「ふ」から始まるタイトルの曲。ユニークで幅広い「ふ」の世界
「ふたり」「冬」といった日常的によく使う単語から、「フォト〜」「ブラザー〜」のようなカタカナ言葉も多い「ふ」から始まるタイトル。
どんな言葉を思い浮かべますか?
この記事では、「ふ」から始まる人気曲や使いやすいタイトルを紹介しています。
幅広い種類があり、ユニークなタイトルも結構見つけやすいので覚えるのが楽しいかもしれませんよ!
「ふ」で始まる曲って何があるかな?と気になったときはもちろん、曲名の最後の字でつなげていくカラオケしりとりなど、選曲する際のきっかけとしてもご活用くださいね。
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「ふ」から始まるタイトルの曲。ユニークで幅広い「ふ」の世界(41〜50)
冬が終わる前に清水翔太

2011年12月に12枚目のシングルとしてリリースされた清水翔太さんのこの曲は、冬の季節に離れて過ごす恋人たちの切なさと願いを描いたウィンターラブソング。
R&Bとソウルが融合した温かな歌声で、会えない時間を過ごす恋人たちへの応援歌となっています。
ミュージックビデオには染谷将太さんと水沢奈子さんが出演し、暗号メッセージも隠されるなど話題を集めました。
クリスマス前のキラキラした気持ちと、会いたくても会えないもどかしさが共存する本作は、仕事や距離で大切な人となかなか会えない方にぜひ聴いてほしい1曲。
清水翔太さん自身が作詞作曲を手がけ、冬の情景を丁寧に紡いだ歌詞が心に響きます。
FLASH BACK!!!!!!!!Chevon

Chevonが2025年10月にリリースしたこの曲は、タイトル通りフラッシュバック現象をテーマに据えた力強いロックナンバー。
消し去りたい記憶やトラウマがふとよみがえる瞬間の痛みと、それでも前に進もうとする意志が疾走感のあるサウンドに乗せて描かれています。
エモーショナルな歌声と激しいギターリフが絡み合い、高揚感を生み出しているんですよね。
悩みからの脱却を目指しているときに聴いてほしい、心を揺さぶるアッパーチューンです。
冬と春back number

2024年1月に配信リリースされた、この曲。
寒い冬の夜に聴けば心がじんわりと温まる、優しいラブソングです。
冬から春へと季節が移り変わる中で揺れ動く恋心を丁寧に描いた歌詞が魅力で、まだ肌寒い季節に芽生える恋の予感や期待感が繊細に表現されています。
新しい恋の始まりを期待している方や、大切な人への思いをしっとりと歌い上げたい方にぴったりの1曲です。
冬の朝エレファントカシマシ

冬の澄んだ空気感と手の温もりが伝わってくる、エレファントカシマシのアコースティックな1曲。
2008年にリリースされたアルバム『STARTING OVER』に収録された作品です。
神社を抜けて駅へ向かう2人の情景が丁寧に描かれています。
そこには淡い恋心と静かな幸福感が詰まっていて、とってもステキなんですよね。
宮本浩次さんの優しい歌声も、冬の朝のしっとりとした空気をしっかり表現。
自分の人生と重ね合わせながら、ぜひ歌ってみてください。
冬のはなしギヴン

テレビアニメ『ギヴン』の劇中歌として披露され、配信ランキングで1位を記録した冬の名曲。
2019年9月にリリースされたシングル『まるつけ/冬のはなし』に収録されています。
背負った孤独と、それでも前を向こうとする切実な思いを、バンドサウンドにおける静と動のコントラストで表現した作品です。
心の痛みと希望が交錯するエモーショナルな旋律が胸を打ちます。
ぜひじっくりと聴き込んでみてください。
冬の夜放課後ティータイム

雪舞う街並みの中で芽生える恋心をやわらかな言葉で描いています。
好きな人と手をつないで歩きたいという素直な気持ちと、どんなに寒くても幸せだと感じる心の温もりが伝わってきます。
2010年10月にリリースされたアルバム『放課後ティータイム II』に収録。
平沢唯のメインボーカルと秋山澪のコーラスが優しく響いているんですよね。
恋人と過ごすクリスマスイブや、告白する勇気が欲しいときに聴いてみてはいかがでしょうか。
ふたりきりのMerry Christmas越前リョーマ(CV:皆川純子)

2006年にリリースされたミニアルバム『PROGRESS』に収録されたバラードです。
越前リョーマの誕生日にあわせた企画作品でもあるこの曲は、クリスマスらしいロマンチックな雰囲気を持っています。
作詞作曲はUZAさん、編曲は橘哲夫さんが手がけました。
星屑が輝く夜空と、2人だけの特別な時間をしっとりと描いた歌詞……越前リョーマの普段は見せない優しさが垣間見える、感情表現が魅力です。
クリスマスの夜に聴けば、より一層心温まることでしょう。





