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曲名しりとりに便利!「が」から始まるタイトルの曲

タイトルが「が」から始まる曲を紹介します。

「が」から始まる言葉というと「ガラス」や「ガール」「頑張る」といった言葉がありますが、曲のタイトルにもそういった言葉が使われた曲がたくさんありましたよ。

しりとりなどをする際にもちょっと出てきづらい「が」。

ですが、この記事があれば曲名しりとりで「が」が回ってきても大丈夫です!

ぜひこの記事を参考に、言葉遊びやカラオケ、新たなプレイリストの作成を楽しんでみてくださいね。

曲名しりとりに便利!「が」から始まるタイトルの曲(1〜10)

GIRLS feat. 大橋トリオMichael Kaneko

Michael Kaneko – GIRLS feat. Ohashi Trio (Official Video)
GIRLS feat. 大橋トリオMichael Kaneko

軽快なグルーヴと都会的で洗練されたサウンドが心地よいナンバーです。

湘南生まれのシンガーソングライターMichael Kanekoさんと大橋トリオさんのコラボソングですね。

バーで出会った女性に浮き足立つ様子と、それを見守る友人のやりとりを描いた歌詞が愛らしいでですよね。

この楽曲は、2022年5月に公開された作品で、後にアルバム『The Neighborhood』にも収められました。

大橋トリオさんの提案で加わったという転調パートが、本作のドラマ性をグッと引き立てています。

一息つきたいときや、夕暮れの散歩のお供にどうでしょうか?

がおってこ!獅白ぼたん

がおってこ! / 獅白ぼたん【original】
がおってこ!獅白ぼたん

VTuber、獅白ぼたんさんの誕生日を祝して2025年9月に公開されたこの曲は、エレクトロサウンドを全面に押し出した、パワフルなダンスナンバーです。

デビュー曲も手がけたかめりあさんが制作を担当しており、超高速のビートと攻撃的なシンセが混じり合うサウンドが、聴く者を一気に興奮の渦へと引きずり込みます。

気分を最高潮にしたい時にぴったりの、エネルギッシュな1曲です。

がんばれ兄ちゃんハンバートハンバート

Humbert Humbert – Ganbare Niichan [Official Music Video]
がんばれ兄ちゃんハンバートハンバート

ちょっと弱いお兄ちゃんのことを歌った、ハンバート ハンバートの楽曲です。

2017年7月に発売されたアルバム『家族行進曲』に収録されています。

何をするにも少しゆっくりで、弟に負けてしまうところもある、一見すると頼りないお兄ちゃん。

でも弟はそんな兄の誰にも負けないかっこいいところを知っていて、心から尊敬しています。

弱いところは自分が助けるから、これからもがんばってね、という愛情あふれるエールが本作には込められています。

あなたの大切な人を思い浮かべながら聴いてみてくださいね。

曲名しりとりに便利!「が」から始まるタイトルの曲(11〜20)

ガーネット奥華子

大ヒットを記録したアニメ映画『時をかける少女』の主題歌に起用された、奥華子さんの代表曲。

過ぎ去った日々が目の前に浮かび上がるような、切ない歌詞とピアノの音色が魅力的な1曲です。

奥華子さんの透き通るような歌声が、心にスッと染み渡りますよね。

もう会えないけれど、あなたとの出会いが自分を強くしてくれたという感謝の気持ちが描かれており、失恋の悲しみだけでなく前を向く力も与えてくれます。

2006年7月に公開されたこの楽曲は、平成アニソン大賞で映画主題歌賞に選ばれました。

つらい別れを乗り越え、美しい思い出と共に未来へ歩き出したい。

そんなあなたの背中を優しく押してくれるでしょう。

がんばレンジャーズ花田ゆういちろう、ながたまや

がんばレンジャーズ(おかあさんといっしょ) 歌:NEUTRINO(歌詞付き)
がんばレンジャーズ花田ゆういちろう、ながたまや

ワクワクするイントロで気分が盛り上がる!

「がんばレンジャーズ」をご紹介します。

家族のあたたかさや、大切に思い合っていることを歌うすてきな曲のひとつですよね。

この歌は、2025年5月の歌として披露されました。

作詞と作曲は、名曲を数々生み出しているさだまさしさんです。

家族の愛や、子供ながらに感じていることなどが歌詞にちりばめられており、元気な曲調ながら聴いていると涙が出てきそうになりますよね。

子供と一緒にポップに歌いたい1曲です。

ガラスの林檎松田聖子

少女から大人へと移ろう、その一瞬の輝きを捉えたかのような名曲です。

松田聖子さんの透き通る歌声が、ガラス細工のように繊細で危うい恋心を歌い上げます。

純粋さのなかに秘められた、禁断の果実を前にした主人公の戸惑いが浮かんでくるようですよね。

本作は1983年8月に発売されたシングルで、当初B面だった『SWEET MEMORIES』がCMで大きな反響を呼び、両A面となりました。

1983年11月には、次作の『瞳はダイアモンド/蒼いフォトグラフ』と本作でオリコンチャートの1位・2位を独占する快挙も達成。

静かな夜に一人で聴けば、その神聖ささえ感じるメロディに、忘れていた純粋な気持ちがよみがえってくるかもしれませんね。

ガッツだぜ!!ウルフルズ

「好きでよかった」と心から叫びたくなる、ウルフルズの金字塔といえる大名盤!

1996年に発売された3枚目のアルバムで、ミリオンセラーを記録しバンドを一気にスターダムへと押し上げました。

ソウルフルでパワフルなサウンドに乗せて、ストレートな愛情表現や人生賛歌を高らかに歌い上げる楽曲たちには、今聴いてもまったく色あせない魅力がありますよね?

うまくいかない日々に「ガッツだぜ!!」と励ましてくれたり、大切な人への思いを肯定してくれたり。

まっすぐな言葉で元気が欲しい、そんな方はぜひこの一枚を手に取ってみてくださいね!