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カラオケで歌いやすい曲【40代の大人女性向け定番ソング】

職場の飲み会の二次会や友人との集まりでカラオケに行ったとき、どんな曲を選んでいますか?

久しぶりに歌う機会があると「あの頃歌っていた曲、今でも歌えるかな?」「無理なく声が出る曲って何だろう?」と迷ってしまいますよね。

そこでこの記事では、女性がカラオケで気持ちよく歌える楽曲をたっぷりとご紹介します。

キーが合いやすい曲からしっとり聴かせるバラードまで、幅広くピックアップしていますので、次のカラオケでぜひレパートリーに加えてくださいね!

カラオケで歌いやすい曲【40代の大人女性向け定番ソング】(111〜120)

告白竹内まりや

リバイバルブームということもあり、最近は1980年代の楽曲が注目されています。

特に竹内まりやさんはシティポップを代表するシンガーということもあり、カラオケでも人気を集めていますよね。

そんな竹内まりやさんの楽曲のなかでも特にオススメしたい作品が、こちらの『告白』。

本作は低音部分が多い作品で、高い声が出づらくなってきた40代の女性でも非常に歌いやすいと思います。

喉に負担のない楽曲を取り組みたいという方は必見の作品です。

カラオケで歌いやすい曲【40代の大人女性向け定番ソング】(121〜130)

Never endsUru

【Official】Uru 「Never ends」 TBS系金曜ドラマ「DOPE 麻薬取締部特捜課」主題歌
Never endsUru

TBS系金曜ドラマ『DOPE 麻薬取締部特捜課』の主題歌になっているこちらの『Never ends』は、ドラマを観ている方は聴きなじみのある曲ですね!

こちらの曲、Aメロ~Bメロは低めに設定されているので、出だしから張り上げずに優しく丁寧に歌ってみてください。

サビ高音部分がD#5くらいですが、こちらも張り上げずにUruさんのように裏声でしっかり出しましょう!

また、CメロでC3くらいの低音があり女性にとっては低いかもしれませんが、低音女性さんなら出しやすいのかなと思います!

喉を使わずに優しく歌ってくださいね。

永遠ZARD

40代の女性のなかには、ZARDが好きな方も多いのではないでしょうか?

そんなZARDの楽曲のなかでも、特に歌いやすい楽曲としてオススメしたいのが、こちらの『永遠』。

王道のJ-POPバラードに仕上げられており、全体を通してJ-POPらしいキャッチーなボーカルラインにまとめられています。

中高音域を中心に構成された楽曲ですが、音域自体は広くないので、高い声が出ない方でも問題なく歌えるでしょう。

ぜひチェックしてみてください。

雪の華中島美嘉

中島美嘉 『雪の華』 MUSIC VIDEO
雪の華中島美嘉

冬のバラードを代表する曲として、幅広い世代から歌われている『雪の華』。

確かな歌唱力を持つシンガーの中島美嘉さんが2003年にリリースしました。

徳永英明さんをはじめ、数多くのアーティストによってカバーされているので、ご存じの40代の方も多いでしょう。

透きとおるような恋愛模様を描いた歌詞をのせて、はかなくも美しいメロディが響きます。

スローな曲調に合わせて、しなやかな歌唱を届けたい方にもオススメのバラードです。

カラオケルームの雰囲気を優しくつつみこむ冬ソングを歌ってみてくださいね。

Stay by my side倉木麻衣

大切な何かを思い出させてくれる一曲。

忙しい生活に追われて、自分は何がしたいのか見失うこともあると思います。

この曲は、あなたの心の奥にそっと入り、かぎをかけた宝箱を見つけだしてくれます。

その宝箱には、あなたが幼いころ大切にしていたものや、夢見ていたものがつまっています。

大人になると忘れてしまったことも、思い出せるでしょう。

ら・ら・ら大黒摩季

1995年にリリースされ、大ヒットとなった大黒摩季さんの『ら・ら・ら』。

パワフルなイメージの大黒摩季さんの楽曲の中ではゆったりとした曲なので肩の力を抜いて歌うのがオススメです。

聴き心地の良いメロディなので聴いている方も思わず体を揺らしたくなりますよね。

歌詞も仕事や恋愛にちょっとお疲れ気味の40代の女性にとっては刺さる内容なのではないでしょうか。

Cメロではキーが上がり難易度も上がりますが感情を込めて届けてくださいね。

強く儚い者たちCocco

Cocco「強く儚い者たち」Music Video
強く儚い者たちCocco

40代前半の方にとっては、80年代後半よりも90年代の楽曲の方が印象深いかと思います。

そんな90年代に大活躍した女性シンガーソングライター、Coccoさんの楽曲から特にオススメしたいのが、こちらの『強く儚い者たち』。

本作はレゲエのような跳ね方をしたリズムが特徴で、ボーカルラインはアンニュイなものにまとまっています。

特に音域が狭い部類の作品で、急激な音程の上下を要するフレーズもないため、どんな声質の方でも歌いやすい楽曲と言えるでしょう。