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40代女性にオススメ!カラオケで歌いやすい曲

カラオケで重要なポイントとなる、歌いやすさ。

40代の女性のなかには、自分の雰囲気に合う曲はどれなのか気になる方も多いのではないでしょうか?

そこでこの記事では、40代の女性にオススメしたい、カラオケで歌いやすい曲を紹介します。

「40代の女性が選ぶ定番ソングって?」「女性アーティストの人気曲が知りたい」などなど、カラオケで楽しく歌いたい、40代女性のためのカラオケソングを集めました。

ぜひ参考にして、実際にカラオケで歌ってみてくださいね!

もくじ

40代女性にオススメ!カラオケで歌いやすい曲(81〜100)

TOMORROW岡本真夜

岡本真夜「TOMORROW」Music Video
TOMORROW岡本真夜

mayo名義でピアニストとしても活躍し、自身の楽曲以外にも多くのアーティストへの楽曲提供でも知られているシンガーソングライター、岡本真夜さんの1作目のシングル曲。

テレビドラマ『セカンド・チャンス』の主題歌として起用された楽曲で、デビュー曲でありながらミリオンセラーを記録したナンバーです。

つらい気持ちを吹き飛ばしてくれるポジティブなメッセージとポップなメロディーは、歌っている人も聴いている側も爽快な気持ちになれるのではないでしょうか。

歌詞の世界観が40代の女性にオススメの、疾走感が心地いいポップチューンです。

Best FriendKiroro

Kiroro 「Best Friend」 Official Music Video
Best FriendKiroro

大切な友人への感謝の気持ちを優しく包み込むような温かなメロディと、心に響く素直な歌詞が印象的な楽曲です。

仲間への思いを真っすぐに伝える言葉と、気持ちが自然とあふれ出すような優しいピアノの音色が見事に調和しています。

Kiroroが2001年6月にリリースした本作は、NHK連続テレビ小説『ちゅらさん』の主題歌として多くの視聴者の心を温めました。

卒業式や結婚式など人生の節目で歌われることも多いため、幅広い世代から認知されています。

皆で歌えば、その場の空気が幸せな雰囲気に包まれること間違いなしです。

YELLいきものがかり

いきものがかり 『YELL』Music Video
YELLいきものがかり

青春のさまざまな思いを優しく包み込むような、温かな歌声と心に響くメロディが魅力的な楽曲。

迷いながらも未来に向かって一歩を踏み出そうとする若者の姿が、繊細かつ力強く描かれています。

いきものがかりが2009年9月にリリースした本曲は、NHK全国学校音楽コンクール中学校部門の課題曲として採用され、多くの学生たちの心を捉えました。

学生時代、この曲をクラスメイトや友達と歌った思い出がある方も多いのではないでしょうか。

カラオケで歌えば、懐かしい記憶がよみがえるとともに、温かい気持ちになれるでしょう。

ロマンスの神様広瀬香美

イントロからテンションが上がるこちらは広瀬香美さんが1993年にリリースした『ロマンスの神様』です。

40代女性の方だけでなく、冬の定番ソングとして知名度の高い歌ですよね!

周りを乗せやすいメロディーなので肩の力を抜いて歌えるはずです。

Aメロは地声が低めの人でも歌いやすいのですが、サビではキーが上がるので高音が得意な方にマイクをお渡ししてみるのもいいと思います。

サビでは合いの手をお願いしたりして、周りも巻き込んで楽しめる1曲です!

EverythingMISIA

MISIA – Everything (Official HD Music Video)
EverythingMISIA

5オクターブの音域から生まれるエモーショナルな歌声と表現力を武器に、アジアを代表するシンガーとして知られている女性シンガー、MISIAさんの7作目のシングル曲。

テレビドラマ『やまとなでしこ』の主題歌として起用された楽曲で、2000年代にリリースされた女性アーティストのシングルの中で最大の売り上げを記録した大ヒットナンバーです。

メロディーこそ難しい部分もありますが、MISIAさんのトレードマークであるホイッスルボイスや広い音域を駆使したテクニックが抑えられているため、カラオケでも歌いやすいですよ。

40代の女性であれば歌っていてドラマのシーンがオーバーラップするであろう、不朽の名曲です。

アジアの純真PUFFY

PUFFY「アジアの純真」OFFICIAL MUSIC VIDEO
アジアの純真PUFFY

2000年代初頭に人気を集めた女性デュオ、Puffy。

40代女性にとっては、カリスマ的な存在だったと言えるのではないでしょうか?

そんなPuffyの楽曲のなかでも、特にオススメしたい作品が、こちらの『アジアの純真』。

ポップで前向きなメロディーのため、高い印象を持つ方も多いかもしれませんが、実は本作の音域は広くありません。

ロングトーンは多めですが、ビブラートは必要ないので、適正キーに合わせれば声が低い女性でも問題なく歌えるでしょう。