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カラオケでもオススメ!ノリのいいテンションが上がる曲

ノリのいい曲って、聴いていても歌っていても楽しい気持ちになれますよね。

あなたはどんなときに、ノリのいい曲を聴きたくなりますか?

気分を上げたいときや、気合いを入れたいときなど、お気に入りの1曲でパワーチャージする方もいらっしゃると思います。

心がウキウキしてきて、モチベーションの向上にもなったり!

ただ、いつもと違った新しい曲を知りたいときもありますよね。

この記事では、そんな方にぜひチェックしてほしい定番のノリのいい曲やテンションの上がる曲をたっぷり紹介しています!

カラオケで思いっきり歌うのにもオススメですよ!

カラオケでもオススメ!ノリのいいテンションが上がる曲(81〜100)

倍倍FIGHT!CANDY TUNE

【MV】CANDY TUNE「倍倍FIGHT!」
倍倍FIGHT!CANDY TUNE

驚異的な広がりを見せているSNSで話題のダンスチューンが、CANDY TUNEの代表曲として多くの支持を集めています。

前向きなメッセージと心が弾むメロディが魅力的で、メンバーの希望に満ちた思いが込められた応援ソングとなっています。

玉屋2060%さんがプロデュースを手がけ、2024年4月に配信リリースされた本作は、TikTokでのバイラル効果により大きな注目を集めました。

縦一列に並んで左右に飛び出す独特のダンスは、インフルエンサーたちの投稿をきっかけに瞬く間に広がり、人気曲ランキングでも首位を獲得。

ダンスチャレンジとして盛り上がりを見せました。

元気がほしい時やモチベーションを上げたい時にぴったりの1曲です。

DRESSING ROOMなとり

内なる衝動を解き放つような奔放な歌詞と、ライブで踊れることを意識したダンサブルなサウンドが魅力的な1曲です。

なとりさんが制作した本作は、細部にまで配慮された音楽性の高さが光ります。

2025年2月に配信リリースされた楽曲で、編曲にはShin Sakiuraさんを迎え、過去の名曲『メロドラマ』でタッグを組んだ実績を持つ二人がサウンドメイクを手掛けています。

MVでは、人気曲『フライデー・ナイト』の世界観を受け継ぎながら、アーティストとしての生活を描いています。

日々の生活の中で感じる束縛から解放されたい、そんな願いを持つ人々の心に寄り添う楽曲となっています。

アーティストとしての自己表現と現実とのギャップに悩む人にもおすすめの1曲です。

Butter-Fly和田光司

Butter-Fly – 和田光司(フル)(デジモンアドベンチャーOP)
Butter-Fly和田光司

懐かしさを感じる方もいらっしゃるかもしれませんね。

アニメ『デジモンアドベンチャー』のオープニングテーマで、和田光司のデビューシングルでもあります。

1999年にリリースされ、それから長年アニソンの名曲として支持されています。

その人気っぷりからたびたびリメイクされており、また、多くの有名アーティストによるカバーバージョンも存在しています。

はいよろこんでこっちのけんと

こっちのけんとさんは、大阪府箕面市出身のマルチクリエイターで、緑のメガネを愛用するパーソナリティ際立つアーティストとして活動を展開しています。

大学時代はアカペラ全国大会で2度の優勝を飾り、その後1人アカペラシンガーとしてYouTubeで活動を開始。

2022年8月にアーティストデビューを果たし、独自の世界観とメッセージ性あふれる楽曲で注目を集めています。

2024年12月には日本レコード大賞最優秀新人賞を受賞し、紅白歌合戦への初出場も果たしました。

自身の経験に基づく歌詞と表現力で、心に響く音楽を届けています。

等身大の言葉で共感を呼ぶ楽曲は、自分らしさを大切にしたい方にオススメです。

ガッツだぜ!!ウルフルズ

ウルフルズが世に出るきっかけとなった楽曲が『ガッツだぜ!!』ではないでしょうか。

イントロからロックとディスコを融合させたメロディに、ワクワク、ノリノリになれますよね!

彼らのライブでも最高に盛り上がる1曲なので、カラオケでもぜひノリノリで歌って、盛り上がっちゃいましょう!

今聴いても古くささを感じず、飾らないストレートな歌詞に誰もが勇気と元気をもらえるナンバーです。

世代を問わずカラオケでも人気の楽曲なので、ぜひ挑戦してみてくださいね!

CrossfaithMoNoLith

Crossfaith – “Monolith” Official Music Video
CrossfaithMoNoLith

猿が知的生命体へと進化するトリガーとなったモノリスから着想を得た、Crossfaithの重厚なメッセージ性とエレクトロニカの融合がたまらない衝撃作。

人生の中で自分の居場所を失い、深い絶望の中でもがき続ける主人公の内面的な葛藤を、迫力のあるシャウトと破壊的なサウンドで描き出しています。

2012年6月にリリースされたミニアルバム『ZION EP』のオープニングを飾り、バンドの音楽的進化を象徴する作品として知られています。

2014年のイギリス『DOWNLOAD FESTIVAL』メインステージで約2万人の観客を熱狂させた伝説のパフォーマンスは、今なお語り継がれています。

内なる葛藤と向き合いながら、自分の殻を破りたいと願う全ての魂に響く珠玉の一曲です。