40代の男性におすすめの邦楽カラオケ曲
カラオケは付き合いばかりになっていませんか?
上司や同僚とのカラオケも大切なことですが、気を許せる友人や、パートナーと好きな歌を歌いに行くのはすごく気分がよいです。
歌詞、全然覚えてないやなんて言いながら、好きな歌を初めて歌うときの高揚はカラオケの醍醐味ですよね!
そこで今回は40代が選ぶ人気カラオケ曲をご紹介します!
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40代の男性におすすめの邦楽カラオケ曲(31〜40)
さらば青春の光布袋寅泰

たまには昔を思い出して、ノスタルジーな気持ちになるのもいいですよね。
メロディーが印象的で覚えやすく、音域もそこまで広くはないので歌いやすいです。
かっこよく歌うのは難しいですが、気持ちを込めて歌うと曲の良さが表現できるかもしれません。
TSUNAMIサザンオールスターズ

失恋の痛みを津波に例えた名曲として知られる本作は、サザンオールスターズの代表作として名高い感動的なラブソングです。
大切な人を失う切なさを、壮大なメロディとともに表現した珠玉のバラードナンバーで、桑田佳祐さんの卓越した作詞作曲センスが存分に発揮されています。
2000年1月のリリース後、オリコン週間ランキングで1位を獲得し、同年の日本レコード大賞も受賞。
テレビ番組『ウンナンのホントコ!』の人気企画『未来日記III』のテーマソングとしても起用され、幅広い世代から支持される名曲となりました。
特別な存在を失った後の心の痛みを抱える方に寄り添う、心温まる1曲として、カラオケでもお勧めです。
世界が終わるまではWANDS
90年代に大ヒットしたWANDSの代表曲。
アニメ『SLAM DUNK』のエンディングテーマにも起用された本作は、切ない恋愛感情を描いた楽曲です。
大都会の中で孤独を感じながらも、愛する人との絆を確かめ合う歌詞が印象的。
永遠の愛を信じたいという切望と、時間の経過がもたらす痛みや喪失感が巧みに表現されています。
1992年にリリースされ、WANDSの8枚目のシングルとなりました。
ビーイングブームの中心的存在だったWANDSですが、この曲は特に中国でも支持が強く、海外公演でフィナーレを飾ることもありました。
大切な人との絆を感じたい時や、懐かしい気持ちに浸りたい時にぴったりの一曲です。
My WayDef Tech

自分らしい道を進むことの大切さを情熱的に歌い上げる1曲です。
地に足をつけながらも高い理想に向かって進み続けるという強い意志が感じられ、リスナーの心を力強く後押ししてくれます。
優しく包み込むような温かいメロディと、ポジティブなメッセージが見事に調和しています。
本作は2005年1月にリリースされたアルバム『Def Tech』に収録され、ヨコハマタイヤのCMソング、高校野球のテーマソング、映画『クローズZERO II』の挿入歌など、数々のタイアップを果たしました。
Def Techが得意とするジャワイアンレゲエのサウンドは、夢に向かって突き進む勇気が欲しい時、自分を奮い立たせたい時に、心強い味方となってくれることでしょう。
ディスカバリーFLYING KIDS

冬の寒さと心の孤独を描いたFLYING KIDSの楽曲は、1996年11月にリリースされ、サッポロビール「冬物語」のCMソングに採用されました。
吹雪に消された足跡を追いかける主人公の姿を通して、失われた愛を求める気持ちと、それに立ち向かう強さが表現されています。
ファンクとポップ・ロックが融合した曲調は、FLYING KIDSらしさが存分に発揮されており、前向きな歌詞とメリハリのある演奏が特徴的です。
浜崎貴司さんの安定したボーカルも魅力の一つ。
仲間との飲み会や、大切な人と過ごす冬の夜に、心に響く一曲としてぜひ歌ってみてはいかがでしょうか?
40代の男性におすすめの邦楽カラオケ曲(41〜50)
リンダリンダTHE BLUE HEARTS

日本のパンク・ロックシーンを代表するバンド、THE BLUE HEARTSのメジャーデビューシングルとして1987年5月にリリースされた本作。
シンプルな歌詞と力強いメロディーが特徴で、どんな状況でも大切なものを守り抜こうとする強い意志が込められています。
2005年には、この楽曲をフィーチャーした映画が公開され、さまざまなアーティストによってカバーされるなど、幅広い文化的影響を与えています。
カラオケで思いっきり歌ってストレス発散したい時や、気の合う仲間と一緒に盛り上がりたい時におすすめの一曲です。
愛は勝つKAN

愛は勝つという言葉、普段の生活でなかなか言えないけど、ほんとにすてきな言葉ですよね。
シンプルな言葉だからこそ共感できます。
歌詞はちょっと恥ずかしいぐらいストレートですが、カラオケで歌うとそれがちょうど良くて、歌っていて気持ちよくなります。






