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40代女性にオススメ!カラオケで歌いやすい曲

カラオケで重要なポイントとなる、歌いやすさ。

40代の女性のなかには、自分の雰囲気に合う曲はどれなのか気になる方も多いのではないでしょうか?

そこでこの記事では、40代の女性にオススメしたい、カラオケで歌いやすい曲を紹介します。

「40代の女性が選ぶ定番ソングって?」「女性アーティストの人気曲が知りたい」などなど、カラオケで楽しく歌いたい、40代女性のためのカラオケソングを集めました。

ぜひ参考にして、実際にカラオケで歌ってみてくださいね!

40代女性にオススメ!カラオケで歌いやすい曲(161〜170)

Ice Rain工藤静香

工藤静香 『Ice Rain』 OPV ♪ 歌詞付 【HD】
Ice Rain工藤静香

やりきれない悲しみや苦しみを、静かに包んでくれる曲。

心の琴線にふれるメロディで、歌いながらつい泣きそうになります。

涙を流すことは、おさえていた感情を癒やす力があります。

傷ついたあなたの背中をそっとなで、いまはむりに明るくならなくていいと教えてくれます。

悲しい気持ちを歌につめこんで、つらい気持ちをはきだしましょう。

友達でいいから高橋由美子

ドラマ『南くんの恋人』の主題歌として知られている高橋由美子さんの『友達でいいから』。

歌詞には胸が締め付けられるような片思いの気持ちがつづられています。

しかしこの曲は、サウンドやメロディがとてもさわやかで何度でも聴きたくなるんですよね。

歌うといつでも青春時代の恋を思い出せる1曲だと思います。

ぜひ同世代のお友達とカラオケに行って歌ってみてください。

はじめて挑戦する方も、メロディが覚えやすいのですぐに歌えると思いますよ。

LOVE 2000hitomi

新世紀への期待と不安のなかで生まれた、愛の本質を問いかける普遍的な楽曲です。

hitomiさんの力強い歌声と前向きなメロディが絶妙なバランスで調和し、未来を見据えながらも現実を見つめるまっすぐな姿勢と強い意志が感じられる本作は、2000年6月にリリースされ、日本テレビ系『劇空間プロ野球2000』のイメージソングに起用。

シドニーオリンピック女子マラソン金メダリストの高橋尚子選手が、練習前に聴いていたことでも話題となりました。

40代男性が青春時代を過ごした2000年代の名曲、ぜひカラオケの選曲に入れてみては?

Hero安室奈美恵

Hero – 安室奈美恵(フル)
Hero安室奈美恵

人生のあらゆる局面で必要とされる「勇気」と「希望」を力強く歌い上げた安室奈美恵さんの応援ソング。

NHKのリオデジャネイロオリンピック・パラリンピック放送テーマソングとして2016年7月にリリースされ、アスリートから一般の方まで幅広い層の心をつかみました。

2017年の第68回紅白歌合戦で14年ぶりに特別出演した際の圧巻のパフォーマンスは、48.4%という驚異的な瞬間最高視聴率を記録。

大切な人と一緒にカラオケを楽しむとき、この曲を選べば、きっと心が通じ合う瞬間が訪れることでしょう。

NO TITLIST宮沢りえ

宮沢りえさんの名曲『NO TITLIST』。

宮沢りえさんは本業が歌手ではないということもあって、リリースしてきた楽曲のほとんどがシンプルなボーカルラインにまとまっています。

本作も例にもれず、誰でも歌える非常に簡単な進行が特徴です。

右肩上がりにボルテージが上がっていく構成が印象的ですが、サビに入ると盛り上がりが落ち着きます。

そのため、音域が狭くまとまっており、声が低い女性でも問題なく歌えるような曲調に仕上がっています。

はがゆい唇高橋真梨子

1970年代から人気を集め続けた高橋真梨子さん。

非常に息の長いアーティストで、1990年代まで第一線で活躍していましたよね。

そのため、40代女性でも彼女の楽曲は全然知っていると思います。

そんな高橋真梨子さんの楽曲のなかでも、特にオススメしたいのが、こちらの『はがゆい唇』。

昭和歌謡から影響を受けたボーカルと90年代前半の独特なシンセが印象的な作品です。

本作はサビが最も高音なのですが、中高音域で収まっており、ロングトーンも低音域でのみ登場するため、声が低い女性にとっては非常に歌いやすい曲調に仕上がっています。

ここでキスして。椎名林檎

初期の林檎ワールドにつかりたいときにオススメです。

ほかの女性に気移りする恋人に、もやもやする心情を歌っています。

椎名林檎の曲ですし、この彼は、ふつうの男性よりはちょっとニヒルな雰囲気。

彼がかわいい女の子に目をやったとき、自分はそこまでかわいくないけど、こっちを見てよ!という気持ち、よくわかりますね。

彼がいくら移り気でも、首ったけですから、離れられないんです。