40代の男性におすすめのカラオケで歌いたいアニメソング
「懐かしい~」と思わず唸ってしまうような、40代の男性におすすめのカラオケで歌いたい邦楽のアニメソングを集めました。
熱中していただろうアニメの、あの曲この曲が大集合しています。
この曲を聴いてなつかしい青春時代を回想してみてはいかがでしょうか。
40代の男性におすすめのカラオケで歌いたいアニメソング(61〜70)
ゲゲゲの鬼太郎熊倉一雄

アニメソングの鉄板といえば、「ゲゲゲの鬼太郎」です。
あまり盛り上がる曲ではないのですが、喉慣らしに歌ってみるのもよいと思います。
現在もアニメは放映されており、進化した主題歌をいくつか見つけてみてもよいかもしれません。
ゼンダマン藤井健

タツノコアニメシリーズで、ちょっとカッコイイ系のキャラクターが勢ぞろいしたゼンダマン。
正義の味方と悪玉トリオが繰り広げる、コミカルなヒーローものです。
今までのシリーズのヒーローでもスタイリッシュな感じでとても爽やかなイメージがありました。
歌はシリーズの主題歌を手掛けている山本正之さん。
やはり独特の世界観があって、安定感がある曲です。
同年代でカラオケに行けば、盛り上がることでしょう・
銀河鉄道999ゴダイゴ

1979年に公開されたアニメ映画「銀河鉄道999(The Galaxy Express 999)」の主題歌として起用された楽曲です。
銀河鉄道999といえばこの曲というくらいに現在も有名でカラオケでは男性が歌ったほうが渋さもあって盛り上がりそうな1曲です。
おばけがイクゾー吉幾三

テレビアニメ「ゲゲゲの鬼太郎」で起用されていた楽曲です。
歌っている吉幾三さんは1952年生まれで60代の方なら同世代のアーティストです。
吉幾三さんは演歌歌手としての活動が目立ちますがこの楽曲はアニメの世界観にぴったりな怪しげな楽曲に仕上がっています。
まっててごらん大杉久美子&ネリー・シュワルツ

「アルプスの少女ハイジ」のエンディングテーマとして起用されていた楽曲です。
アニメの世界観を優しく表現した楽曲なので男性が歌うと渋さもあってかっこよく歌えそうです。
有名なアニメで認知度が高いのもカラオケで披露する魅力の一つです。