【40代女性】歌いやすいカラオケ曲。無理なく楽しめる世代ナンバー
カラオケに行くと、つい昔よく聴いていた曲を選びがちだけれど「いまの自分の声に合う曲って何だろう?」と迷った経験はありませんか?
好きな曲と歌いやすい曲は必ずしも同じではなく、テンポや音域がしっくりくる一曲に出会えると、歌う楽しさがぐっと広がります。
本記事では、カラオケで気持ちよく歌える楽曲をピックアップしました。
声を張りすぎずに歌えるバラードから、場が盛り上がるアップテンポな曲まで幅広く紹介していますので、次のカラオケで披露したい一曲をぜひ見つけてみてください!
【40代女性】歌いやすいカラオケ曲。無理なく楽しめる世代ナンバー(141〜150)
GLAMOROUS SKYNANA starring MIKA NAKASHIMA

映画『NANA』の主題歌としてリリースされた『GLAMOROUS SKY』。
作詞は『NANA』の原作者、矢沢あいさん、作曲プロデュースはHYDEさんといった豪華なメンバーで作られた、一世を風靡した曲ですね!
曲自体は高すぎず、どの女性でも歌いやすい音域なので歌う方は多いのではないでしょうか?
ただ、2番サビ終わりに最高音のE5が登場します。
ここはかっこよく決めたいところですね!
ま行は鼻にかかる発音なので、他の発音よりとても出しづらいのです。
ですので、思っているより強めに声を出してみてください!
ここにタイミングを合わせるようにアクセントをしっかりしましょう。
キー的に難しい方、最初は裏声でも大丈夫です。
慣れてきたら少しずつ裏声の強い声で出せるようになるので、下腹部を踏ん張ってアクセントしてください!
For the momentEvery Little Thing

平成を代表するアーティスト、Every Little Thing。
ELTで青春を感じていた方もいるのではないでしょうか?
高音曲が多い印象ですが、その中で『For the moment』は、高音はあるもののサビの一部分だけで、他は比較的音域が落ち着いている曲です。
また、ノリも感じられて歌いやすい曲ではないでしょうか?
サビの高音部分は、階段のように音が上がっているため、勢いをつけるのがとても大事ですね。
息がないと高音は厳しいので、ブレス位置も大事です。
まず、どこが高い音なのか歌詞を見ながら探してみてください。
場所が把握できたら、そこがアクセントになるようにメロディを歌ってみてくださいね。
リズムをとりながらだとやりやすいはずですよ!
春よ、来い松任谷由実

1994年リリースのNHK朝ドラ『春よ、来い』の主題歌です。
作詞作曲は松任谷由実さんが担当されていて、私はこの曲のイントロが本当にすてきだなと思います。
聴いていて切なさを感じさせるようなイントロですよね。
全体の音域は、F3~G#4と比較的落ち着いていて、低音女性さんでもかなり歌いやすいのではないでしょうか?
また、テンポもゆったりでブレスも十分にとれるはずです。
息継ぎをするときは、肩が上がらないように気をつけてくださいね。
吸った息はお腹に入るように肩周りは常にリラックス状態をキープしてください。
また、サビのフレーズはしっかり発音すると歌いやすいと思いますよ。
生きて、燦々いきものがかり

TVアニメ『キングダム』第6シリーズのオープニングテーマとして書き下ろされた楽曲で、曲名『生きて、燦々』のフレーズが耳に残るような楽曲ですね。
高すぎず低すぎず、女性が歌いやすい音域にまとまっています。
また、テンポにも乗りやすいため、とてもオススメですよ!
メロディも難しくないのでフレーズ一つひとつを丁寧に歌うとよさそうです。
無表情ではなく、しっかり眉毛を上げて、手で音程をとるように身ぶり手ぶりを意識してみてください。
また、Cメロの最初は少し強めに歌うと声もしっかり出て気持ちよく歌えそうです!
i love youちゃんみな

TBS系金曜ドラマ『フェイクマミー』の主題歌として書き下ろされた2025年10月の楽曲。
ドラマを観ている方は聴きなじみがあり、口ずさむ方もいるかもしれませんね!
今回の曲はラップがないものの、R&Bやヒップホップの要素が感じられるため、ちゃんみなさんの世界観をしっかりと伝えられます。
曲自体は、張り上げるような曲ではなく、息をつかったウィスパーボイスがメインですね。
歌に自信がない方でも、息をつかえたらきっとかっこよく歌いこなせます!
まず、歌うときの基本が腹式呼吸なので、リラックスして呼吸し声を出しましょう。
息を吸ったときに胸が上がってしまうと、胸式呼吸になり息はたくさん吸えません。
全体的に脱力が大事ですよ!
CRAZY GONNA CRAZYTRF

