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素敵なゲームミュージック

おすすめのゲーム音楽。魅力がある、聴きたいおすすめの名曲、人気曲

さまざまなゲーム音楽の中から、スタジオスタッフがおすすめする魅力があるゲーム音楽、人気のBGMをセレクトしてみました。

ゲーマーならずとも胸熱くなる必聴のプレイリストです!

おすすめのゲーム音楽。魅力がある、聴きたいおすすめの名曲、人気曲(21〜30)

BIG BLUE石田尚人

スーパーファミコンにおけるレーシングゲームの礎、「F-ZERO」より。

同名のコースで使用されるこの楽曲は、数多くの名曲がそろっているF-ZEROシリーズの中でも特に人気のあるもので、曲名を表す爽快感とともに記憶されている楽曲です。

ワンダと巨像

プロローグ~古えの地へ~大谷幸

ゲームを起動した瞬間、まるで古代遺跡の扉が開くかのような荘厳なオーケストラが鳴り響く。

2005年10月にPlayStation 2用ソフトとして発売された『ワンダと巨像』のオープニングを飾るこの楽曲は、大谷幸さんが手がけたシンフォニック・スコアの真骨頂です。

低音弦とブラスが織りなす重厚な和音、そこに重なるコーラスの響きが、禁断の地へと足を踏み入れる主人公の決意と不安を見事に表現しています。

ハリウッド映画を思わせる壮大さでありながら、どこか物悲しい旋律が胸を締めつけるのですね。

本作はアルバム『ワンダと巨像 大地の咆哮』に収録され、2006年のGame Developers Choice Awardsで5冠を達成したゲームの世界観を支える重要な一曲となりました。

壮大な冒険譚や神話的な物語に心惹かれる方にぜひ聴いていただきたい名曲です。

7/8梅垣留奈

【BGM】 チョロQ3 – 夏は夜 [12/44]
7/8梅垣留奈

タムソフトにより制作されたチョロQ3の楽曲、「7/8」です。

この楽曲はゲーム内の「夏は夜」というコースで使用されているのですが、音楽の完成度が高いといわれる本ソフトの中でもとりわけ人気のある楽曲となっています。

キングダム ハーツ

Dearly Beloved下村陽子

Kingdom Hearts Dearly Beloved (Original Version)
Dearly Beloved下村陽子

『キングダム ハーツ』シリーズのタイトル画面で流れるピアノ曲として、世界中のファンに愛され続けている作品です。

下村陽子さんが手がけた本作は、2002年に発売されたアルバム『KINGDOM HEARTS Original Soundtrack』に収録。

静かに波打つようなアルペジオと切ないメロディーが、これから始まる冒険への期待と、大切な人を想う気持ちを呼び起こしてくれます。

シリーズを通じてオーケストラ版やジャズアレンジなど、さまざまなバージョンが制作されており、どれも物語の「心と絆」というテーマを見事に表現しているんですよね。

本作は「KINGDOM HEARTS Orchestra」などのコンサートでもたびたび演奏され、ゲームを知らない方にも深い感動を与えています。

懐かしい冒険の記憶に浸りたいとき、そっと寄り添ってくれるような一曲です。

ストリートファイターII

Ryu’s Theme下村陽子

1991年3月、ゲームセンターに衝撃が走りました。

カプコンのアーケードゲーム『ストリートファイターII -The World Warrior-』が稼働を開始し、対戦格闘ゲームの歴史が大きく動き出したのです。

日本ステージで流れるリュウのテーマは、下村陽子さんが手がけた楽曲の中でも象徴的な一曲。

和太鼓や拍子木を思わせる打楽器のアタック音から始まり、エレキギターやシンセリードが力強いメロディを奏でます。

「求道者」としてのストイックさを表現しつつ、どこか哀愁を帯びた旋律も和風要素を感じさせるのが素晴らしいですね。

本作はスーパーファミコン版やメガドライブ版など数多くの移植作品でアレンジされ続け、2015年にはアルバム『Street Fighter II The Definitive Soundtrack』にも収録されました。

格闘ゲームファンはもちろん、90年代のアーケード文化に思い入れのある方にぜひ聴いていただきたい名曲です。