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曲名しりとりに便利!「が」から始まるタイトルの曲

タイトルが「が」から始まる曲を紹介します。

「が」から始まる言葉というと「ガラス」や「ガール」「頑張る」といった言葉がありますが、曲のタイトルにもそういった言葉が使われた曲がたくさんありましたよ。

しりとりなどをする際にもちょっと出てきづらい「が」。

ですが、この記事があれば曲名しりとりで「が」が回ってきても大丈夫です!

ぜひこの記事を参考に、言葉遊びやカラオケ、新たなプレイリストの作成を楽しんでみてくださいね。

曲名しりとりに便利!「が」から始まるタイトルの曲(51〜60)

Gasoline妖艶金魚

妖艶金魚 – Gasoline[Official Music Video]
Gasoline妖艶金魚

スタイリッシュな音楽性で人気を集める女性R&Bデュオ、妖艶金魚。

最近のR&Bシーンはポップの要素が強い楽曲が多いのですが、彼女たちは違います。

良質かつディープなR&Bやヒップホップからインスパイアを受けた音楽性は本格派そのもので、その優れた音楽性からアングラでも人気ですよね。

そんな彼女たちの楽曲のなかでも、特にオススメしたいのが、こちらの『Gasoline』。

1990年代や2000年代初頭の良質なヒップホップ&R&Bを体現した本作は、どのバースも最高にドープな音色で仕上がっています。

かっこよさの割には歌いやすい楽曲なので、グルーヴがある程度身についている人は、ぜひ歌ってみてください。

ガソリンの揺れかたBLANKEY JET CITY

1996年?ブランキージェットシティー ガソリンの揺れ方
ガソリンの揺れかたBLANKEY JET CITY

静と動を繰り返すアグレッシブなバンドサウンドが特徴のこの楽曲は、BLANKEY JET CITYのレコード会社移籍後の第一弾シングルとして1997年5月にリリースされました。

浅井健一さんのエネルギッシュなボーカルが際立つ本作は、ガソリンの香りや鉄の塊にまたがる情景を描写しながら、孤独や運命といったテーマに対する無関心を表現しています。

オリコン週間シングルランキングで最高32位を記録し、4週にわたりチャートインした人気曲です。

NHK-FMの番組『ミュージックスクエア』のエンディングテーマにも起用されました。

人間の感情の複雑さや生きることの本質を問いかける歌詞は、深く心に響きます。

学級日誌紫 今

紫 今 – 学級日誌 / Mulasaki Ima – School Diary (MUSIC VIDEO) / TVアニメ「青の祓魔師 島根啓明結社篇」エンディングテーマ
学級日誌紫 今

アニメ『青の祓魔師』のエンディングテーマとして2024年1月に配信リリースされた楽曲です。

紫今さんが作詞作曲、編曲、歌唱を手がけた壮大なバラードで、青春時代の記憶や仲間とのきずなが描かれています。

中盤では学生の合唱を思わせるパートが組み込まれており、若き日のぬくもりと切なさを表現。

卒業を控えた学生さんはもちろん、学生時代を懐かしみたい大人の方にもオススメな1曲です。

ガソリン19

ガソリン(ジューク)
ガソリン19

初期の楽曲で、あまりライブでは披露されなかった一曲。

ガソリンを節約しながらも好きな人に会いに行く姿は経験ある方も多いのかもしれません。

電車代よりガソリン代が安い!

ってのがわかる楽曲でもあります。

カバーも多くされている名曲です。

曲名しりとりに便利!「が」から始まるタイトルの曲(61〜70)

GhanaD.A.N.

D.A.N. – Ghana (Official Video)
GhanaD.A.N.

ダンサブルなリズムで自然と身体が動きます。

特に指板の上を歩き回るようなベースラインが非常に印象的です。

気だるそうなボーカルの声とギターが相まって夏の暑さに浸るような気分になります。

ノらずにはいられない1曲です。

GIRLS GOTTA LIVEFAKY

日本発のカルチャーやファッションを取り入れたダンス&ボーカルグループ。

J-POPの枠を超えたサウンドが特徴的なフェイキー。

2019年8月に配信された灼熱(しゃくねつ)のサマーチューンで、ビビットなカラーのMV特徴的。

曲調はアッパーすぎない程よいミドルナンバー。

力強い歌声と魅惑のダンスで今作も話題沸騰!

インターナショナルなメンバーの特色がぐっと引き立ったレゲトンナンバー。

GardenFLOW

Flow – Garden Live (2006-2007)
GardenFLOW

FLOWベストアルバム『FLOW THE BEST 〜Single Collection〜』収録曲。

いろんな困難を乗り越えようと思えるような共感にあふれる歌詞がとてもいいです!

後半からはもはやFLOWの特徴となっている言葉数が多くなりますが、元気がほしい時にオススメの1曲です!