ひとくちに40代といっても、前半なのか後半なのかで聴いてきた音楽は大きく異なります。
しかし、TRFは40代全体に人気だったアーティストと言えるでしょう。
こちらの『CRAZY GONNA CRAZY』は、そんなTRFのなかでも、特に歌いやすい作品です。
ダンスミュージックが主体となっているため、なかなか気づきにくいのですが、実は音域が狭く、複雑な音程の上下を要するようなボーカルラインも登場しません。
しっかりと自分のキーに合わせれば、声が出づらく感じている方でも問題なく発声できるので、ぜひレパートリーに加えてみてください。
マリーゴールドあいみょん

時代のはやりとは無縁の普遍的な魅力を持つあいみょんさんの曲は、世代を問わずとても人気ですよね。
2018年にリリースされたこちらの『マリーゴールド』はあいみょんさんの本格的なブレイクのきっかけとなり、どこか懐かしいメロディは平成初頭の雰囲気も感じさせてとても心地良く、老若男女と聴く人を選ばない名曲です。
「青春時代のJ-POPばかり聴いているけど最近の曲も歌ってみたい……」という現在40代の女性の方々であれば、あいみょんさんの曲はぜひオススメしたいですね。
『マリーゴールド』は音程も全体的に低めで音域の幅も激しくありませんし、声が低い方や歌に苦手意識があるという方もぜひ挑戦してみてください!
YELLいきものがかり

青春のさまざまな思いを優しく包み込むような、温かな歌声と心に響くメロディが魅力的な楽曲。
迷いながらも未来に向かって一歩を踏み出そうとする若者の姿が、繊細かつ力強く描かれています。
いきものがかりが2009年9月にリリースした本曲は、NHK全国学校音楽コンクール中学校部門の課題曲として採用され、多くの学生たちの心を捉えました。
学生時代、この曲をクラスメイトや友達と歌った思い出がある方も多いのではないでしょうか。
カラオケで歌えば、懐かしい記憶がよみがえるとともに、温かい気持ちになれるでしょう。
旅立ちの日に…川嶋あい

桜が舞う春の教室を舞台に、永遠の別れと再会の約束を描いた、川嶋あいさんの美しいバラード。
ピアノの優しい音色に乗せて、友との思い出や未来への期待、感謝の気持ちが透明感のある歌声で紡がれていきます。
本作は2006年2月にリリースされると、テレビ番組やCMでも使用され、卒業式の定番ソングとして親しまれてきました。
学校の教室や校庭での懐かしい思い出とともに、新しい道へと踏み出す勇気をくれる一曲。
学生時代を振り返りながら、歌ってみてはいかがでしょうか。
サイレント・イヴ辛島美登里

1990年に辛島美登里さんによってリリースされた作品『サイレント・イヴ』。
90年代のJ-POPバラードの筆頭格とも言える本作は、ドラマとのタイアップ作品ということもあり、現在も根強い人気をほこります。
そんな本作の音域は、mid1G#~hiCと一般的な範囲にまとまっており、音程の上下もそれほど激しくはありません。
ただ、全体的にレンジが高めなので、声域によってはAメロやBメロでもファルセットが必要になってくるかもしれません。
【40代女性】歌いやすいカラオケ曲。無理なく楽しめる世代ナンバー(151〜160)
翼の折れたエンジェル中村あゆみ

10代の成長と葛藤、夢と現実のギャップ、心の傷と成長といったテーマ性が印象的な1985年リリースの作品『翼の折れたエンジェル』。
本作といえば力強いボーカルが特徴なので、歌いづらいという印象をお持ちかもしれません。
実際、力強さを感じさせるボーカルではありますが、mid1F#~hiDと音域は広くはなく、音程の上下も激しくはありません。
小手先の技術もいらないので、しっかりとピッチを合わせながら、音圧を意識して歌えば、誰でも様になるでしょう。
君の傘木村カエラ

映画『すみっコぐらし 空の王国とふたりのコ』のテーマソングとして2025年10月29日にリリースされた木村カエラさんの楽曲『君の傘』。
本作は木村カエラさんが最も得意とするポップな雰囲気というよりも、ややファンタジックな雰囲気に仕上がっています。
管楽器はどこか民族音楽のようですよね。
そんな本作のボーカルラインはオーソドックスなJ-POPらしく、ミドルテンポで歌いやすいものに仕上がっています。
ただ、サビで低めのファルセットが登場するので、歌いづらい場合はここを中心にキーを調整していくのが良いでしょう。
ムーンライト伝説DALI

素直になれない少女の心情をみずみずしく歌い上げた、皆が一度は経験したことのある純粋な恋心を映し出したような名曲です。
夜空の下でつのる思いや運命的な巡り合いをテーマにした歌詞世界は、聴く者の記憶を優しく揺さぶります。
1992年3月にリリースされた本作は、テレビアニメ『美少女戦士セーラームーン』および『美少女戦士セーラームーンR』のオープニングテーマとして多くの人々の心を捉え、2019年3月にはソニー・ミュージックエンタテインメントの「平成アニソン大賞」に輝きました。
人気カラオケ曲としても定評があり、音域が広すぎず、リズムも取りやすいため、皆で楽しく歌える作品として長く愛されています。
サマータイムシンデレラ緑黄色社会

