です。

大人への階段を登る少女の姿を、見守る男の子の視点から描いた歌詞が印象的で、聴く人の心に響きますよね。

アニメ『みゆき』のエンディングテーマとして1983年3月25日に発表されたこの曲は、H2Oさんにとって大きな転機となりました。

中学校や高校の音楽の授業でも取り上げられるほど親しまれている曲なので、大切な人との思い出を振り返りたいときや、懐かしい気持ちに浸りたいときにピッタリの1曲です。