カラオケでもオススメ!ノリのいいテンションが上がる曲
ノリのいい曲って、聴いていても歌っていても楽しい気持ちになれますよね。
あなたはどんなときに、ノリのいい曲を聴きたくなりますか?
気分を上げたいときや、気合いを入れたいときなど、お気に入りの1曲でパワーチャージする方もいらっしゃると思います。
心がウキウキしてきて、モチベーションの向上にもなったり!
ただ、いつもと違った新しい曲を知りたいときもありますよね。
この記事では、そんな方にぜひチェックしてほしい定番のノリのいい曲やテンションの上がる曲をたっぷり紹介しています!
カラオケで思いっきり歌うのにもオススメですよ!
カラオケでもオススメ!ノリのいいテンションが上がる曲(31〜40)
Walking with youNovelbright

出だしからイントロもなく急にサビから入る難易度がかなり高い曲です。
アップテンポでバンドらしい曲なので歌えたらかっこいいですよね!
曲全体の音域はG3~E5で、メロディーの中で音の上下が激しく1番と2番のAメロBメロの雰囲気が少し変わってきます。
なんか、覚えること多いですね(笑)1番はさらっといけても2番でつまずく方が多いかもしれません!
私の生徒さんも2番頭の英語を覚えるところから入りました!
また、言葉が多くなるところは手でリズムを取りながら歌いましょう。
ほぼ休憩もない曲でかなり大変ですがメロディーごとにクリアしていけばきっと歌えるようになりますよ!
頑張って!
マッスルコールなかねかな

フィットネス愛が爆発する、なかねかなさんの1曲です。
不健康な生活から一転、主人公が筋トレの魅力に目覚め、プロテインを飲み干しながら理想の肉体を目指す姿が、とってもコミカルに描かれているんですよね。
筋肉が隆々としていく様子を表現するような、キャッチーな言葉遊びもとにかく楽しいです!
本作は2023年8月にシングルとして発売。
フィットネスブランド「VALX」とのタイアップ曲した。
カラオケで場を温めたいときはもちろんのこと、トレーニングをがんばりたいときにもオススメです。
聖☆おじさん電気グルーヴ×スチャダラパー

メロディーラインが癖になる、ユーモラスなコラボ楽曲です。
テクノ界の雄、電気グルーヴとヒップホップの先駆者スチャダラパーが生み出したこの楽曲は、サウンドからしてまさに両者のいいとこ取り。
そのおかしみと脱力感あふれる世界観がたまりません。
コミカルなラップとノリの良いトラックの組み合わせは、さすが彼らと言ったところでしょうか。
本作は2005年6月に彼らの2枚目のシングルとしてリリース。
仲間内でワイワイ盛り上がりたい時や、変わった曲で笑いを取りたい時にオススメです。
うどんGero

Geroさんの楽曲の中でもとくに明るく、聴く人みんなを笑顔にしちゃう1曲です。
うどんへの純粋すぎる愛を、迫力のシャウトや食感を表現する楽しい擬音語で表現しています!
Geroさんがメジャーデビューした2013年7月、記念すべきファーストアルバム『one』に収録されたナンバー。
カラオケで思いっきりハジけたい、みんなで大笑いしたい、そんな時にうってつけです!
デンジャーゾーンザ・リーサルウェポンズ

ザ・リーサルウェポンズが贈る、あの映画主題歌の替え歌カバー!
アイキッドさんによる日本語詞は、通勤中のアクシデントや月末の懐事情といった、誰しもが経験するようなことを描き出しており、聴く人を笑顔にします。
そしてサイボーグジョーさんの力強いシャウトが、そんな困難に果敢に(?
)挑む主人公の姿を一層コミカルに際立たせていて、痛快なんです。
本作は2022年2月に先行配信、同月リリースのアルバム『アイキッドとサイボーグジョー』に収められました。
難しいことは考えずにスカッとしたい、そんな時にうってつけの1曲。
思いっきり熱唱して楽しんでみてください!
カラオケでもオススメ!ノリのいいテンションが上がる曲(41〜50)
尊み秀吉天下統一超能力戦士ドリアン

関西を拠点に活動するバンド超能力戦士ドリアンの、豊臣秀吉への熱い思いが炸裂したナンバー。
「推しの尊さ」つまり語彙力を失うほどの高揚感をキャッチーなメロディーに乗せた、ノリのいい楽曲です。
本作は2020年4月発売のミニアルバム『ハンパねぇ名盤』収録。
カラオケで仲間と笑い合いたい時や、とにかく場を明るく盛り上げたい時にぴったり。
勢いよく歌ってみましょう!
飛行艇King Gnu

ANAのCMソングとして書き下ろされた楽曲です。
社会の求める「正しさ」や常識にとらわれず、自分自身の翼で自由に未来へ羽ばたこうとする強い意志が込められた歌詞は、まるで新たな一歩を踏み出すための応援歌のよう。
King Gnuが2019年8月にリリースし、オリコンおよびBillboard JAPANのチャートで3位を記録した本作は、挑戦する人の背中を押してくれる1曲。
独特なリズムとハイトーンが交錯する本作をカラオケでさらりと披露できれば、一目置かれること間違いなしですね。