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カラオケでもオススメ!ノリのいいテンションが上がる曲

ノリのいい曲って、聴いていても歌っていても楽しい気持ちになれますよね。

あなたはどんなときに、ノリのいい曲を聴きたくなりますか?

気分を上げたいときや、気合いを入れたいときなど、お気に入りの1曲でパワーチャージする方もいらっしゃると思います。

心がウキウキしてきて、モチベーションの向上にもなったり!

ただ、いつもと違った新しい曲を知りたいときもありますよね。

この記事では、そんな方にぜひチェックしてほしい定番のノリのいい曲やテンションの上がる曲をたっぷり紹介しています!

カラオケで思いっきり歌うのにもオススメですよ!

カラオケでもオススメ!ノリのいいテンションが上がる曲(21〜30)

女々しくてゴールデンボンバー

ゴールデンボンバー「女々しくて」MV
女々しくてゴールデンボンバー

失恋の痛みを歌いながらも、どこかノリのよさを感じさせるゴールデンボンバーの名曲。

2009年10月にリリースされた本作は、2014年にJASRAC賞を受賞するほど、人気を集めました。

失恋した男性の女々しい心情を赤裸々に描いた歌詞は、多くの人が思わず共感してしまう内容かもしれませんね。

昭和の歌謡曲の影響を受けつつも、ダンサブルな要素も取り入れた独特なサウンドが魅力的ですね。

カラオケでも定番曲としてたくさんの人に歌われているこちらは、そのノリのよさから盛り上がりたいときにぴったり。

失恋の痛みを抱えている方はもちろん、気分転換したいときにもオススメですよ。

MONSTER DANCEKEYTALK

KEYTALK/「MONSTER DANCE」MUSIC VIDEO
MONSTER DANCEKEYTALK

下北沢を拠点に活動している4人組バンドのKEYTALKによる、ハイテンションなパーティーソングです。

少し和の雰囲気も感じさせる楽しげなサウンド、踊ることをあおるような内容の歌詞が聴く人を楽しい気持ちにさせてくれます。

NEW!Ado

ユニバーサル・スタジオ・ジャパン『ハロウィーン・イベント』の公式テーマソングで、ゾンビダンスが有名になった曲ですね!

高音シャウト、低音の語り、ラップ調とたくさん盛り込まれた超難曲です。

私もレッスンの中で生徒さんと一緒に覚えた曲です!

もちろん歌いこなせたらとっても楽しく気持ちいいです!

歌詞だけを見ると難しい言葉もあるので、原曲を聴きながら一つひとつ確実に覚えるのがオススメです。

とにかくテンポが速く次から次へと歌わないといけない曲ですが、力みすぎると喉がつぶれてしまったり、抜きすぎると迫力に欠けるので、息をしっかり使って裏声を強く出すとかっこいい声で歌えますよ!

また、ダンス曲でもあるので余裕が出てきたら体を揺らしたりしながら歌うとリズムにハマって声も出しやすくアクセントなどもしやすくなるかなと思います!

RPGSEKAI NO OWARI

リズムに合わせて行進したくなるような曲です。

4人組バンド、SEKAI NO OWARIの代表曲の一つで2013年に4枚目のシングルとしてリリースされました。

道は違うかもしれないけど目標に向かって一緒に進んでいこうと歌うメッセージソングで、聴いていると生きる力が湧いてきます。

映画『クレヨンしんちゃん バカうまっ!B級グルメサバイバル!!』のエンディングテーマに起用されました。

明日もSHISHAMO

元気のいいギターバッキングから始まるこの曲は、神奈川県出身の3ピースガールズバンドSHISHAMOの楽曲です。

2017年にリリースされたアルバム『SHISHAMO 4』収録曲でdocomoのCMソングに起用されたことが話題になりました。

仕事や学校に疲れてしまった人に向けられた応援ソングで、聴くとやる気が湧いてきます。

睡蓮花湘南乃風

湘南乃風「睡蓮花」MUSIC VIDEO
睡蓮花湘南乃風

夏になると聴きたくなる方は多いのではないでしょうか。

レゲエを軸にした幅広い音楽性が魅力のグループ、湘南乃風の楽曲です。

2007年に6枚目のシングルとして発売。

暑い夏がもっと暑くなるようなアッパーチューンです。

聴いているとタオルを振り回したくなりますね!

消費カロリーが高いカラオケランキングで、上位に位置する曲でもあります。

友達と一緒に盛り上がっちゃいましょう!

Flamingo米津玄師

米津玄師 – Flamingo / Kenshi Yonezu
Flamingo米津玄師

シンガーソングライター米津玄師さんの楽曲『Flamingo』。

かつて日本語の曲でこれほど怪しいグルーヴで踊れる楽曲はあったでしょうか?

海外のバンドにも負けないほどダンサブルでダウナーな楽曲で、日本語の歌詞をにくいほど上手に使った歌詞も最高です。

各所にユーモアと小技がちりばめられているので、聴けば聴くほど新たな発見があり、メロディを覚えたら最後、自然に口ずさんでしまうキャッチーさもあります。

好き勝手自由に体を揺らして楽しめる楽曲だと思います。