【応援ソング特集】落ち込んだ時に勇気をくれる歌。励まされる曲
学校や仕事で失敗してしまったときや嫌なことがあったとき、恋人や友人とうまくいかないとき、なんだか元気がでないとき……。
毎日の生活の中でさまざまな場面で落ち込んでしまうときってよくありますよね。
そうなったら無気力になったり元気をなくしてしまうのではないでしょうか?
この記事ではそんな落ち込んだときに聴きたい、聴いて元気が出るオススメの応援ソングをたっぷりと紹介していきますね!
「よし!」と一歩踏み出す勇気が欲しいときにぜひ聴いてみてください。
あなたが輝けますように!
【応援ソング特集】落ち込んだ時に勇気をくれる歌。励まされる曲(181〜200)
今宵の月のようにエレファントカシマシ

1997年にリリースされ、エレファントカシマシの代表曲の一つとして今もなお高い人気を誇る1曲です。
ボーカルの宮本浩次さんの熱くてワイルドな歌声が印象的で、人生の応援歌として胸にストレートに刺さるんですよね。
歌詞の中では、毎日の生活に納得がいかずくすぶっている男が、「いつか輝く日が来る」と信じて走り続ける様子が描かれています。
夢を追いかけている最中に、なにかつらいことや大変なことがあったときに聴いてほしい楽曲です。
重いつばさ岸田智史

俳優として活躍している岸田智史さんは、1979年にリリースしたシングル『きみの朝』が大ヒットし、その後歌手としても活動しています。
1980年4月に発売された『重いつばさ』は自身が主演する『1年B組新八先生』の主題歌であり、学園モノのドラマ主題歌らしい若者を応援するメッセージソングです。
歩きつづけるかぎり怒髪天

元気になれる曲なのに、なぜか涙が出てくる人はいませんか?
なぜでしょうか?
きっと、このストレートなリズム、ストレートな歌詞に今直面している壁に対して「前を向いているのか?」と問われているような気がしているからかもしれません。
デジタル音源が多い中この『歩きつづけるかぎり』はパンクロックのアナログ感がステキです。
壁に直面してしまったな……と思ったときはこの「歩きつづけるかぎり」を聴いてみてはどうでしょうか?
おわりに
落ち込んだときに聴きたい、聴けば元気になれたり励ましてくれるようなオススメの応援ソングをたっぷりと紹介しましたが、いかがでしたか?
落ち込んだあなたの心を元気にしてくれるような1曲はありましたか?
きっと今回紹介した曲を聴けば少しは気持ちが明るくなるはずです!
あなたの気持ちが少しでも楽になりますように……!