RAG Musicバンド
素敵な邦楽バンド
search

歌詞がしみる!ポルノグラフィティのあたたかくはかない名曲・人気曲

1999年に「アポロ」でデビューして以降、数々のヒット曲を届け続けているポルノグラフィティ。

キャッチーでノリやすいリズムやメロディーはもちろん、日本語の良さを感じられる奥ゆかしい歌詞も魅力的ですよね。

20周年ライブでは「狩歌」という、歌詞で遊べるカードゲームも発売されました。

そんなポルノグラフィティのすてきな歌詞にフォーカスした楽曲を厳選しました!

人気曲からファンの方にも評判の高い名曲まで。

いろいろな喜怒哀楽の感情に寄り添ってくれる1曲をぜひ見つけてみてくださいね。

歌詞がしみる!ポルノグラフィティのあたたかくはかない名曲・人気曲(31〜40)

元素(エレメント)Lポルノグラフィティ

4thアルバム『WORLDILLIA』に収録されている曲で、冬頃より春に向けて好きな人にアプローチしていき告白に至るまでを具体的な描写を極力省き風景描写と心情描写を多めに表現しています。

ラスサビの終わりの歌詞はシンプルながらもとても切なく共感を誘います。

サウタ―ジポルノグラフィティ

ポルノグラフィティ『サウダージ』(“OPEN MUSIC CABINET”LIVE IN SAITAMA SUPER ARENA 2007 ) /『Saudade(Live Ver.)』
サウタ―ジポルノグラフィティ

胸に染みる失恋ソング。

ポカリスエットのCMソングとして2000年9月に発表されたこの曲は、ラテンの音色を取り入れた独特の世界観が魅力です。

「郷愁」や「やるせない思い出」を意味する曲名に込められた、切ない男性の心情が女性の視点で描かれています。

夕日に例えられる愛の消失や、理解し合う難しさなど、繊細な感情表現が印象的。

ポルノグラフィティさんの音楽性の広さと、感情を言葉にする力が光る1曲です。

MVでは特殊メイクで老人に扮するなど、時の無情をテーマにした演出も。

初めてのNHK紅白歌合戦出場曲としても知られています。

失恋の痛みを抱えながらも前を向きたい、そんな気持ちに寄り添ってくれる楽曲です。

Aokageポルノグラフィティ

3rdアルバム「雲をも掴む民」に収録されている楽曲です。

とても優しくて切ない一曲です。

使われているサウンドもセンチメンタルな感じがしてとても心にグッときます。

切ない日にとても合う一曲です。

ぜひ聞いてみてください。

Love,too Death,tooポルノグラフィティ

ポルノグラフィティ『Love,too Death,too (Short ver.)』/ PORNOGRAFFITTI『Love,too Death,too (Short ver.)』
Love,too Death,tooポルノグラフィティ

26thシングルでベストアルバム『PORNO GRAFFITTI BEST ACE』、『PORNO GRAFFITTI BEST JOKER』のリードシングルとなっており「 JOKER」への収録を意識してかジャケットはドクロマークが使用されています。

バロック調の旋律の中に、男女の深い愛が込められている曲。

シスターポルノグラフィティ

ポルノグラフィティ『シスター(Short ver.)』 / PORNOGRAFFITTI 『Sister (Short Ver.)』
シスターポルノグラフィティ

15thシングル。

ベースTama脱退後新生ポルノグラフィティの1stシングル。

ポルノグラフィティには珍しくギターソロがない楽曲です。

元メンバーへの”遠く離れても友情は変わらないという”メッセージを含んだ曲のような曲。

歌詞がしみる!ポルノグラフィティのあたたかくはかない名曲・人気曲(41〜50)

ネオメロドラマティックポルノグラフィティ

ポルノグラフィティ『ネオメロドラマティック(Short ver.)』/ PORNOGRAFFITTI『Neo Melo Dramatic (Short ver.)』
ネオメロドラマティックポルノグラフィティ

17th両A面シングルの一曲。

初期のポルノグラフィティを思わせる歌うには口の回転が不可欠な楽曲。

繰り返される日常でだんだんとすり減っていく純粋な気持ちや出る杭が打たれるようにうまくいかない夢や目標に挫けそうな心に火がともりそうな熱い曲です。

エナジードリンクを飲みつつ聞けば、気合が入りそうです。

ラックポルノグラフィティ

ポルノグラフィティ『ラック(Short ver.)』/ PORNOGRAFFITTI『Lack (Short Ver.)』
ラックポルノグラフィティ

14thシングル。

初の10万枚完全生産限定盤リリースでLIVEツアー『74ers』に向けてのプレカットシングルです。

ロックサウンドで攻撃的な歌詞。

ベースTamaの作曲は一味違うポルノグラフィティを見せてくれる。

またこの曲がTama在籍時最後のシングルで、彼による最後の作曲A面でもあります。