40代女性にオススメ!カラオケで歌いやすい曲
カラオケで重要なポイントとなる、歌いやすさ。
40代の女性のなかには、自分の雰囲気に合う曲はどれなのか気になる方も多いのではないでしょうか?
そこでこの記事では、40代の女性にオススメしたい、カラオケで歌いやすい曲を紹介します。
「40代の女性が選ぶ定番ソングって?」「女性アーティストの人気曲が知りたい」などなど、カラオケで楽しく歌いたい、40代女性のためのカラオケソングを集めました。
ぜひ参考にして、実際にカラオケで歌ってみてくださいね!
- 【40代】カラオケで歌いやすい曲ランキング【2025】
- 【女性のための】カラオケで歌いやすい曲。無理なく歌えそうな曲
- 40代の女性におすすめの音痴の方も歌いやすいカラオケ曲
- 【年代別】40代女性に歌ってほしいと思う有名曲
- 【2025年版】40代女性に歌ってほしい!盛り上がるカラオケソング
- カラオケが上手く聞こえる曲
- 【歌えたらすごい!】女性のかっこいいカラオケソング
- 声が低い女性に歌いやすいカラオケ曲
- 【低い声でも大丈夫!】40代女性にとって歌いやすいカラオケソング
- 【40代女性向け】カラオケで高い点数が出やすい曲まとめ【2025】
- 40代の女性に人気の邦楽。おすすめの名曲、定番曲
- 50代の女性におすすめの音痴の方も歌いやすいカラオケ曲
- 【女性に歌ってほしい】男性が選ぶカラオケソング。惚れる曲【2025】
- 40代の女性におすすめの元気が出る曲
40代女性にオススメ!カラオケで歌いやすい曲(81〜100)
亜麻色の髪の乙女島谷ひとみ

島谷ひとみさんが2002年5月に発表したこの曲は、爽やかな恋愛を描いた名曲。
少女の恋心を幻想的な情景描写で表現し、風景や自然との調和を美しく描き出しています。
若さと清らかさがにじむ歌詞に、透明感のある歌声が寄り添い、純粋な恋愛の輝きを余すことなく表現。
花王エッセンシャルダメージケアシャンプーのCMソングとして起用され、オリコン週間チャートで最高4位を記録する大ヒットとなりました。
おおらかなメロディと、風に揺れる髪のように優雅な曲調は、みんなで口ずさめる親しみやすさを持ち合わせています。
YELLいきものがかり

青春のさまざまな思いを優しく包み込むような、温かな歌声と心に響くメロディが魅力的な楽曲。
迷いながらも未来に向かって一歩を踏み出そうとする若者の姿が、繊細かつ力強く描かれています。
いきものがかりが2009年9月にリリースした本曲は、NHK全国学校音楽コンクール中学校部門の課題曲として採用され、多くの学生たちの心を捉えました。
学生時代、この曲をクラスメイトや友達と歌った思い出がある方も多いのではないでしょうか。
カラオケで歌えば、懐かしい記憶がよみがえるとともに、温かい気持ちになれるでしょう。
WILL中島美嘉

自分の意志で人生を切り開く強さを歌った、中島美嘉さんの魅力的なバラード。
夜空を見上げていた思い出から始まり、これまでの軌跡を振り返りながら、未来への決意を力強く語りかけます。
清らかで繊細な歌声がどこか切なく、そして前を向く勇気を与えてくれる秀逸な1曲です。
2002年8月にリリースされ、フジテレビ系ドラマ『天体観測』の主題歌としも注目された本作。
デビュー時からの作詞作曲陣が手掛けており、同年の紅白歌合戦でも歌われました。
音域が広すぎず、メロディラインが美しい楽曲なので、大切な思い出や決意を胸に刻みながら、ゆったりと歌うのがオススメですよ。
雪の華中島美嘉

冬のバラードを代表する曲として、幅広い世代から歌われている『雪の華』。
確かな歌唱力を持つシンガーの中島美嘉さんが2003年にリリースしました。
徳永英明さんをはじめ、数多くのアーティストによってカバーされているので、ご存じの40代の方も多いでしょう。
透きとおるような恋愛模様を描いた歌詞をのせて、はかなくも美しいメロディーが響きます。
スローな曲調に合わせて、しなやかな歌唱を届けたい方にもオススメのバラードです。
カラオケルームの雰囲気を優しくつつみこむ冬ソングを歌ってみてくださいね。
長い間Kiroro

女性ユニットKiroroのメジャーデビュー曲『長い間』。
透き通った歌声とやわらかいピアノの音色がマッチした優しいバラードです。
全体を通して抑揚も少なく落ち着いたテンポの曲なのでカラオケでも歌いやすい作品ですよ。
愛おしさやもどかしさをつづった歌詞が、恋をしているといの気持ちにストレートに刺さります。
カラオケって画面に歌詞が表示されるので、聴いている方も歌の世界観に入りやすいですよね。
優しい空気感で包んでくださいね。
LOVE 2000hitomi

新世紀への期待と不安のなかで生まれた、愛の本質を問いかける普遍的な楽曲です。
hitomiさんの力強い歌声と前向きなメロディが絶妙なバランスで調和し、未来を見据えながらも現実を見つめるまっすぐな姿勢と強い意志が感じられる本作は、2000年6月にリリースされ、日本テレビ系『劇空間プロ野球2000』のイメージソングに起用。
シドニーオリンピック女子マラソン金メダリストの高橋尚子選手が、練習前に聴いていたことでも話題となりました。
40代男性が青春時代を過ごした2000年代の名曲、ぜひカラオケの選曲に入れてみては?