カラオケでもオススメ!ノリのいいテンションが上がる曲
ノリのいい曲って、聴いていても歌っていても楽しい気持ちになれますよね。
あなたはどんなときに、ノリのいい曲を聴きたくなりますか?
気分を上げたいときや、気合いを入れたいときなど、お気に入りの1曲でパワーチャージする方もいらっしゃると思います。
心がウキウキしてきて、モチベーションの向上にもなったり!
ただ、いつもと違った新しい曲を知りたいときもありますよね。
この記事では、そんな方にぜひチェックしてほしい定番のノリのいい曲やテンションの上がる曲をたっぷり紹介しています!
カラオケで思いっきり歌うのにもオススメですよ!
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カラオケでもオススメ!ノリのいいテンションが上がる曲(181〜190)
シグナルWANIMA

日常の不安や迷いに寄り添いながら、前を向いて進もうという力強いメッセージを持つ楽曲です。
WANIMAの代名詞とも言えるエネルギッシュなパンクロックサウンドに乗せて、完璧を目指さなくても挑戦することの大切さが伝えられています。
本作はアルバム『Everybody!!』に収録され、2018年1月にリリースされました。
NHK総合の特別番組で1000人の18歳世代と共にパフォーマンスされ、また、ロッテアイス「爽」のCMソングとしても使用されました。
将来に不安を感じている方や、新たな一歩を踏み出そうとしている方に向けた応援歌として、心に響く1曲です。
Starrrrrrr[Alexandros]
![Starrrrrrr[Alexandros]](https://i.ytimg.com/vi/LKjldI1qjj0/sddefault.jpg)
暗闇に浮かぶ一筋の光から始まる、希望を探す心の旅路を描いた鮮烈な楽曲です。
[Alexandros]が手掛けたエモーショナルなロックサウンドに乗せて、迷い、苦しみ、そして前を向く意志が力強く歌われています。
2013年1月に発売されたシングルに収録され、サッポロ飲料の天然炭酸水「GEROLSTEINER」とのタイアップ作品として制作された本作は、夏フェスでの経験から生まれた情熱が込められています。
疾走感のあるリズムと広い音域を生かしたメロディが特徴で、文化祭やカラオケで盛り上がること間違いなしです。
二人で歌えば高音と低音をパートに分けられるので、友達と一緒に挑戦してみるのもおすすめです。
アイデア星野源

NHKの朝の連続テレビ小説『半分、青い。』の主題歌で、2018年8月に発売された星野源さんの作品です。
前向きに生きる大切さを伝える楽曲で、困難な状況でもアイデアの力で道を切り開いていくという力強いメッセージが込められています。
ポップでキャッチーなメロディに、エレクトロニックなビートとアコースティックな要素が見事に調和した独特のサウンドが印象的です。
心が疲れているときこそ、新しい発想で人生を切り開く勇気をくれる1曲ですので、ストレス解消に最適です。
元気が欲しいとき、前を向いて頑張りたいとき、新しい挑戦をしたいときなど、カラオケで気持ちよく歌えるオススメの楽曲です。
Ain’t No CrybabySuperfly

スーパーボーカリストSuperfly。
この曲もサビでの鳥がさえずる様な高音が気持ちいいです。
つらくて泣いてしまう時もあるけれど、それでも容赦なく太陽は自分を照らしてくる。
なら負けじと闘ってやろうじゃないかというポジティブソング。
My GenerationThe Who

1960年代から1970年代にかけて活躍したイギリスのロックグループ・The Whoが、若者の反逆精神を象徴する楽曲を1965年にリリースしました。
ピート・タウンゼントさんが作詞作曲を手掛けたこの曲は、フィードバックを駆使したギターソロやロック史上初のベースソロが特徴的です。
ロジャー・ダルトリーさんの吃音ボーカルが印象的で、若者が自己を表現しようとする試みが込められています。
ローリング・ストーン誌の「史上最高の曲500」にも選出され、グラミーの殿堂入りも果たしています。
気分を上げたいときや、気合いを入れたいときにおすすめの1曲です。
カラオケで思いっきり歌えば、心がウキウキしてくることでしょう。
反撃の刃和楽器バンド

超絶技術を持つボーカルと洋楽器&和楽器の特殊な構成や曲が魅力の和楽器バンド。
こちらは和風の要素が少ない曲ですが、だからこそ三味線や尺八がこういうアレンジで来るか!!と驚かされます。
最後の転調が続くのもかっこいい!
KICK BACK米津玄師

アニメ『チェンソーマン』は、さまざまなアーティストが楽曲を提供していることでも、話題ですよね。
中でも大きな反響を呼んだのが、オープニングテーマの『KICKBACK』です。
こちらを歌うのは、シンガーソングライターの米津玄師さん。
パンクロック風の激しい楽曲なので、のどを痛めないように注意しつつ、思いっきり歌ってみましょう。
ちなみに、タイトルの『KICKBACK』とは、チェーンソーの刃が制御不能になることを指す言葉なんですよ。





