40代女性にオススメ!カラオケで歌いやすい曲
カラオケで重要なポイントとなる、歌いやすさ。
40代の女性のなかには、自分の雰囲気に合う曲はどれなのか気になる方も多いのではないでしょうか?
そこでこの記事では、40代の女性にオススメしたい、カラオケで歌いやすい曲を紹介します。
「40代の女性が選ぶ定番ソングって?」「女性アーティストの人気曲が知りたい」などなど、カラオケで楽しく歌いたい、40代女性のためのカラオケソングを集めました。
ぜひ参考にして、実際にカラオケで歌ってみてくださいね!
40代女性にオススメ!カラオケで歌いやすい曲(41〜50)
あなたに会えてよかった小泉今日子

元祖、80年代アイドル、キョンキョンこと小泉今日子さんの通算32作目のシングルで1991年5月リリース。
俳優、田村正和さんと親子役で共演したドラマ『パパとなっちゃん』のテーマソングにも起用されていたので、40代の女性ならこの曲を覚えている方も多いのではないでしょうか。
楽曲自体は、歌で使う音域もさほど広くなく、メロディもとても平易な作りなので、この曲で高得点を狙うのはそんなに難しくはないでしょう。
懐かしい思い出ととも楽しく歌ってみましょう!
MPRINCESS PRINCESS

ガールズバンドとしてJ-POP史上もっとも成功したバンドとしても知られている5人組ロックバンド、PRINCESS PRINCESS。
7thシングル『Diamonds』のカップリング曲として収録された『M』は現在でも多くのミュージシャンによってカバーされ、A面曲に負けず劣らないヒットチューンとして親しまれていますよね。
ゆったりとしたシャッフルビートに乗せたセンチメンタルな歌詞は、40代の女性であれば歌っていてご自身の経験を思い出してしまうのではないでしょうか。
幅広い世代に知られていることからカラオケでも選曲しやすい、不朽のラブソングです。
月のしずくRUI

恋する心のはかなさと美しさを、月の光に例えながら叙情的に描き出した珠玉のバラード。
柴咲コウさんの透明感のある歌声が、物語に深い感動をもたらします。
2003年1月に映画『黄泉がえり』の主題歌としてリリースされ、オリコンチャートで1位を獲得。
83万枚を超える大ヒットとなった本作は、柴咲コウさんが演じる歌手RUI名義の楽曲としても話題を集めました。
映画の名シーンとともに当時の思い出がよみがえる、切なくも温かみあふれる1曲です。
カブトムシaiko

女性に大人気なシンガー、aikoさんの代表曲『カブトムシ』です。
リリースされてから時間がたった今でも、カラオケの定番曲として常にランクインしている曲です。
ロマンチックなラブソングですので、恥ずかしがらずに、思いっきり甘えたような声で歌ってください!
明日、春が来たら松たか子

松たか子さんのデビューシングルです。
ミディアムテンポの爽やかでかわいらしい曲ですね。
メロディーもなだらかで、同じフレーズを繰り返す部分も多いため、歌唱難易度は低めです。
サビの部分は語尾を伸ばすフレーズは女性らしいやさしいムードを演出してくれます。
歌っていてもとても気持ちいい曲なので、オススメです。
この曲は約50万枚を売り上げる大ヒットとなり、松たか子さんは『第48回NHK紅白歌合戦』にも出場をはたしました。
桃色吐息高橋真梨子

高橋真梨子さんの10枚目のシングルとして1984年に発売されました。
妖艶で濃厚な大人の世界を描いた歌詞にこの曲を渡された高橋真梨子さんは当時とても戸惑ったそうです。
しかし大ヒットによって作詞者の康珍化さんは本作で第26回日本レコード大賞作詞賞を受賞し、今では高橋真梨子さんの代表曲に。
歌いやすいカラオケソングとしても人気です。
愛の才能川本真琴

ギター系女性シンガーの元祖として知られる川本真琴さん。
多くの名曲を残してきた彼女ですが、その中でも歌いやすい楽曲として40代女性に特にオススメしたいのがこちらの『愛の才能』。
シンガーソングライターの岡村靖幸さんが作曲を手掛けているため、ややグルーヴ重視の楽曲ですが、音域が狭いので、難易度自体は低めです、しっかりとリズムをつかめば、カラオケで高得点を狙うことも可能でしょう。
ぜひレパートリーに加えてみてください。