「ひ」から始まるタイトルの曲。膨大な「ひ」の世界
「光」「Hero」といったよく耳にする単語から、「ひぐらし」「緋色」のような珍しい言葉も多い「ひ」から始まるタイトル。
どんな言葉を思い浮かべますか?
この記事では、「ひ」から始まる人気曲や使いやすいタイトルを紹介しています。
リサーチしてみると長年歌い継がれている曲や、ファンに支持されている名曲までたくさんありました。
調べれば調べるほど出てきます……!
「ひ」で始まる曲って何があるかな?と気になったときはもちろん、しりとりやカラオケで選曲する際のきっかけとしてもご活用くださいね。
- 「ひ」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
- 「ぴ」から始まるタイトルの曲。しりとりやカラオケのヒントに!
- 「へ」からタイトルが始まる曲。しりとりやカラオケの参考に
- 「へ」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
- 「は」から始まるタイトルの曲。季節を感じるがたくさん!
- 「は」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
- 【星やホタルなど】「ほ」からタイトルが始まる曲まとめ
- 光をテーマにした楽曲。タイトルや歌詞に「光」が含まれる曲まとめ
- 数字から始まるタイトルの曲。カラオケやプレイリスト選曲の参考に
- 「ほ」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
- 「す」からタイトルが始まる曲。しりとりに役立つ曲まとめ
- 「と」から始まるタイトルの曲。幅広い年代の人気曲の中から紹介!
- 「ん」から始まるタイトルの曲まとめ【実は意外とあるんです!!】
「ひ」から始まるタイトルの曲。膨大な「ひ」の世界(211〜220)
ヒレフセCleeNoah

怪しげな雰囲気ただよう、めちゃかっこいいエレクトリックミュージックです。
歌い手音楽グループCleeNoah名義で発表されたボカロ曲で、2021年に公開。
圧の強いサウンドアレンジが気持ちいいですね、音量をマックスまで上げたくなります。
4つ打ちのリズムが軸なのもノれる理由の一つでしょう。
そして自分らしく、自分だけの道を行くんだという意志が伝わってくる歌詞が熱いですね。
テンションを上げたい、気持ちを燃やしたいときにぜひ。
飛花落花Cocco

Coccoさんの『飛花落花』は、彼女の音楽キャリアの歴史を感じさせる切なくも美しい楽曲です。
かつてバレエダンサーを目指していた彼女が、姉の勧めで歌手の道を歩み始めたことは、多くのリスナーに知られています。
その後、2006年の活動再開やバンドSINGER SONGERへの参加など、音楽への愛情を深めながら独自の世界観をちりばめていったCoccoさん。
本作は音楽に対する情熱が集約された名曲であり、特に音楽への熱い思いを持つ人や心の奥深くに響く歌声が好きな方にオススメします。
火花Cornelius

リラックスした曲で体をゆらしたい時には、『火花』もオススメです。
こちらはCorneliusのアルバム『夢中夢 -Dream In Dream-』のリリースに先駆けて公開された1曲。
小山田圭吾さんが作詞作曲を手掛けています。
そして歌詞はタイトルにある「火花」にさまざまなものを例える内容です。
感情のスイッチが入る時など、他の言葉で言い表せないような瞬間を火花として描いているのが魅力ですね。
また同じメロディを何度も繰り返すことで、不思議な空気難を演出しているのも聴きどころです。
「ひ」から始まるタイトルの曲。膨大な「ひ」の世界(221〜230)
ひとりじゃないDEEN

友情をテーマにした心温まる楽曲として、DEENさんの代表作が多くのファンの心を掴んでいます。
本作は、1996年4月にリリースされたシングルで、フジテレビ系列のテレビアニメ『ドラゴンボールGT』の第1期エンディングテーマとして使用されました。
歌詞には、困難に直面しても一人ではないという勇気づけるメッセージが込められています。
大切な人との絆を通じて、自分自身の中に新たな希望と可能性を見出す様子が描かれており、リスナーの心に深く響く内容に仕上がっています。
アニメファンはもちろん、友情や絆を大切にしたい人にオススメの一曲です。
ヒプノシスマイク -Rhyme Anima-Division All Stars

本業の声の仕事はもちろん、アーティストとして多彩な活動をこなす声優さんですが、今やラップをこなしてしまうのですから驚きですよね。
「ヒプマイ」という愛称でも知られる『ヒプノシスマイク-Division Rap Battle-』は、登場するキャラクターがラップバトルを行うプロジェクトとしてメディア展開している大人気作品です。
リリックやトラックに著名なヒップホップアーティストが参加していることもあって、声優ファン以外にも注目されているヒプマイですが、2020年に放送されたテレビアニメ版『ヒプノシスマイク-Division Rap Battle- Rhyme Anima』の主題歌『ヒプノシスマイク -Rhyme Anima-』は、まさに余興で歌えば間違いなく盛り上がりそうな楽曲です!
複数名で歌うタイプの楽曲ですから、ラップに抵抗がある人でも何とか勢いで乗り切れるのではないでしょうか。
できれば、しっかり練習して宴会に集まる人たちに驚かれるくらいのラップスキルをぜひ披露してください!
柊Do As Infinity

ドラマ『恋文〜私たちが愛した男〜』の主題歌に起用された『柊』。
数多くのドラマ主題歌を手掛けるロックバンドのDo As Infinityが2003年にリリースしました。
温かい春の季節を待つ、冬の寒さや切なさをテーマにした楽曲です。
カラオケで歌唱される場合は、スローな曲調にのせて語りかけるように歌うのがコツ。
はかなくも美しいサビのメロディーラインを歌い上げましょう。
過去の恋愛や人生のできごとを思い浮かべながら、40代の方に歌ってほしいバラードです。
陽はまたのぼりくりかえすDragon Ash

Kjさん率いるミクスチャーロックバンド、Dragon Ashが1998年にリリースしたセカンドシングルが『陽はまたのぼりくりかえす』です。
40代男性なら、当時この曲に元気をもらったなんて方も多いかもしれませんね。
繰り返すリズムにのせた日本語ラップが気持ちよい名曲です。
青春時代を思い出しながらカラオケで歌ってみませんか。
ゆったりとしたメロディと音域も広くないので、歌いやすいのではないでしょうか。
選曲に困った時はこの曲で決まりですね!





