40代の男性におすすめの邦楽カラオケ曲
カラオケは付き合いばかりになっていませんか?
上司や同僚とのカラオケも大切なことですが、気を許せる友人や、パートナーと好きな歌を歌いに行くのはすごく気分がよいです。
歌詞、全然覚えてないやなんて言いながら、好きな歌を初めて歌うときの高揚はカラオケの醍醐味ですよね!
そこで今回は40代が選ぶ人気カラオケ曲をご紹介します!
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40代の男性におすすめの邦楽カラオケ曲(51〜60)
愛は勝つKAN

愛は勝つという言葉、普段の生活でなかなか言えないけど、ほんとにすてきな言葉ですよね。
シンプルな言葉だからこそ共感できます。
歌詞はちょっと恥ずかしいぐらいストレートですが、カラオケで歌うとそれがちょうど良くて、歌っていて気持ちよくなります。
WON’T BE LONGバブルガムブラザーズ

元気いっぱいのノリやすいグルーヴと祭りのような高揚感あふれるリズムが印象的な1曲。
阿波おどりをモチーフに誰かのために全力を尽くす強い思いを込めた前向きなメッセージが心に響きます。
バブルガム・ブラザーズらしい軽快なサウンドと親しみやすい歌詞が魅力です。
1990年8月にリリースされ、当初は大きな反響がなかったものの、1991年3月のテレビ番組での放送をきっかけに人気に火が付き、ミリオンセラーを達成。
2006年にはEXILEと倖田來未さんによるカバーも生まれました。
仕事や毎日の生活でお疲れの方々にこそ聴いていただきたい、元気と勇気をくれる応援ソングです。
仲間とのカラオケで盛り上がるのに最適な1曲としてもおすすめです。
初恋村下孝蔵

村下孝蔵さんの5枚目のシングルとして1983年2月に発売された楽曲です。
52.6万枚を売り上げる自身最大のヒット曲となり、オリコン年間ランキングで6位にランクインしました。
アルバム『初恋~浅き夢みし』にも収録され、三田寛子さんによってカバーされた本作は、花王トニックシャンプーのCMソングとしても使用されました。
初恋の切なさと懐かしさを優しく歌い上げる歌声は、多くの人の心に響きます。
大切な人との思い出を振り返りたいときや、静かに自分と向き合いたいときにぴったりの一曲です。
花藤井風

優しさに溢れた楽曲が、まるで春の陽射しのように心を温めてくれます。
ピアノとシンプルなバンド編成が生み出す心地よい世界観に、藤井風さんの柔らかな歌声が重なり合い、聴く人の感情を豊かに彩ります。
2023年10月にリリースされたこの曲は、ドラマ『いちばんすきな花』の主題歌として多くの人々に親しまれています。
花という象徴を通じて、人生の喜びや苦しみ、儚さを見事に表現しているんです。
カラオケで歌うときは、ファルセットの難しい部分もあるので、キー調整をするのがオススメですよ。
大切な人と過ごす穏やかな時間に、ぴったりな一曲です。
40代の男性におすすめの邦楽カラオケ曲(61〜70)
Rainy Blue德永英明

切ない失恋バラードとして知られるこの楽曲は、徳永英明さんのデビューシングルとして1986年1月に世に送り出されました。
雨に打たれながら、終わった恋を思い返す主人公の心情を、繊細な歌詞とメロディで表現しています。
「レイニーブルー」という言葉に込められた哀しみや寂しさが、聴く人の心に深く響きますよね。
本作は、徳永英明さんのヴォーカリストとしての才能を広く知らしめ、その後も様々なアーティストにカバーされるほどの名曲となりました。
しっとりと聴かせる曲を歌いたい方におすすめです。
友人やパートナーとのカラオケで、心に秘めた想いを歌に乗せて表現してみてはいかがでしょうか?
世界が終わるまではWANDS
90年代に大ヒットしたWANDSの代表曲。
アニメ『SLAM DUNK』のエンディングテーマにも起用された本作は、切ない恋愛感情を描いた楽曲です。
大都会の中で孤独を感じながらも、愛する人との絆を確かめ合う歌詞が印象的。
永遠の愛を信じたいという切望と、時間の経過がもたらす痛みや喪失感が巧みに表現されています。
1992年にリリースされ、WANDSの8枚目のシングルとなりました。
ビーイングブームの中心的存在だったWANDSですが、この曲は特に中国でも支持が強く、海外公演でフィナーレを飾ることもありました。
大切な人との絆を感じたい時や、懐かしい気持ちに浸りたい時にぴったりの一曲です。
今夜月の見える丘にB’z

B`zの27作目のシングルで、テレビドラマ「Beautiful Life~ふたりでいた日々~」の主題歌に起用された曲です。
B`zの曲を歌いたい40代男性は多いですよね。
少し練習をしてカラオケで披露してみてくださいね。