「ふ」から始まるタイトルの曲。ユニークで幅広い「ふ」の世界
「ふたり」「冬」といった日常的によく使う単語から、「フォト〜」「ブラザー〜」のようなカタカナ言葉も多い「ふ」から始まるタイトル。
どんな言葉を思い浮かべますか?
この記事では、「ふ」から始まる人気曲や使いやすいタイトルを紹介しています。
幅広い種類があり、ユニークなタイトルも結構見つけやすいので覚えるのが楽しいかもしれませんよ!
「ふ」で始まる曲って何があるかな?と気になったときはもちろん、曲名の最後の字でつなげていくカラオケしりとりなど、選曲する際のきっかけとしてもご活用くださいね。
「ふ」から始まるタイトルの曲。ユニークで幅広い「ふ」の世界(101〜110)
ファファファ現象Chinozo

「ファ」の連続が耳から離れなくなる、不思議な中毒性を持ったボカロ曲です。
『グッバイ宣言』などの大ヒット作で知られるボカロP、Chinozoさんが手がけた楽曲で、2026年5月に公開。
v flowerのどこかあどけない歌声と跳ねるようなビートが重なった音像が特徴です。
そして日々の生活で抱く感情のズレや違和感を軽快なリズムで振り切るような世界観がクセになるんですよね。
日常のモヤモヤから少しだけ逃避したい時にぜひ聴いてみてください。
FightCreepy Nuts

Creepy Nutsの2026年4月の曲『Fright』、読み方は「フライト」です。
TBS系火曜ドラマ『時すでにおスシ!?』の主題歌として書き下ろされた楽曲で、新たなスタートを切る際の「恐怖」と「再出発」への思いを描いています。
出だしからの独特なテンポやリズム、R-指定さんのラップが炸裂している曲で、バックの音を聴いているだけではメロディがズレてしまいますね。
早口メロディのあとのテンポがゆったりする部分は、そのまま勢いがついてタイミングがズレてしまうため、十分に注意です。
浮遊した理想D’espairsRay

2000年代のネオヴィジュアル系シーンにおいて、暗黒的な美学と重厚なサウンドで独自の世界観を築いたD’espairsRayの楽曲です。
本作は、2004年9月に発売されたシングル『GEMINI』に収録されています。
インダストリアルメタルやニューメタルを感じさせる重く歪んだギターと、地の底を這うようなリズムが特徴的です。
そこに重なる、痛覚や喪失を描いた詩的な歌詞と、荒々しさとメロディアスさを行き来するボーカルが、幻想と現実が入り交じる退廃的な空間を生み出しています。
翌年に発売された1stフルアルバム『Coll:set』にも収録され、インディーズチャートを賑わせた初期の代表作です。
激しいロックアンサンブルと耽美なメロディを併せ持つため、ラウドな音を求める方にも、メロディアスなヴィジュアル系を好む方にもおすすめのナンバーです。
ファイトソングEVE

疾走感あふれるギターロックと、ファンタジックでどこか陰りのある世界観が融合した、Eveさんによる話題の1曲です。
アニメ『チェンソーマン』第12話のエンディングテーマとして書き下ろされ、2022年12月に配信リリースされた本作。
跳ねるようなリズムと鋭いバンドサウンドが交差するアレンジは、聴く人の心を前へ前へと力強く押し出してくれます。
きれいごとだけではない、痛みや葛藤を抱えながらも走り続けるような切迫感をもったこの曲は、少し息が上がるようなペースでのランニングや、自分自身を鼓舞したいシチュエーションにピッタリ。
アニメの世界観ともリンクする独自のエネルギーを感じながら、颯爽と駆け抜けたくなるナンバーです。
ファタールGEMN

中島健人さんとキタニタツヤさんによる異色のユニット、GEMNが手掛けたナンバー。
アニメ『【推しの子】』第2期オープニング主題歌に起用された楽曲で、2024年7月に配信が開始されました。
華やかなアイドル性と鋭利なロックサウンドが交差するスリリングな展開は、聴く者の心を強く揺さぶりますよね。
Gigaさんによる先鋭的なビートとダンサブルなアレンジが疾走感を生み出し、ランニング中のテンションを自然と引き上げてくれます。
華やかなショービジネスの裏にある焦燥や依存を描いた世界観も刺激的で、足取りを軽くしてくれるオススメのダンスチューンです。
不可逆リプレイスMY FIRST STORY

2014年9月24日にリリースされた3枚目のシングルです。
疾走感あふれるエモーショナルなロックサウンドと力強いハイトーンボイスが特徴で、アニメ『信長協奏曲』の主題歌として大ヒットを記録しました。
ボーカルのHiroさんといえば、『千鳥の鬼レンチャン』に出演した際に、すべての曲をキー2つ3つ上げで挑戦していたのが印象に残っています。
それほど高音が得意な方なので、ミックスボイスを練習している方は、他のマイファスの曲も要チェックですね。
『不可逆リプレイス』は出だし、弱めの裏声での歌唱ですが、それ以外は力強く歌われているのでぜひマネしてみてください。
降る星のアスターNemurimachi

