【ジブリ】人気のBGM。音楽でジブリの世界を楽しもう!
『となりのトトロ』、『天空の城ラピュタ』、『千と千尋の神隠し』など、ジブリには多くの人気作品があります。
そして作品と同様に人気なのが、作品の中で流れるBGMです!
ジブリの音楽は久石譲さんが手掛けられていることで有名ですが、本当にどれも素晴らしいですよね。
印象深いものが多く、BGMを聴くだけでどの作品のどのシーンが分かる方もおられるのではないでしょうか?
この記事では、そんなジブリの人気BGMを一挙にご紹介!
ぜひジブリの世界をお楽しみください。
- ジブリの名曲BGM。作業用BGM・勉強用BGMにおすすめの名曲、人気曲
- 【ジブリの名曲メドレー】心に響くスタジオジブリの癒やしの世界
- 人気のジブリ曲ランキング【2025】
- 【スタジオジブリのうた】ジブリ音楽の主題歌・挿入歌・BGM一覧
- 【ジブリ×ウェディング】結婚式・披露宴を彩るジブリの名曲を厳選
- 【ジブリ】クラシックアレンジで聴くジブリの名曲。生の楽器で奏でられるジブリ音楽の魅力
- 【ディズニー】人気のBGM。音楽でディズニーを楽しもう!
- 【お子さまから大人まで】歌いやすいジブリ曲まとめ
- ディズニーのBGM。作業用BGM・勉強用BGMにおすすめの名曲、人気曲
- 【どうぶつの森のBGM】どう森の名曲、人気曲
- 【カラオケ】歌おう!ジブリの名曲まとめ
- 魔女の宅急便の歌。アニメの主題歌・挿入歌。ジブリの名曲
- 【和風BGM】日本の伝統が織りなす美しい音色
【ジブリ】人気のBGM。音楽でジブリの世界を楽しもう!(61〜70)
崖の上のポニョ久石譲

大橋のぞみちゃん、こんな大人の人たちをバックに動ぜず歌っていてとても素敵な子です。
クラシックで聴くと本当に壮大で素敵なんですね。
今聴いても曲が生きているかのようでとても圧倒されます。
何度も聴きたくなりますね。
旅立ち久石譲

ジブリ映画『魔女の宅急便』の挿入曲として知られる、久石譲さんの心温まる楽曲。
主人公キキの旅立ちの場面を彩るピアノの優しい旋律が印象的です。
1989年6月から7月にかけて録音されたこの作品は、キキの不安と希望が織りなす繊細な心情を見事に表現しています。
結婚式や卒業式など、人生の新たな一歩を踏み出す場面で使用すれば、きっと温かな雰囲気を演出できるはずです。
映画のサウンドトラックとしてCDでリリースされていますが、ピアノ演奏用の楽譜も販売されているので、自分で弾いて楽しむのもオススメですよ。
海のおかあさん久石譲

「崖の上のポニョ」より。
「崖の上のポニョ」とともに主題歌となった楽曲です。
宮崎駿監督が、今までにない“新しい海の唄”を作りたいと考え、ともに作詞を担当した覚和歌子の詩集の中からヒントを得て書き上げた歌詞になっています。
林正子はソプラノ歌手。
東京都交響楽団、日本フィルハーモニー交響楽団等の交響曲やレクイエムのソリストを努めました。
海外からも注目を集める実力で、その突き抜けるような美しい高音は圧巻です。
壮大な海を思わせる歌声とサウンドが詰まった楽曲です。
海の見える街久石譲

ジブリ映画『魔女の宅急便』の挿入歌として親しまれている久石譲さんの名曲。
物語の舞台となる架空の街「コリコ」を表現した、ノスタルジックな雰囲気とクラシカルな曲調が特徴的です。
後半には躍動感あふれる展開があり、新しい環境での自己成長や挑戦、そしてその過程で感じる喜びや懐かしさを音楽で巧みに表現しています。
結婚式や披露宴のBGMとして使われることも多い本作は、温かみのある雰囲気作りにピッタリ。
新たな人生の門出を祝福するにふさわしい、心温まる1曲といえるでしょう。
第四章 「もののけ姫」久石譲

こちらも大好きなバージョンです。
こうやって日本以外でも世界中で演奏してもらえるなんて本当に壮大な曲なんだなと思い、日本を誇らしく思えてしまいます。
本格的な演奏に脱帽してしまいました。
とても素敵な演奏に仕上がっています。
風の伝説久石譲

1984年に上映された冒険ファンタージー映画「風の谷のナウシカ」の挿入歌としてタイアップされた久石譲さんの楽曲で、合唱曲ではあるものの聴きごたえがあり、壮大な自然の風景を思い浮かぶことができますよ。
おススメできる1曲です。
鳥になった私久石譲

「魔女の宅急便」より。
宝野ありかは歌手として活動しています。
文語や漢語が主体の硬質な響きが多いのが特徴で、神話世界やシノワズリ、近未来やレトロフューチャーを主題とした楽曲が多くあります。
同映画のイメージソングとなっており、「魔女の宅急便ボーカルアルバム」に収録されている楽曲です。
また、同映画からは他に「好きなのに!」「黄昏の迷子たち」も収録されています。
キキがホウキで空を飛びながら見ている風景が描かれたような歌詞。
声楽調の歌声と音楽が混ざり合い、どこかレトロで異世界の雰囲気も漂っています。





