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素敵なゲームミュージック

おすすめのゲーム音楽。魅力がある、聴きたいおすすめの名曲、人気曲

さまざまなゲーム音楽の中から、スタジオスタッフがおすすめする魅力があるゲーム音楽、人気のBGMをセレクトしてみました。

ゲーマーならずとも胸熱くなる必聴のプレイリストです!

おすすめのゲーム音楽。魅力がある、聴きたいおすすめの名曲、人気曲(31〜40)

ファイアーエムブレムのテーマ辻横由佳

任天堂から発売されている「ファイアーエムブレムシリーズ」のほとんどのオープニングで使用されている楽曲で、第1作目の「ファイアーエムブレム 暗黒竜と光の剣」のコマーシャルでは日本語歌詞入りのテーマが流れていたことでも有名です。

海ステージ石川淳

【BGM解説】海ステージ(星のカービィ3)
海ステージ石川淳

「星のカービィスーパーデラックス」で使われている楽曲です。

ゲーム内のシナリオである「メタナイトの逆襲」中に初めて聴くことのできる曲で、カービィのプププな雰囲気はそのままに、ステージのモチーフになっている海ととてもマッチしています。

ストリートファイターII

Ryu’s Theme下村陽子

1991年3月、ゲームセンターに衝撃が走りました。

カプコンのアーケードゲーム『ストリートファイターII -The World Warrior-』が稼働を開始し、対戦格闘ゲームの歴史が大きく動き出したのです。

日本ステージで流れるリュウのテーマは、下村陽子さんが手がけた楽曲の中でも象徴的な一曲。

和太鼓や拍子木を思わせる打楽器のアタック音から始まり、エレキギターやシンセリードが力強いメロディを奏でます。

「求道者」としてのストイックさを表現しつつ、どこか哀愁を帯びた旋律も和風要素を感じさせるのが素晴らしいですね。

本作はスーパーファミコン版やメガドライブ版など数多くの移植作品でアレンジされ続け、2015年にはアルバム『Street Fighter II The Definitive Soundtrack』にも収録されました。

格闘ゲームファンはもちろん、90年代のアーケード文化に思い入れのある方にぜひ聴いていただきたい名曲です。

ワンダと巨像

プロローグ~古えの地へ~大谷幸

ゲームを起動した瞬間、まるで古代遺跡の扉が開くかのような荘厳なオーケストラが鳴り響く。

2005年10月にPlayStation 2用ソフトとして発売された『ワンダと巨像』のオープニングを飾るこの楽曲は、大谷幸さんが手がけたシンフォニック・スコアの真骨頂です。

低音弦とブラスが織りなす重厚な和音、そこに重なるコーラスの響きが、禁断の地へと足を踏み入れる主人公の決意と不安を見事に表現しています。

ハリウッド映画を思わせる壮大さでありながら、どこか物悲しい旋律が胸を締めつけるのですね。

本作はアルバム『ワンダと巨像 大地の咆哮』に収録され、2006年のGame Developers Choice Awardsで5冠を達成したゲームの世界観を支える重要な一曲となりました。

壮大な冒険譚や神話的な物語に心惹かれる方にぜひ聴いていただきたい名曲です。

サイレントヒル2

Theme of Laura山岡晃

霧に包まれた街へ降り立つ瞬間、プレイヤーの心を鷲づかみにするあのメロディー。

山岡晃さんが手がけたプレイステーション2用ホラーゲームのメインテーマは、2001年10月にサウンドトラック盤で世に出た名曲です。

哀愁を帯びたギターリフが繰り返され、そこにパーカッションが重なることで、静かな絶望とかすかな希望が同居する独特の音世界が広がります。

インダストリアルやトリップホップを横断する山岡さんらしいサウンドでありながら、本作ではロック寄りのエモーショナルな側面が前面に出ているのが印象的です。

2024年にはリメイク版サントラで新アレンジも収録され、20年以上を経てなお進化を続けています。

YouTubeの公式動画において1,000万回以上の再生を記録、海外のコメントも多数あることからその人気がうかがえますよね。

ゲーム音楽の枠を超えた芸術性を味わいたい方、心理的な深みのあるサウンドに浸りたい方にぜひ聴いていただきたい一曲です。

ロックマン2 Dr.ワイリーの謎

Dr.WILY STAGE 1立石孝

Mega Man 2 (NES) Music – Wily Fortress 1
Dr.WILY STAGE 1立石孝

ファミコンの制約の中で生まれた伝説的なチップチューンといえば、『ロックマン2 Dr.ワイリーの謎』に収録されたワイリーステージのBGMを思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。

1988年12月に発売された本作のサウンドを手がけた立石孝さんは、厳しい音源制約の環境でクールさと高揚感が一体となったリードフレーズと、うねるようなベースライン、疾走感あふれるリズムが一体となった見事なBGMを作曲、プレイヤーのゲームに対する期待感を最大限に引き出します。

ラスボスの城に乗り込む緊張と達成感を見事に表現したこの楽曲は、海外メディアの名曲ランキングでも上位に選出されるほどの評価を獲得。

難関ステージで何度もゲームオーバーを繰り返すうちに、メロディが脳裏に焼き付いた方も少なくないはずです。

レトロゲームの魅力を再発見したい方にぜひ聴いていただきたい一曲です。

ラクガキノートZUNTATA

スタジオジブリが手掛けたイラストが話題になったラクガキ王国。

自分で描いたキャラクターが絵から出てきて闘うという斬新なシステムが注目を集めました。

頭や胴体や尻尾などパーツごとに描くことができ、創作意欲を沸かせてきます。

常盤の風植松伸夫

ケルト音楽特有の軽快なリズムと温かみのある旋律が特徴的で、ゲーム内のショップ画面などで流れるBGMとして親しまれています。

ティン・ホイッスルやフィドル、アコーディオンといった民族楽器が織りなす爽やかなサウンドは、空の世界の港町に立ち寄ったときの賑わいや生活感を見事に表現していますね。

アルバム『GRANBLUE FANTASY ORIGINAL SOUNDTRACK』に収録され、その後ライブでも演奏されるなど、グラブルを代表する人気曲の一つとなりました。

冒険の合間にほっと一息つくシーンにピッタリの音楽ですね。

のどかな家並みすぎやまこういち

ドラゴンクエストⅦの始まりの村であるフィッシュベル。

小さな漁村である素朴さと田舎さ、そして豊かな海の情景が広がる様な曲です。

主人公の家や幼馴染のマリベルの御屋敷がある、海産物とおまんじゅうとおせんべいが特産品な平和な村です。

ICO

You Were There大島ミチル

PlayStation 2の名作アクションアドベンチャー『ICO』のエンディングを彩る、大島ミチルさんによる珠玉のボーカル曲。

2002年2月に公式サウンドトラック『ICO~霧の中の旋律~』の収録曲として発売された本作は、イギリスの少年合唱団Liberaのメンバーが歌い上げる透明感あふれる歌声が印象的です。

孤島や霧に包まれた丘といった幻想的な風景を描きながら、かけがえのない存在との記憶を静かに確かめる歌詞は、ゲーム本編で紡がれた少年と少女の短くも濃密な旅路と深く響き合います。

環境音中心のミニマルなサウンドが続く本編から一転、エンディングで流れ出すオーケストラとボーイソプラノの調べは、プレイヤーの胸に深い余韻を残すでしょう。

PlayStation Game Music大賞2018では11位にランクインするなど、発売から長い年月を経た今も愛され続けています。

静謐な作品世界に浸りたい方や、心に染みる旋律を求める方におすすめの一曲です。