暗闇のなかに見出される小さな光を紡ぐ東京発の音楽ユニット、Nemurimachi。
本作は、ゲームの世界観からインスピレーションを受けて制作された配信限定のシングル作品です。
2分強という短い時間のなかに、疾走感あふれるギターロックと電子音が融合したサウンドが詰め込まれており、聴く人を一気に物語の世界へ引き込みます。
断片的な情景がちりばめられたリリックは、聴くたびに新たな解釈を呼び起こしてくれますよね。
夜の静けさのなかで、自分だけの物語を想像しながらじっくりと耳を傾けたくなるような、ドラマチックなナンバーです。
Follow the night lightdeadman

名古屋発のオルタナティヴな魅力を持つビジュアル系バンド、deadmanの楽曲です。
夜のなかに小さな光を見出すような、退廃的でありながらも幻想的な雰囲気が漂うこの楽曲は、暗闇のなかでしか見えない希望を描いています。
ボーカリスト眞呼さんの繊細な感情表現と、ギタリストaieさんが織りなす空間の揺らぎが素晴らしいですよね。
2005年12月当時に発売されたアルバム『in the direction of sunrise and night light』に収録されたナンバーで、2024年には再録版も制作されました。
静かに物思いにふけりたい夜に聴くのがおすすめです。
ダークな世界観の奥にある温かさに触れたい人へ、深く心に寄り添ってくれる本作は必聴です。
冬の道熊木杏里

透明感のある澄んだ歌声で、日常の小さな感情をすくい取るシンガーソングライター、熊木杏里さんの楽曲です。
2003年2月に発売されたシングル『今は昔』のカップリングとして収録され、後に2018年3月発売の15周年記念アルバム『殺風景~15th Anniversary Edition~』にも収められました。
デビュー前から存在していたという本作は、雪や冷たい空気といった情景描写の中に、移ろいゆく人の心や記憶が遠ざかることへの不安を静かににじませたバラードナンバーです。
派手な展開や大型タイアップはありませんが、だからこそ純度が高く、誰しもが持つ過去の記憶や喪失感に優しく寄り添ってくれます。
一人の夜にじっくりと浸りたいときにおすすめの、心に響く隠れた名作です。
FLASHPerfume

イントロの鋭いサウンドを聴くだけで、胸が熱くなる方も多いのではないでしょうか。
かるたの勝負の瞬間に生まれる緊張感や、若者たちの熱い思いを、疾走感あふれるエレクトロサウンドで見事に表現したナンバーです。
Perfumeが歌う本作は、2016年4月に発売されたアルバム『COSMIC EXPLORER』に収録されており、大ヒット映画『ちはやふる』の主題歌に起用されたことで話題を集めました。
学生時代に映画館へ足を運んで、友達と感動を分かち合った記憶がよみがえってきますよね。
何か新しいことに挑戦しようとしているときや、気合いを入れたいときに聴いてみてください。
当時のまっすぐな気持ちをきっと思い出せるはずですよ。
「ふ」から始まるタイトルの曲。ユニークで幅広い「ふ」の世界(111〜120)
FastSugar Goose

SNSから話題となりブレイク、若い世代を中心に人気を集めるSugar Gooseさんが2023年8月に配信したシングルです。
失恋や裏切り、青春の過ぎ去る寂しさをテーマにしており、共感する方も多い1曲ではないでしょうか?
タイトルの通り、速すぎる季節の変化や関係性の移ろいへのもどかしさが詰まっていて切なく、そして心に響く楽曲です。
淡く柔らかなボーカルとメロウなビートが、深い傷を負った心に寄り添ってくれます。
楽しかった思い出と今のつらさが交差するどうしようもない思いをこの曲とともにスッキリ洗い流すのもよいかもしれませんね。
ふわ輪ハク。

2019年に大阪で結成されたバンド、ハク。
。
それぞれ異なるルーツを持つメンバーが集まり、飾らない等身大の言葉と海外のインディーロックやギターポップを取り込んだ独自のサウンドを奏でています。
2021年の「十代白書2021」でグランプリに輝き、一気に注目を集めました。
2023年に発表されたアルバム『僕らじゃなきゃダメになって』をはじめ、着実に作品を展開しています。
Spotifyなどの次世代注目枠にも選ばれ、2025年にはメジャーデビューを果たしてライブハウスから大規模なフェスや海外へと活躍の場を広げています。
親しみやすさと耳に残る個性が同居する彼女たちの音楽は、新しいバンドを探している方にぴったりです!
fake face dance music音田雅則

