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40代女性にオススメ!カラオケで歌いやすい曲

カラオケで重要なポイントとなる、歌いやすさ。

40代の女性のなかには、自分の雰囲気に合う曲はどれなのか気になる方も多いのではないでしょうか?

そこでこの記事では、40代の女性にオススメしたい、カラオケで歌いやすい曲を紹介します。

「40代の女性が選ぶ定番ソングって?」「女性アーティストの人気曲が知りたい」などなど、カラオケで楽しく歌いたい、40代女性のためのカラオケソングを集めました。

ぜひ参考にして、実際にカラオケで歌ってみてくださいね!

もくじ

40代女性にオススメ!カラオケで歌いやすい曲(61〜80)

明日へのメロディ丘みどり

『明日へのメロディ』は演歌、そして歌謡曲というフィールドから一歩踏み出したポップバラードといった曲調で、2021年にリリースされて丘みどりさんの新境地となった名曲です。

『ダイナマイト』や『らいおんハート』といったSMAPの大ヒット曲を始めとして、多くの名曲を手掛けた小森田実さんが「コモリタミノル」名義で作曲しており、切なくも力強いメロディは日ごろJ-POPをよくカラオケで歌うという方であれば馴染みのあるものでしょう。

丘さんの楽曲の中では比較的音域の幅も狭めで激しく音程が上下するようなこともないですから、メロディを覚えてしまえば歌いやすいはず。

あとは丘さんのように、エモーションの部分の表現を意識して歌ってみてください!

DESIRE -情熱-中森明菜

今日は思いっきり歌うぞー!と意気込んでカラオケに行ったときには中森明菜さんの人気曲『DESIRE』がオススメです。

かっこよさとセクシーさをあわせ持つ、女性の憧れが詰まった1曲です。

妖しい雰囲気を漂わせる低いキーのAメロから一転、サビでは情熱的に歌い上げるのがポイントです。

ときおり吐息交じりに歌ったりと1曲のなかでもいろいろ表情をつけて歌えばよりいっそう本格的になりますよ。

中森明菜さんになり切って歌っちゃいましょう!

40代女性にオススメ!カラオケで歌いやすい曲(81〜100)

あなただけ見つめてる大黒摩季

北海道札幌市生まれのアーティストとして、力強い歌声と魅力的なパフォーマンスで多くのファンを魅了してきた大黒摩季さん。

高校時代からバンド活動を始め、1992年にデビューを飾って以来、ポップスを基盤にロックやR&Bなど、多彩なジャンルを取り入れた楽曲で音楽シーンを彩ってきました。

力強いボーカルとキャッチーなメロディーが持ち味で、1995年には日本レコード大賞優秀作品賞や日本ゴールドディスク大賞ベスト5アーティスト賞を受賞。

一時期の活動休止を乗り越え、現在も精力的に活動を続けています。

パワフルな歌声とともに、心に響く歌詞で表現される世界観は、音楽の持つ力強さと温かさを求めているリスナーにピッタリです。

Ding DongZoo

1990年代に大活躍した音楽グループ、ZOO。

日本において、ブラックコンテンポラリーを広めたグループで、当時は一般的ではなかったジャンルをキャッチーに仕上げた音楽性で人気を集めました。

そんなZOOの楽曲のなかでも、特にオススメしたいのが、こちらの『Ding Dong』。

やや抑揚の激しい楽曲ですが、あくまでも表現上の抑揚であって、声量はわりと一定しているため、そこまでの難しさはありません。

音域も狭い作品なので、しっかりとリズムとピッチを追って歌えば、カラオケで高得点を狙うことも可能です。

恋のダンスサイトモーニング娘。

モーニング娘。 『恋のダンスサイト』 (MV)
恋のダンスサイトモーニング娘。

アラビアンなメロディーが印象的なモーニング娘の名曲『恋のダンスサイト』。

40代前半の女性であれば、誰しも一度はカラオケで歌ったことがあるのではないでしょうか?

派手派手しいメロディーとは裏腹に、本作の音域はなかなかに狭く設定されており、年齢を重ねた声帯でも問題なく発声できます。

アラビアンな音階に苦手意識を感じる方も居るかもしれませんが、フェイクのような急な音程の上下はないため、しっかりとピッチコントロールを意識していれば、カラオケで高得点を狙うことも可能です。

亜麻色の髪の乙女島谷ひとみ

島谷ひとみ / 「亜麻色の髪の乙女」【OFFICIAL MV FULL SIZE】
亜麻色の髪の乙女島谷ひとみ

島谷ひとみさんが2002年5月に発表したこの曲は、爽やかな恋愛を描いた名曲。

少女の恋心を幻想的な情景描写で表現し、風景や自然との調和を美しく描き出しています。

若さと清らかさがにじむ歌詞に、透明感のある歌声が寄り添い、純粋な恋愛の輝きを余すことなく表現。

花王エッセンシャルダメージケアシャンプーのCMソングとして起用され、オリコン週間チャートで最高4位を記録する大ヒットとなりました。

おおらかなメロディと、風に揺れる髪のように優雅な曲調は、みんなで口ずさめる親しみやすさを持ち合わせています。