緑黄色社会の楽曲の中では、比較的音域が落ち着いている『サマータイムシンデレラ』。
ところどころ高音は出てきますが、あまり張り上げる必要はなさそうです。
しかしテンポは、143と少し速めなのでしっかりとリズムに乗ることが大事ですね。
Aメロ最後に最低音のF#3が登場するのですが、音程がとても取りづらい部分……。
意識することは、常に眉毛を上げておくことです!
低音部分だけではなくて、全体を通して眉毛を上げながら歌うと音程がとっても取りやすいのでオススメですよ!
さらに低音は、眉毛の前に声を出すようにすると声がこもらずに響きます。
あまり難しいことではないのでぜひ意識して歌ってみてください!
丸ノ内サディスティック椎名林檎

ジャズ、ブルース要素を含んだオシャレでクセのあるサウンドですよね。
実際に、音域が狭くてあまり高音が出なかった私の生徒さんもこの曲をボイトレで何度も練習していました。
音域自体は広くなく、中音域中心で歌われていますが、サビの1部高い箇所があります。
ここは、リズムに乗ってタイミングさえつかめばすんなり歌えますよ!
全体的にリズムがポイントの曲なので、拍を大げさにしっかり取ることが大事です。
体で乗りながら歌うと脱力にもなって声を張らずに済むので、ぜひかっこつけて歌ってほしいですね。
また、リズムに乗っていればなんとなく気付くと思いますが、切るところをしっかり切るように、間を大事にして歌ってみてください。
向日葵Ado

TBSのドラマ「18/40~ふたりなら夢も恋も~」の主題歌として2025年の7月に公開されたAdoさんの作品『向日葵』。
Adoさんというとハイトーンボイスやシャウトに定評のあるシンガーですが、本作ではそういった要素は抑えられています。
とはいえ、音域はmid1G#~hiD#と決して狭くはなく、ある程度は音程の上下も激しいので、しっかりと事前にボーカルラインを覚えきってから挑戦するのが良いでしょう。
BEACONDREAMS COME TRUE

40代女性にとって、DREAMS COME TRUEは最もポピュラーな音楽デュオと言えるのではないでしょうか?
多くの名曲を持つ彼女たちですが、その中でも音痴でも歌える楽曲としてオススメしたいのがこちらの『BEACON』。
本作は比較的新しい楽曲で、ドラマ「大追跡〜警視庁SSBC強行犯係〜」とともに2025年7月に主題歌として公開されました。
本作は1990年代後半~2000年代初頭のスタイルに回帰しており、切なくも懐かしいメロディに仕上げられています。
特にベースラインは現代的な邦楽では耳にしないノスタルジックなエフェクトがかかっていますよね。
ボーカルラインに関してはドリカムの作品としては音域が狭く、ロングトーンこそ多いものの、全体的に音程の上下がゆるやかです。
LOVE LOVE LOVEDREAMS COME TRUE

1995年にリリースされたDREAMS COME TRUEの名曲『LOVE LOVE LOVE』。
40代女性であれば、誰でも一度は耳にしたことがあるかと思います。
そんな本作の音域はmid1F#~hiC#とドリカムの楽曲としてはかなり狭めに仕上がっています。
テンポも非常にゆったりしており、音程の上下もゆるやかなため、ボーカルラインをしっかりと覚えていれば、音を外すということはあまりないでしょう。
ただ、テンポが遅い分、ロングトーンは多めになってくるので、安定した発声のためにも腹式呼吸での歌唱法は身につけておいた方が良いかと思います。
BELIEVEMISIA

最近のリスナーにとって、MISIAさんといえば正統派の歌姫という感覚が強かったと思いますが、40代女性にとってはR&Bシンガーというイメージが強いのではないでしょうか?
そんな当時のMISIAさんの楽曲のなかでも、特にオススメしたいのが、こちらの『BELIEVE』。
サビでかなり音程の上下が激しい高音フレーズが登場するものの、それ以外は中低音が大半を占めています。
ファルセットが連発するので、裏声が苦手という方はキーを下げて挑戦しましょう。
愛のしるしPUFFY

40代のなかでも、前半の方にとって、PUFFYは非常にポピュラーな音楽デュオと言えるでしょう。
彼女たちのファッションをマネた方も多いのではないでしょうか?
そんなPUFFYの楽曲のなかでも、特にオススメしたいのが、こちらの『愛のしるし』。
本作の音域はmid2B~hiBと男性ボーカルでもおかしくはないくらいに低い音域で構成されています。
最高音もサビで2回しか登場しないので、高音で音程が外れてしまう方でも問題なく歌えるでしょう。



