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カラオケでもオススメ!ノリのいいテンションが上がる曲

ノリのいい曲って、聴いていても歌っていても楽しい気持ちになれますよね。

あなたはどんなときに、ノリのいい曲を聴きたくなりますか?

気分を上げたいときや、気合いを入れたいときなど、お気に入りの1曲でパワーチャージする方もいらっしゃると思います。

心がウキウキしてきて、モチベーションの向上にもなったり!

ただ、いつもと違った新しい曲を知りたいときもありますよね。

この記事では、そんな方にぜひチェックしてほしい定番のノリのいい曲やテンションの上がる曲をたっぷり紹介しています!

カラオケで思いっきり歌うのにもオススメですよ!

カラオケでもオススメ!ノリのいいテンションが上がる曲(91〜100)

ダンスマイジェネレーションゴールデンボンバー

ミュージックビデオの華やかな歌やダンスからも、とってもノリノリではまって踊れてしまう曲。

2013年リリースですが、すっかり昭和のホストクラブを思わせるようなMVもオススメです。

ほかにも、ゴールデンボンバーの楽曲では、『また君に番号を聴けなかった』や『女々しくて』も、ライブで踊りたくなること必至な曲の定番です。

子♡丑♡寅♡卯♡辰♡巳♡でんぱ組.inc

でんぱ組.inc「子♡丑♡寅♡卯♡辰♡巳♡」MV
子♡丑♡寅♡卯♡辰♡巳♡でんぱ組.inc

秋葉原発のアイドルグループ、でんぱ組.incの曲はハイテンションな曲が多く、気分を盛り上げたいときにぴったり。

2019年にリリースされた、こちらの『子♡丑♡寅♡卯♡辰♡巳♡』もかなりのハイテンションソングです。

テンポが異常に速く、そして歌詞の情報量が多いので、聴いているだけでテンションが上がってきます。

夏祭りWhiteberry

もともとはテレビのバンドオーディション番組「いかすバンド天国」に出場し、グランプリをへてメジャーデビューした人気バンドジッタリンジンのオリジナル曲がこの「夏祭り」。

北海道の10代アイドルバンドのホワイトベリーによるこちらの楽曲もなかなか懐かしいのですが、いまの20代あたりにはこちらのほうがみみなじみがいいかもしれません。

J.O.K.E.R.MAZZEL

MAZZEL / J.O.K.E.R. -Music Video-
J.O.K.E.R.MAZZEL

SKY-HIさんが率いる「BMSG」所属、新進気鋭のダンスボーカルグループとして人気のMAZZEL。

2025年2月に発表された『J.O.K.E.R.』はトラップ風のソリッドかつクールなダンスナンバーで、低音を利かせた力強いラップからファルセットで魅せるメロディまでメンバーのスキルフルなパフォーマンスを楽しめる楽曲です。

当然ながらカラオケで挑戦するには水準以上のスキルが求められますし、一人で再現するのは不可能に近いですから友だち同士で歌うのがいいでしょう。

ビートをしっかりと意識して、メロディもグルーヴの一部としてとらえてみるのもおすすめです!

微熱魔ずっと真夜中でいいのに。

ずっと真夜中でいいのに。『微熱魔』MV (ZUTOMAYO – Warmthaholic)
微熱魔ずっと真夜中でいいのに。

2025年4月、テレビアニメ『阿波連さんははかれない season2』のオープニングテーマに起用された作品です。

ACAねさんの独特な声色、ハイトーンボーカルが印象的で、スタイリッシュなサウンド、詩的な世界観とよく合っています。

2人の登場人物の微妙な距離感や心の揺らぎを描き出した歌詞もまた魅力的。

聴けば聴くほどに深みにハマる、中毒性の高いナンバーです。

SPEEDなとり

疾走感あふれるビートと高揚感のあるメロディーが織りなす、エネルギッシュなナンバーです。

なとりさんの楽曲で、2025年4月に配信シングルとしてリリース。

日本コカ・コーラのスポーツ飲料「アクエリアス」のCM「満ちているキミは、いい顔だ」篇のタイアップソングに起用されました。

イントロから一気に引き込まれるリズム感と、サビでの開放的なサウンドスケープが印象的。

なとりさんらしい強さと爽快感が詰まった本作が、新たな一歩を踏み出そうとしている人の背中を押してくれるはずです。

エジソン水曜日のカンパネラ

独特なセリフ調の掛け合いと、発明家の視点で描かれた物語性あふれるポップミュージックです。

楽器や声を自由自在に操り、先進的な音作りとカルチャーを見事に融合させた曲作りは、水曜日のカンパネラの真骨頂と言えます。

テックハウスとヒップホップが織りなすサウンドは、新進気鋭のボーカル詩羽さんの個性を存分に引き出しています。

2022年2月に発売されたこの曲は、SNSを中心に大きな注目を集め、TikTok流行語大賞のミュージック部門を受賞するなど、社会現象にまで発展しました。

革新的なクリエイティビティを追求する姿勢を描いた本作は、新しいことに挑戦したい人や、自己表現を模索している方にぴったりの1曲です。