「げ」から始まるタイトルの曲
曲のタイトルが「げ」から始まる楽曲、と言われてあなたはとっさに何曲思い出せるでしょうか?
しりとりや言葉遊びでも濁音がお題になると急にむずかしくなったりしますよね?
ということで、この記事では「げ」から始まるタイトルの楽曲をご紹介していきますね。
考えるとあまり出てこない気がしますが、見てみると知っている楽曲が多くて「ああ、この曲もあったか!」となるはず。
曲タイトルしりとりなどに活用してみてはどうでしょうか?
「げ」から始まるタイトルの曲(11〜20)
幻界V.W.P

バーチャルアーティストグループのV.W.Pが2026年1月に配信した本作は、アニメ『カードファイト!! ヴァンガード Divinez 幻真星戦編』のオープニングテーマに起用された話題作です。
みきとPさんらが手がけた楽曲は、物語の幕開けを飾るにふさわしい疾走感と、聴く人の心拍数を上げるようなドラマチックな展開が印象的ですよね。
同月に発売されたアルバム『反転』にも収録されており、グループとしての表現の深まりを感じられる仕上がりになっているのではないでしょうか。
現実と虚構の境界を越えて響く力強い歌声が胸を打つ、エモーショナルなロックナンバーです。
幻聴Mr.Children

Mr.Childrenのアルバム『REFLECTION』に収録された作品のなかでも、圧倒的な疾走感とバンドの熱量を感じられる名曲としてオススメしたいのが、こちらの本作。
2015年6月に発売されたアルバム『REFLECTION』の終盤を飾り、制作過程を公開する映画やライブと連動したプロジェクトの象徴ともいえる存在です。
冒頭から鳴り響く力強いドラムとピアノは、聴き手の内側にある衝動を呼び覚ますかのよう。
歌詞には、見えない未来の扉を叩き続ける意志が描かれており、常に刷新を続ける彼らの姿勢そのものが投影されているといえるでしょう。
理屈や確証がなくとも、自分の内なる声を信じて前へ進もうとする方に、ぜひ聴いていただきたい一曲です。
限界突破×サバイバー氷川きよし

『ドラゴンボール超』のオープニングテーマで、アニメの勢いそのままに疾走感とパワーが詰まったアニソン王道曲です。
歌っている方は氷川きよしさんで、最初はイメージがなかったためビックリしましたね。
曲全体の音域は、F#3~F#4とかなり狭めで男性は歌いやすい音域のはず。
しかし、同じような音が続くためキープが大事です。
サビでは伸ばす部分が多いので一気に点数稼ぎができそうですよ。
音程バーを意識して最後まで伸ばしましょう。
元気を出して竹内まりや

1984年リリース。
薬師丸ひろ子さんへの提供曲としても有名で、竹内まりやさん自身のセルフカバーも人気。
全体のメロディはシンプルで中音域中心の優しいポップスのため、比較的誰でも歌いやすい音域だと思います。
出だしから「な」の発音で、なんとなく入ると出しづらいので、声を出す準備はとても大事です!
イントロから歌うようにハミングをして、メロディに入ると同時に瞬発力で声を出しましょう!
出だしの声がちゃんと出ると、あとは勢いをつけたまま出し続けるだけです。
基本的にアクセント強めで歌ったら曲の雰囲気に合っていいかもしれませんね。
現在を生きるのだ。Saucy Dog

第101回全国高校サッカー選手権大会の応援歌として制作された、Saucy Dogの力強いロックナンバー。
2022年12月にリリースされ、翌年7月発売のミニアルバム『バットリアリー』にも収録されました。
過去の後悔や未来への不安を抱えながらも、それでも「今日」を選び直して前へ進もうとする姿を描いた歌詞が胸に響きます。
弱さと向き合うことで強くなってきた実感や、本気で何かを愛した証、そして自分らしく走り出す決意が折り重なり、聴く者の背中をそっと押してくれるでしょう。
2023年1月の大会決勝では国立競技場でバンドが本作を披露し、会場を熱気で包みました。
卒業式を迎え、新たな一歩を踏み出そうとしている方にぜひ届いてほしい一曲です。
仲間と過ごした日々に感謝しながら、これからの道を歩む勇気をもらえますよ。
ゲゲゲの鬼太郎Ado

昭和から令和まで、長きにわたって愛され続けてきた国民的アニメの主題歌を、Adoさんがカバーしました。
水木しげるさん没後10年という節目に、フジテレビ系『ゲゲゲの鬼太郎 私の愛した歴代ゲゲゲ』のオープニングテーマとして2025年5月にリリースされた作品です。
編曲はボカロPの羽生まゐごさんが担当。
テレビシリーズでは初の女性ボーカルによるバージョンとなりました。
Adoさんの1フレーズごとに表情が変わる歌唱がたまりませんね。
どなたも知っている曲なので、世代をこえて盛り上がれますよ。
月光花Janne Da Arc

切ない旋律とドラマティックな歌詞が特徴。
Janne Da Arcは音域が広く高くて有名なので、高音が得意な方にオススメです。
実際に『月光花』の音域は、D#3~B4とサビ部分はやはり高めですね。
カラオケで高得点を狙うには、サビの高音を安定させ、感情を抑揚で表現することがポイントです。
部分的にロングトーンも登場するため、音程バーを気にして伸ばす必要があります。
高音は張り上げ注意で、胸を響かせながら楽に発声しましょう!
元気?adieu

カンロ飴の70周年を記念した映像、優しくありたいという変わらない思いを描いたアニメーションと重ねて使用された楽曲です。
アコースティックなサウンドに乗せて思いを淡々と語りかける楽曲で、その歌声からは独特な浮遊感が伝わってきます。
大切な人との時間が失われてしまった様子が歌詞では描かれ、サウンドの浮遊感や現実感がなさそうな表現からも、現状が受け入れられない様子がイメージされます。
思いが消えてくれずに心に残ることを語った言葉も、切なさを際立たせているポイントですよね。
Get Along Together -愛を贈りたいから-山根康広

1993年にリリースされた山根康広さんの代表曲で、結婚式ソングとして誕生し、卒業ソングや合唱曲としても広く歌われる名バラード。
カラオケでは50代男性に特に人気があり、感情を込めて歌うことで場を盛り上げられる一曲です!
全体的に落ち着いた音域ではありますが、サビで急に音が上がる部分があるため、ここを注意して歌いたいですね。
特に「な行」は鼻にかかる発音です。
このときに高音が重なってしまうと普通に出しても出しづらいので、しっかり息を吸って声を出す必要があります。
ご自分が思っているよりしっかりめに歌うと気持ちよく声が出ますよ!
月光ASIAN KUNG-FU GENERATION

エモやオルタナティブロックを基盤とし、日本語ロックの新たなスタンダードを築いた4人組バンド・ASIAN KUNG-FU GENERATIONのナンバー。
2006年に発売されたアルバム『ファンクラブ』に収録されており、クラシックの名曲を引用したピアノのイントロが印象的な楽曲です。
6分20秒を超える長尺の作品ですが、静寂から激しいサウンドへと移り変わるドラマチックな構成に引き込まれ、長さを感じさせません。
夕立が過ぎたあとの静けさや、届かない想いを抱える孤独を描いた歌詞は、聴く人の心に深く染み渡りますよね。
喪失感を受け入れながらも生きようとする切実な想いが込められた本作。
しっとりとした雰囲気の中で感情を込めて歌い上げれば、その場に深い余韻を残してくれるはずです。