京都出身のシンガーソングライター、音田雅則さんが2023年7月に配信したデジタルシングルです。
恋愛におけるうそや不信感といった影のあるテーマを描きながらも、洗練されたダンスビートに乗せて歌うことで、どこかはかなくもオシャレな雰囲気をただよわせています。
音田さんの甘く透明な歌声が都会的なサウンドと絶妙にマッチしており、夜の街をただようような感覚に浸れますよね。
夜のドライブや、ひとりで静かにリズムに揺れたいときに最適なナンバーです。
フォーリンgo!go!vanillas

踊れるロック感とポップなメロディーで幅広いリスナーを魅了している4人組ロックバンド、go!go!vanillas。
2026年5月配信のデジタルシングル『フォーリン』は、アリーナツアーやアジア展開など勢いに乗る彼らの現在地を示す一曲です。
恋愛における未熟さや衝突を描きながらも、ピアノやホーンを取り入れたきらびやかなアレンジが耳に残りますよね。
重苦しくなりがちなテーマを、祝祭感あふれるファンクテイストのアンサンブルで痛快に鳴らしています。
恋の引力に振り回される心情をカラフルに表現した、心も体も弾むようなエモーショナルなラブソングです。
Flowerなちぴ

日々を耐え抜いて前へ進む、エモーショナルなボカロポップです。
ボカロP、なちぴさんによる楽曲で、2026年5月に公開さ。
2026年4月に開催されたイベントで頒布されたEP『Frontline』の収録曲です。
初音ミクの明るいる歌声と、エレクトロニックで疾走感あふれるサウンドが心地よく響き、聴く者に清涼感を与えてくれます。
うまくいかないことが続いて落ち込んでしまったとき、この曲が助けになってくれるかもしれません。
Flying Lady (feat. CITY-ACE & HIDE春)AK-69

夜の街の哀愁をまとったメロウな雰囲気がたまらない1です!
AK-69さんがCITY-ACEさんとHIDE春さんを客演に迎えた本作。
2016年11月に発売された名盤『DAWN』に収録されています。
華やかな夜の世界で生きる女性の孤独や強がりを描いた、人間味あふれる世界観が胸に刺さるのではないでしょうか。
AK-69さんのメロディアスなフロウと、客演のおふたりの声が交差する構成も最高ですね。
夜のドライブ中や、ひとり静かにお酒を飲むシチュエーションにピッタリ。
強がってしまいがちな心に、そっと寄り添ってくれるはずです。
FireworksONIONRING

愛知は名古屋を拠点に活動するメロディックパンクバンド、ONIONRINGの1曲です。
冒頭からエモーショナルなメロディーと疾走感に引き込まれる作品で、1分少々で駆け抜ける展開はタイトル通り、夜空に打ち上がって消える花火のよう。
勢いがあるんですが、どこか切なさを感じられるんですよね。
2018年4月に発売されたミニアルバム『Trajectory』のオープニングを飾ったトラックでした。
フォニィツミキ

ツミキさんが可不を用いて制作した楽曲で、2021年6月に公開されました。
自己と他者、真実と虚構の葛藤を描いた歌詞が印象的です。
Bメロからサビにかけての転調が特徴的で、調質感を揺らしながら進行するアレンジが見事ですね。
ラストサビでキーをいったん下げてから上げる構造は、感情の沈み込みと爆発を表現しており、聴き手を引き込む強いパワーを持っています。
プロジェクトセカイ カラフルステージ!
feat. 初音ミクなどのリズムゲームでも楽しめますよ。
Father & SonGLAY

北海道が生んだ日本を代表するロックバンド、GLAY。
2002年9月に発売されたメジャー7作目のアルバム『UNITY ROOTS & FAMILY,AWAY』に収録されているのが、本作です。
作詞作曲を手がけたTAKUROさんが、幼い頃に亡くしたお父さんへの思いや、親になっていく過程での気づきを静かに重ねたバラードとして知られていますよね。
家族の絆や世代を受け継ぐことの重みを、温かみのあるバンドサウンドとTERUさんの語りかけるような歌声で表現しています。
普段は照れくさくて言えないお父さんへの感謝の気持ちを、この曲に託して伝えてみるのも素敵かもしれませんね。
不景気なんてぶっとばせ!!SEAMO

SEAMOさんの『不景気なんてぶっとばせ!!』は、社会の荒波に揉まれるすべての人に元気を与えてくれる応援ソングです。
2009年8月に発売されたシングルに収録されており、Xbox 360のキャンペーンソングとしても起用されました。
重苦しい世の中の空気を笑い飛ばし、前向きなエネルギーに変えていこうとする温かいメッセージが込められています。
本作は、毎日家族のために一生懸命働くお父さんたちにぜひ聴いていただきたい一曲です。
明るく軽快なメロディーと親しみやすいラップが、沈んだ気分を明るくしてくれます。
父の日に、感謝と応援の気持ちを込めて贈ってみてはいかがでしょうか。


