「げ」から始まるタイトルの曲
曲のタイトルが「げ」から始まる楽曲、と言われてあなたはとっさに何曲思い出せるでしょうか?
しりとりや言葉遊びでも濁音がお題になると急にむずかしくなったりしますよね?
ということで、この記事では「げ」から始まるタイトルの楽曲をご紹介していきますね。
考えるとあまり出てこない気がしますが、見てみると知っている楽曲が多くて「ああ、この曲もあったか!」となるはず。
曲タイトルしりとりなどに活用してみてはどうでしょうか?
「げ」から始まるタイトルの曲(51〜60)
幻想の花BUCK-TICK

BUCK-TICKの数ある名曲のなかでも、ひときわ孤高の輝きを放つ1曲です。
はかない命のきらめきと、それを見つめる慈しむような眼差しを感じさせる本作は、櫻井敦司さんの紡ぐ詩的な世界観が、星野英彦さんの手による美しいメロディと融合し、聴く者の心を深く揺さぶります。
2003年12月にシングルとして世に出たこの楽曲ですが、もともとはアルバム『極東 I LOVE YOU』の構想から生まれ、2003年6月の日比谷野音公演でのサプライズ披露をへて音源化されたという背景があります。
もの思いにふける静かな夜にこそ聴いてほしい作品です。
月世界BUCK-TICK

浮遊感に満ちたテルミンの音色が、聴く者の心をグッとつかむBUCK-TICKの名曲です。
櫻井敦司さんの入院体験からインスピレーションを受けたという歌詞は、夢と現実の間をただようような感覚を描き出しています。
本作は1998年5月にシングルとして発売され、アニメ『Night Walker -真夜中の探偵-』のオープニング主題歌にもなりました。
一人きりで静かに過ごす夜、月明かりを浴びながら自分の内面と向き合いたいときに聴いてみてはいかがでしょうか。
Get OverFRAM(Unwave)

ユニット「Unwave」のボーカルであり、シンガーソングライターとしても活動するFRAMさんは、宮城県気仙沼市出身です。
専門学校在学中の2017年3月にUnwaveを結成し音楽活動をはじめ、当初は仙台を拠点としていました。
上京後にはアルバム『Combination!』などを制作。
ソロ活動も積極的で、2022年にはゲーム作品のエンディング曲を担当したことを機に、人気TVアニメの主題歌にも次々と抜てきされています。
幼少期から培った絶対音感を武器にした楽曲制作と、透明感と力強さをあわせ持つ歌声が魅力。
2024年4月には「みなと気仙沼大使」に就任するなど、地元愛の深さも感じさせます。
鯨骨群衆揺れるは幽霊

岡山を拠点に活動する4人組バンド、揺れるは幽霊は、ポストロックやシューゲイザーを基調としたサウンドが特徴です。
2024年に活動を開始し、SoundCloudで公開したデモ音源から注目を集めました。
初のデモCDは即完売となるなど、その勢いは早くから確かでした。
2025年3月には彼らの音楽性を証明するEP『mnemeoid』をリリースし、これが代表作とされています。
まだ主要な音楽賞の受賞はありませんが、東京での公演をソールドアウトさせたり、自主企画ツアー「オールトの雲を抜けて」を開催したりと、ライブでの評価が非常に高いバンドです。
重なるギターが生み出す音の壁と、静と動のコントラストが織りなすサウンドは、聴く人を内省的な世界へ誘います。
空間を広く感じさせるドラマティックな楽曲は、壮大な音の世界に浸りたい方に刺さるのではないでしょうか。
元気で超右腕

乾いたギターの轟音と切ないメロディが胸に響く、岡山拠点のロックバンド、超右腕。
2021年に岡山市の焼き鳥店で結成されたというユニークなエピソードも。
彼らの音楽は90年代オルタナティブの系譜にあり、力強いツインボーカルが魅力です。
2022年のアルバム『PEEK-A-BOO』を経て、2023年にリリースしたアルバム『OBAKE IN TSUSHIMA-NAKA』で全国的な注目を集めました。
Dinosaur Jr.を思わせる骨太な音像と、心に染みる泣きのメロディが共存するスタイルは多くのファンを魅了しています。
岡山駅など地元の風景を作品に刻む姿勢もステキですね。
轟音と叙情が織りなすギターロックが好きな人の心に深く刺さるはずです。
幻界福山雅治

俳優活動でも一流の存在感を放っているシンガーソングライター、福山雅治さん。
2025年9月にリリースされたこの楽曲は、自身が主演を務めた映画『ブラック・ショーマン』のために書き下ろされたインストゥルメンタルナンバーです。
主人公の元マジシャンが持つ栄光と影、ミステリアスな雰囲気がドラマチックなサウンドからダイレクトに伝わってきます。
主人公がステージに立つ際の登場曲をイメージして作られたそう。
何かに没頭したいときに聴くと、集中力を高めてくれるかもですよ!
ゲームギャングフォーエバーsooogood!

人生をゲームになぞらえたユニークな世界観が魅力的な、ミドルテンポなロックチューンです。
本作は、2022年2月から始まった「ほぼ毎月新曲リリース」企画の第一弾として公開された作品。
歌詞にはさまざまなゲームを連想させる言葉がちりばめられていて、その遊び心にワクワクさせられます。
この曲を聴けば、大変なレポートや課題もまるでクエストを攻略していくように楽しめるかもしれません。
作業に打ち込む夜のBGMにすれば、気分も上がって集中できるはずです。
Get ReadyKyatto

Vlogに彩りを加えたい時、気分が上がるBGMがあると嬉しいですよね。
そんな方にイチオシなのが、フリーBGMクリエイターKyattoさんによるインストゥルメンタル作品です。
キラキラしたシンセサイザーの音色と、思わず体が動き出すような弾むビートが特徴で、聴くだけでポジティブな気持ちにさせてくれます。
この楽曲は2022年2月にYouTubeで公開後、再生回数が120万回を超えるほど人気を集めています。
「さあ、始めよう!」と背中を押してくれるような本作の明るい雰囲気は、動画のオープニングにぴったりです。
朝のメイク動画やカフェ巡り、旅行のパッキングといった、これから始まる楽しい時間を予感させるシーンをすてきに演出してくれますよ。
GET BACKゆず

テレビアニメ『ポケットモンスター』のオープニングテーマに起用された、この曲。
フォークデュオのゆずが約7年ぶりに手がけたアニソンで、2025年5月にリリースされました。
「失った未来を取り戻す」というテーマを掲げたリリックが、主人公たちの冒険と成長に重なります。
ドラマチックに展開する現代的なサウンドも魅力で、聴く人の心をぐっと掴むんです。
壁にぶつかった時に背中を押してくれる、パワフルな応援歌です。
Get-go!EXILE

J-POPシーンをけん引するダンスボーカルグループ、EXILE。
2025年9月にリリースされた52枚目のシングルは、ATSUSHIさんの復帰後初となる作品で、約4年5か月ぶりの作品として大きな話題を集めました。
ATSUSHIさん自身が作詞を手がけており、再会への思いと喜びがポップサウンドな乗せられています。
往年の「EXILE感」あふれるメロディーも、たまりません。
新たなスタートを切る人や、久しぶりに会う仲間との時間を大切にしたい人の背中を押してくれる、感動的なナンバーです。


