40代女性にオススメ!カラオケで歌いやすい曲
カラオケで重要なポイントとなる、歌いやすさ。
40代の女性のなかには、自分の雰囲気に合う曲はどれなのか気になる方も多いのではないでしょうか?
そこでこの記事では、40代の女性にオススメしたい、カラオケで歌いやすい曲を紹介します。
「40代の女性が選ぶ定番ソングって?」「女性アーティストの人気曲が知りたい」などなど、カラオケで楽しく歌いたい、40代女性のためのカラオケソングを集めました。
ぜひ参考にして、実際にカラオケで歌ってみてくださいね!
40代女性にオススメ!カラオケで歌いやすい曲(51〜60)
appears浜崎あゆみ

浜崎あゆみさんの11作目のシングルとして1999年に発売された1曲。
人からは幸せそうに見えているカップルもいろいろな思いを抱えているのかもしれない……という歌詞の深さを感じる曲です。
2作目のアルバム『LOVEppears』と同時発売の30万枚完全限定生産シングルで、花王「ソフィーナ・オーブ クリスマス」CMソングに起用されました。
真夏の夜の夢松任谷由実

絶妙なキーやテンポで歌い手を選ばない『真夏の夜の夢』は、カラオケを愛する40代女性にとって、楽しく自信をもって歌える曲です。
松任谷由実さんの洗練されたメロディと歌詞は、時代を超えて多くの人々に愛されており、心地よい伴奏と合わせて歌えば、カラオケボックスが一瞬で夏の幻想的な世界に変わるような感覚に浸れるでしょう。
アップテンポながらも落ち着いたリズムで幅広いから支持されているこの曲で、すてきなひとときをお過ごしください。
恋におちて -Fall in love-小林明子
カラオケの定番として根強い人気を誇る『恋におちて -Fall in love-』は、何年たっても色あせないメロディが特徴です。
優しいピアノの旋律に乗せた歌詞は、愛の喜びと切なさを描いており、さまざまな世代の心に響きます。
特に、40代の女性にとっては、感情を込めやすく、歌唱力を問わずに表現できる1曲です。
カラオケで自分らしさを表現する際に、この曲は感情移入しやすいため、歌い手の心情を豊かに映し出します。
曲が進むにつれて高まる感情とともに、心地よい歌声を響かせることができるでしょう。
My Revolution渡辺美里

1986年にリリースされた、渡辺美里さんの4枚目のシングルです。
当時大ヒットした渡辺美里さんの代表曲、知名度も高く盛り上がること請け合いのアンセムソングです。
サビの部分に音程が大きく上下する部分が、カラオケのポイントです。
ここを歌いこなせるかどうかで完成度が大きくかわります。
オリコンのウィークリーチャートで1位を記録し売上枚数は44.5万枚、80年代を代表するナンバーとして人気です。
40代女性にオススメ!カラオケで歌いやすい曲(61〜70)
Over DriveJUDY AND MARY

解散から何年たっても再結成を望む声が尽きない4人組ロックバンド、JUDY AND MARYの7作目のシングル曲。
数々のCMタイアップや他のアーティストによるカバーなどが存在する、JUDY AND MARYの代表曲の一つです。
1995年にリリースされたことから、40代の女性にとってはまさに世代の楽曲と言えるのではないでしょうか。
キャッチーでキュートな楽曲のためカラオケでも盛り上がる楽曲ですが、全体的にキーが高いため自分の歌いやすいキーに変更して歌うのがオススメです。
Swallowtail Butterfly 〜あいのうた〜YEN TOWN BAND

『Swallowtail Butterfly 〜あいのうた〜』は、映画『スワロウテイル』の主題歌。
この映画はCHARAさんが主演をつとめました。
YEN TOWN BANDは劇中の架空のバンドでしたが実際にデビューを果たし、この曲でオリコンシングルチャート1位を獲得しましたね。
スローテンポの曲でとても歌いやすいのに、一度聴くと忘れられない印象に残る1曲。
少し寂しい気持ちになる曲ですが、大切な誰かを思い出せるすてきな1曲だと思います。
ひだまりの詩Le Couple

大人気だったテレビドラマ『ひとつ屋根の下2』の劇中に使用されたことで多くの人に印象を残したLe Coupleの『ひだまりの詩』です。
つつましさを感じられる歌詞が、楽曲の雰囲気にぴったりですね。
はかなく、切なく歌いあげてください!