おすすめのゲーム音楽。魅力がある、聴きたいおすすめの名曲、人気曲
さまざまなゲーム音楽の中から、スタジオスタッフがおすすめする魅力があるゲーム音楽、人気のBGMをセレクトしてみました。
ゲーマーならずとも胸熱くなる必聴のプレイリストです!
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おすすめのゲーム音楽。魅力がある、聴きたいおすすめの名曲、人気曲(21〜30)
鳥人間チャレンジ岩田恭明

大空を滑空する爽快感を見事に表現した楽曲です。
軽快なリズムと明るいメロディーが特徴的で、冒険心をくすぐるサウンドが印象的ですね。
2018年発売のアルバム『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド オリジナルサウンドトラック』に収録されており、ゲーム内のミニゲーム「鳥人間チャレンジ」のBGMとして使用されています。
オーケストラで生演奏の収録されている曲も多く、岩田恭明さんの繊細な音作りが光る本作は、ゲーム中でパラセールを使って空を飛ぶ際に使用され、爽やかで自由な気分を味わいたい時にぴったりの1曲です。
ガルディア王国千年祭光田康典

光田康典さんが作曲を手掛けた『クロノ・トリガー』の中でも印象的な楽曲です。
明るくポップなメロディが特徴的で、お祭りの賑やかな雰囲気を見事に表現しています。
踊り出したくなるようなリズミカルな曲調は、プレイヤーの心をつかんで離しません。
1995年にリリースされたゲーム音楽の名曲として、多くのファンに愛され続けています。
後にオーケストラアレンジ版も制作され、より壮大な音楽として生まれ変わりました。
ゲームファンはもちろん、明るく元気になりたい人にもおすすめの一曲です。
凛として咲く花の如くあさき

pm15 ADVENTUREの全機種に挿入されている人気曲。
和風の音階と叩きつけられるようなビート・リフの連続が気持ち良いですね。
サビの後のリフレインがたまりません。
涼やかに流れる風が和風美人のうなじをなぞるような光景が見える様です。
イチカラ村岩田恭明

『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』に登場するイチカラ村をテーマにした楽曲です。
岩田恭明さんが手掛けたこの曲は、村の発展に合わせて音が増えていく構造が特徴的。
最初はシンプルなメロディから始まり、村の成長とともに音楽が豊かになっていくんです。
ピアノを中心とした穏やかな音色が、村の平和な雰囲気を見事に表現しています。
2018年4月発売の『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド オリジナルサウンドトラック』に収録されており、ファンからも高く評価されているんですよ。
本作を聴くと、ゲームの世界に浸りながら、心が落ち着くような不思議な感覚を味わえます。
ゲームをプレイしたことがある人はもちろん、癒しの音楽を求めている人にもおすすめですね。
バトル1植松伸夫

『グランブルーファンタジー』は、モバイル向けゲームアプリを制作しているCygamesが開発し、「グラブってる?」というCMワードが話題となり大ヒットしました。
壮大な物語が展開されている本作の音楽はファイナルファンタジーシリーズでおなじみの植松伸夫さんが手掛け、本曲は戦闘シーンで流れる曲です。
激しいテンポと壮大なメロディーが組み合わさり、戦闘の緊張感を煽りつつも美しい旋律がプレイヤーを引き込みます。
プログレッシブ・ロックやクラシック音楽の影響を受けた変拍子や転調が特徴的で、まるで自分がファンタジーの世界で戦っているような没入感を味わえます。
檄!帝国華撃団横山智佐 & 帝国歌劇団

セガが制作したアドベンチャーの傑作「サクラ大戦」のオープニングを飾る主題歌です。
帝都東京を守るため、秘密裏に結成された「帝国華撃団・花組」のイメージを決定づけるサクラ大戦シリーズ屈指の名曲で、コマーシャルなどで聴いたことのある人たちも多いかと思います。
BIG BLUE石田尚人

スーパーファミコンにおけるレーシングゲームの礎、「F-ZERO」より。
同名のコースで使用されるこの楽曲は、数多くの名曲がそろっているF-ZEROシリーズの中でも特に人気のあるもので、曲名を表す爽快感とともに記憶されている楽曲です。





