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カラオケでもオススメ!ノリのいいテンションが上がる曲

ノリのいい曲って、聴いていても歌っていても楽しい気持ちになれますよね。

あなたはどんなときに、ノリのいい曲を聴きたくなりますか?

気分を上げたいときや、気合いを入れたいときなど、お気に入りの1曲でパワーチャージする方もいらっしゃると思います。

心がウキウキしてきて、モチベーションの向上にもなったり!

ただ、いつもと違った新しい曲を知りたいときもありますよね。

この記事では、そんな方にぜひチェックしてほしい定番のノリのいい曲やテンションの上がる曲をたっぷり紹介しています!

カラオケで思いっきり歌うのにもオススメですよ!

カラオケでもオススメ!ノリのいいテンションが上がる曲(181〜190)

Happiness

ARASHI – Happiness [Official Music Video]
Happiness嵐

軽快なリズムと前向きなメッセージが詰まった一曲!

聴く人の心を自然と弾ませるメロディが特徴で、力強い歌詞が未来への一歩を後押ししてくれます。

2007年にリリースされ、ドラマ『山田太郎ものがたり』の主題歌としても話題に。

ライブでも定番で、会場が一体となって盛り上がる光景は圧巻です。

新たな門出を迎える春、カラオケで歌えばポジティブなエネルギーが広がること間違いなし!

仲間と一緒に歌って、最高の瞬間を楽しみましょう。

カラオケでもオススメ!ノリのいいテンションが上がる曲(191〜200)

Kawasaki DriftBAD HOP

BAD HOP / Kawasaki Drift (Official Video)
Kawasaki DriftBAD HOP

神奈川は川崎のヒップホップクルーのBAD HOP。

全身のタトゥーとさまざまなストリートな経験を積んだことで20代前半には見えない風格を漂わせています。

こちらの曲は、USメインストリームの音を取り入れつつも完全に自分たちのものにしており、日本語ラップの将来は明るいと思わせます。

トラックも激シブ!

アゲ♂アゲ♂EVERY☆騎士DJ OZMA

韓国の大ヒット曲「Run to you」はHIP-HOPグループDJ DOCで、本国ではチャート連続1位を記録したほどの大人気ナンバー。

そのDJ OZMAによるの日本語詞カバー。

年末宴会から、男子カラオケ、ショーパブまでこの曲であふれた時代も2000年明けと、かなり懐かしいナンバーとなりました。

DRESSING ROOMなとり

内なる衝動を解き放つような奔放な歌詞と、ライブで踊れることを意識したダンサブルなサウンドが魅力的な1曲です。

なとりさんが制作した本作は、細部にまで配慮された音楽性の高さが光ります。

2025年2月に配信リリースされた楽曲で、編曲にはShin Sakiuraさんを迎え、過去の名曲『メロドラマ』でタッグを組んだ実績を持つ二人がサウンドメイクを手掛けています。

MVでは、人気曲『フライデー・ナイト』の世界観を受け継ぎながら、アーティストとしての生活を描いています。

日々の生活の中で感じる束縛から解放されたい、そんな願いを持つ人々の心に寄り添う楽曲となっています。

アーティストとしての自己表現と現実とのギャップに悩む人にもおすすめの1曲です。

Ain’t No CrybabySuperfly

スーパーボーカリストSuperfly。

この曲もサビでの鳥がさえずる様な高音が気持ちいいです。

つらくて泣いてしまう時もあるけれど、それでも容赦なく太陽は自分を照らしてくる。

なら負けじと闘ってやろうじゃないかというポジティブソング。

My GenerationThe Who

1960年代から1970年代にかけて活躍したイギリスのロックグループ・The Whoが、若者の反逆精神を象徴する楽曲を1965年にリリースしました。

ピート・タウンゼントさんが作詞作曲を手掛けたこの曲は、フィードバックを駆使したギターソロやロック史上初のベースソロが特徴的です。

ロジャー・ダルトリーさんの吃音ボーカルが印象的で、若者が自己を表現しようとする試みが込められています。

ローリング・ストーン誌の「史上最高の曲500」にも選出され、グラミーの殿堂入りも果たしています。

気分を上げたいときや、気合いを入れたいときにおすすめの1曲です。

カラオケで思いっきり歌えば、心がウキウキしてくることでしょう。

反撃の刃和楽器バンド

和楽器バンド / 「反撃の刃」MUSIC VIDEO Short Ver./Wagakki Band “Hangekino Yaiba”
反撃の刃和楽器バンド

超絶技術を持つボーカルと洋楽器&和楽器の特殊な構成や曲が魅力の和楽器バンド。

こちらは和風の要素が少ない曲ですが、だからこそ三味線や尺八がこういうアレンジで来るか!!と驚かされます。

最後の転調が続くのもかっこいい!