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カラオケで歌いやすい曲【40代の大人女性向け定番ソング】

職場の飲み会の二次会や友人との集まりでカラオケに行ったとき、どんな曲を選んでいますか?

久しぶりに歌う機会があると「あの頃歌っていた曲、今でも歌えるかな?」「無理なく声が出る曲って何だろう?」と迷ってしまいますよね。

そこでこの記事では、女性がカラオケで気持ちよく歌える楽曲をたっぷりとご紹介します。

キーが合いやすい曲からしっとり聴かせるバラードまで、幅広くピックアップしていますので、次のカラオケでぜひレパートリーに加えてくださいね!

カラオケで歌いやすい曲【40代の大人女性向け定番ソング】(91〜100)

ダンシング・ヒーロー (Eat You Up)荻野目洋子

荻野目洋子 / ダンシング・ヒーロー(Eat You Up)MV [New Dance Ver.]
ダンシング・ヒーロー (Eat You Up)荻野目洋子

2017年に登美丘高校ダンス部がバブリーダンスを披露し話題となった楽曲『ダンシング・ヒーロー』。

もともとは荻野目洋子さんが1985年にリリースした作品です。

2017年以降にブームが再燃し、幅広い世代に知られる一曲なのでまず外すことはありません。

ディスコソングって難しそうだなと感じるかもしれませんが、テンポもそんなに速いというわけではないので無理なく歌えますよ。

リズムに合わせて体を弾ませ、ノリ良く歌いきりましょう!

六本木心中アン・ルイス

女が憧れる女、アン・ルイスさんの代名詞的な一曲『六本木心中』です。

とにかくかっこいいの一言につきますね!

80年代の日本の活気を感じられる、時代を映し出した一曲ではないでしょうか。

ハスキーボイスで、パワフルに歌いたい女性にとくにオススメの一曲で世代がちょっと上の方と一緒の時にもウケがいい、盛り上がるナンバーです。

カラオケで歌いやすい曲【40代の大人女性向け定番ソング】(101〜110)

やさしい気持ちChara

Chara「やさしい気持ち」OFFICIAL MUSIC VIDEO
やさしい気持ちChara

資生堂「ティセラJ」のCMソングに起用された、Charaさんが歌うとてもかわいい一曲『やさしい気持ち』。

この曲は独特のウィスパーボイスで歌われていて、とても印象に残りますよね。

リリースされたのは1997年ですが、2016年に「午後の紅茶」のCMソングで上白石萌歌さんがカバーしたことから、今の若い世代にも知られています。

少しキーが高いのですが、声を張らずに歌える曲なので、裏声でささやくように歌えば問題ないと思います!

月のしずくRUI

恋する心のはかなさと美しさを、月の光に例えながら叙情的に描き出した珠玉のバラード。

柴咲コウさんの透明感のある歌声が、物語に深い感動をもたらします。

2003年1月に映画『黄泉がえり』の主題歌としてリリースされ、オリコンチャートで1位を獲得。

83万枚を超える大ヒットとなった本作は、柴咲コウさんが演じる歌手RUI名義の楽曲としても話題を集めました。

映画の名シーンとともに当時の思い出がよみがえる、切なくも温かみあふれる一曲です。

Face the changeEvery Little Thing

現在でも根強い人気をほこる音楽ユニット、Every Little Thing。

こちらの『Face the change』はキャリアの初期にあたる作品で、90年代らしいシンセサイザーとややロックテイストなボーカルラインが特徴です。

ロックテイストといってもシャウトを使うようなフレーズは登場せず、音域も狭めにまとまっています。

リズムもシンプルなので、ロングトーンでしっかりと安定した音圧をキープできれば、上手にも聞こえるでしょう。

ロマンスの神様広瀬香美

イントロからテンションが上がるこちらは広瀬香美さんが1993年にリリースした『ロマンスの神様』です。

40代女性の方だけでなく、冬の定番ソングとして知名度の高い歌ですよね!

周りを乗せやすいメロディなので肩の力を抜いて歌えるはずです。

Aメロは地声が低めの人でも歌いやすいのですが、サビではキーが上がるので高音が得意な方にマイクをお渡ししてみるのもいいと思います。

サビでは合いの手をお願いしたりして、周りも巻き込んで楽しめる一曲です!

罪深く愛してよChara

ブラックミュージックのテイストを取り入れた音楽性で人気を集めた女性シンガーソングライター、charaさん。

今でも彼女の楽曲をたまに聴くという40代女性の方も多いのではないでしょうか?

そんなcharaさんの楽曲のなかでも、特にオススメしたいのが、こちらの『罪深く愛してよ』。

やや低音が目立つ作品ですが、低音~中音域にまとまっているため、音域自体はそれほど広くありません。

また、ソウルミュージックのテイストを取り入れてはいるものの、フェイクのような高度なテクニックは登場しないので、洋楽に歌い慣れていない方でも自然に歌えます。