曲名しりとりに便利!「が」から始まるタイトルの曲
タイトルが「が」から始まる曲を紹介します。
「が」から始まる言葉というと「ガラス」や「ガール」「頑張る」といった言葉がありますが、曲のタイトルにもそういった言葉が使われた曲がたくさんありましたよ。
しりとりなどをする際にもちょっと出てきづらい「が」。
ですが、この記事があれば曲名しりとりで「が」が回ってきても大丈夫です!
ぜひこの記事を参考に、言葉遊びやカラオケ、新たなプレイリストの作成を楽しんでみてくださいね。
曲名しりとりに便利!「が」から始まるタイトルの曲(21〜30)
Guns Of SaxophoneTRI4TH

ジャズを基盤としながらも、ロックやファンクなど多彩な音楽性を融合させた独自のスタイルで、フュージョンシーンに新たな風を吹き込んでいるTRI4TH。
2006年の結成以来、ライブハウスやジャズクラブでの演奏を重ね、その実力と個性的な音楽性で注目を集めています。
複雑なリズム構成や即興演奏、エネルギッシュなパフォーマンスを特徴とし、国内外のジャズフェスティバルで高い評価を得ています。
トランペット、サックス、ピアノ、ベース、ドラムという編成で、クラシックからジャズまで幅広い音楽教育を受けた実力派メンバーが織りなす革新的なサウンドは、従来のジャズファンだけでなく、現代的なサウンドを求める音楽ファンの心も掴んでいます。
ライブでは観客を魅了する圧倒的な演奏力とグルーヴ感で、フュージョンの新たな可能性を示し続けているバンドです。
がんばりましょうSMAP

第67回選抜高等学校野球大会の入場行進曲として採用された、SMAPのたゆまぬ努力と諦めない心を歌い上げた名曲です。
明るく前向きなメッセージとグルーヴ感のある独特のリズムが見事に調和しています。
1994年9月のリリース直後からオリコン週間シングルランキング1位を獲得し、『なるほど!ザ・ワールド』のオープニングテーマにも起用された本作は、72万枚を超える大ヒットを記録。
困難に立ち向かう勇気と希望を与えてくれる楽曲として、背中を力強く押してくれる1曲です。
曲名しりとりに便利!「が」から始まるタイトルの曲(31〜40)
GANBA!!PANBE

ポジティブなメッセージと希望に満ちた歌声で、聴く人の心に勇気と元気を届けるPANBEの応援ソング。
優しく包み込むようなメロディとともに、仲間との絆や自分らしさを大切にする気持ち、新たな一歩を踏み出す勇気を歌い上げています。
2024年12月にリリースされた本作は、メンバーの個性が光るボーカルと、親しみやすいポップなサウンドが特徴です。
アルバム『Panvilion』に収録され、一人ひとりの心に寄り添う温かなメッセージが込められています。
日々の生活で迷いや不安を感じているとき、また新しいことにチャレンジしようとしているときに、きっとあなたの背中を優しく押してくれることでしょう。
ガーネットの涙香椎モイミ

澄んだ愛の物語が心に沁みる作品です。
香椎モイミさんの楽曲で2022年2月にリリース、KAITOの16周年を記念して制作されました。
やわらかな歌声で紡がれる切ない思い、愛する人への一途な気持ちが胸に刺さる仕上がり。
はかなく消えていく愛に痛みを感じながら、それでもなお大切な存在を思い続ける、意志の強さが描かれているんです。
感情表現を大切にしながら歌ってみてはいかがでしょうか。
ガチ桜湘南乃風

夢や目標に向かって挑戦し続ける姿勢を力強く歌い上げた湘南乃風の名曲です。
未知の未来へ向かう決意と覚悟、理想と現実の間で葛藤しながらも前を向いて進み続ける思いが、エネルギッシュなサウンドとともに描かれています。
2010年2月に映画『交渉人 THE MOVIE~タイムリミット 高度10000mの頭脳戦~』の主題歌としてリリースされた本作は、メンバーの熱い歌声が印象的です。
新生活のスタートを切る春の季節、また夢の実現に向けて頑張りたい時に聴いていただきたい1曲です。
ガッチャマンの歌子門真人

昭和アニメのヒーローものを代表する名曲で、疾走感あふれるメロディと壮大な歌詞で多くの人々を魅了してきました。
地球の平和を守る使命感、勇気と情熱を持って戦う姿が印象的な楽曲です。
子門真人さんの力強い歌声が、本作の壮大な世界観をよりいっそう引き立てています。
1972年10月にシングルカットされ、テレビアニメで初代エンディングテーマ曲として使用。
第23話からはオープニングテーマに変更され、作品の象徴的な楽曲となりました。
数々のコンピレーションアルバムに収録され、アニメソング界の金字塔として語り継がれています。
パワフルな歌声とアップテンポなメロディで、宴会や飲み会など、みんなの心を一つにしたい時にピッタリです。
ガムROF-MAO

ざらついたロックサウンドにシビれてしまいます。
ROF-MAOによる楽曲で、2025年1月にリリースされました。
矛盾に満ちた現代社会を生きる心情を描いており、前向きでいることの大切さを伝えてくれます。
そして一度聴くとサビのフレーズが頭から離れなくなります!
ROF-MAOの持つエネルギーが思う存分味わえる本作。
何も考えず、音楽に身を任せてみませんか!