曲名しりとりに便利!「が」から始まるタイトルの曲
タイトルが「が」から始まる曲を紹介します。
「が」から始まる言葉というと「ガラス」や「ガール」「頑張る」といった言葉がありますが、曲のタイトルにもそういった言葉が使われた曲がたくさんありましたよ。
しりとりなどをする際にもちょっと出てきづらい「が」。
ですが、この記事があれば曲名しりとりで「が」が回ってきても大丈夫です!
ぜひこの記事を参考に、言葉遊びやカラオケ、新たなプレイリストの作成を楽しんでみてくださいね。
曲名しりとりに便利!「が」から始まるタイトルの曲(21〜30)
ガード下のメニュー歩く人

都市の片隅で感じる喪失感と静かな再生を描いた、心に染みるエレクトロニカです。
ボカロP、歩く人さんによる作品で、2024年8月に後悔。
アイスティーや雨傘という日常的な言葉が登場する歌詞にはリアリティがあって、共感性の高い仕上がり。
タイトル通り、ガード下を歩いているような気分になるんですよね。
朝一など、気分を切り替えたいタイミングで聴くのがオススメです。
GUTS !嵐

運動会で使われることが多い、嵐の「GUTS !」は流れると元気と一体感を感じさせてくれて締めの閉会式にぴったりな曲になっています。
運動会に参加できた充実感と競技への達成感をさらに高揚感で感じさせてくれる曲になっています。
元気いっぱいのリズム感を感じられる曲になっていますので、最後にみんなで踊ったり、体を動かして一体感を楽しむのにも最適ですよ。
明日への楽しみを感じさせてくれるそんな閉会式になるかもしれませんね。
ガザニア猫又おかゆ

昭和の歌謡曲にインスパイアされた艶やかなロックチューンです。
ホロライブプロダクション所属の猫又おかゆさんの新境地を感じさせる作品で、2025年4月より配信がスタート。
作詞作曲はボカロPとして知られているkoyoriさんが手がけています。
愛する人への思いがつづられた切ない歌詞に、アンニュイなギターサウンドがよく合っています。
アルバム『ぺるそにゃ~りすぺくと』の先行シングルでもある本作。
心に秘めた思いを解き放ちたい時、この曲がしっくり来るんじゃないでしょうか。
学生時代ペギー葉山

「ペギー葉山さんってハーフの方なのかな?」と思っている方もいると思いますが、彼女は純粋な日本人です。
ペギー葉山は芸名で、混線電話がきっかけでできた友人の「君の声はペギーという感じがする」との一言に由来しています。
きっかけっていろんなところに転がっているものなんですね。
このヒット曲『学生時代』ももとは『大学時代』だったのですが、ペギーさんが「私は大学に通っていないの」と言ったのがきっかけで曲名が変更になったとか。
たくさんのエピソードも懐かしい青春の1曲です。
ガンバの唄河原裕昌

1970年代のアニメ番組史に輝く一曲を、河原裕昌さんが力強く歌い上げています。
元気いっぱいのメロディに乗せて、冒険に出発する勇気と、仲間との絆の大切さを呼びかける応援歌です。
明るく楽しいリズムからは、誰もが心躍る冒険のワクワク感が伝わってきます。
本作は、1975年1月に発売されたシングルで、同年4月から9月まで放送されたテレビアニメのオープニングテーマとして使用されました。
アニメの物語同様、友情や絆をテーマに、困難に立ち向かう決意と前向きな気持ちを表現しています。
落ち込んだ時や、新しいことに挑戦したい時に聴くと、元気と勇気をもらえる一曲です。
ガチ恋上等!!ヒトリゴト

キラキラした空気感のラブソングです。
ヒトリゴトさんによる2022年11月発表の楽曲で、明るく軽快なリズムとポップなメロディーが心地よく響きます。
そしてバンドサウンドをベースにしたミクスチャーな曲調がたまりません。
歌詞には推しへの熱い思いと独占欲を投影。
その純粋無垢な気持ちに共感して、こちらまで胸が高鳴ってしまいます。
好きな人を独り占めしたい気持ちでいっぱいなら、この曲を!
Gotta BeAぇ! group

関西で高い人気を誇るグループとして、2019年に結成されたAぇ! groupは、ポップスからロック、ダンスミュージックまで幅広いジャンルに挑戦しています。
「いいグループ」を関西弁にした「ええグループ」という言葉がグループ名の由来になっているそうです。
2023年に「anan AWARD 2023」のエモーショナル部門を受賞し、音楽活動だけでなく、舞台やドラマなど多彩な才能を発揮しています。
メンバーそれぞれが個性豊かで、佐野晶哉さんは作詞作曲も手掛けるなど、創作面でも活躍。
若さと実力を兼ね備えた彼らの輝かしい未来に、ますます目が離せません。