「ひ」から始まるタイトルの曲。膨大な「ひ」の世界
「光」「Hero」といったよく耳にする単語から、「ひぐらし」「緋色」のような珍しい言葉も多い「ひ」から始まるタイトル。
どんな言葉を思い浮かべますか?
この記事では、「ひ」から始まる人気曲や使いやすいタイトルを紹介しています。
リサーチしてみると長年歌い継がれている曲や、ファンに支持されている名曲までたくさんありました。
調べれば調べるほど出てきます……!
「ひ」で始まる曲って何があるかな?と気になったときはもちろん、しりとりやカラオケで選曲する際のきっかけとしてもご活用くださいね。
- 「ひ」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
- 「ぴ」から始まるタイトルの曲。しりとりやカラオケのヒントに!
- 「へ」からタイトルが始まる曲。しりとりやカラオケの参考に
- 「へ」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
- 「は」から始まるタイトルの曲。季節を感じるがたくさん!
- 「は」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
- 【星やホタルなど】「ほ」からタイトルが始まる曲まとめ
- 光をテーマにした楽曲。タイトルや歌詞に「光」が含まれる曲まとめ
- 数字から始まるタイトルの曲。カラオケやプレイリスト選曲の参考に
- 「ほ」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
- 「す」からタイトルが始まる曲。しりとりに役立つ曲まとめ
- 「と」から始まるタイトルの曲。幅広い年代の人気曲の中から紹介!
- 「ん」から始まるタイトルの曲まとめ【実は意外とあるんです!!】
「ひ」から始まるタイトルの曲。膨大な「ひ」の世界(281〜290)
光る、兆しSixTONES

2ndシングル『NAVIGATOR』のカップリングとして収録されている楽曲『光る、兆し』。
スマートフォン向けゲームアプリ『モンスターストライク』のCMソングとして起用されたナンバーで、透明感のあるストリングスを効果的に使ったアンサンブルが耳に残りますよね。
上下の動きが多く速いメロディーがも登場しますが、音域はそこまで広くないためカラオケでも歌いやすいですよ。
お友達と一緒に歌えば盛り上がることまちがいなしの、やわらかいポップチューンです。
100年先まで愛します。Sonar Pocket

永遠の愛をストレートに伝える歌詞に思わずキュンとしてしまう、Sonar Pocketの『100年先まで愛します』。
結婚式では、誓いの言葉や手紙の朗読など、気持ちを伝え合う場面が数多くありますが、「愛しています」と直球で伝えるのがどうしても恥ずかしいという方もきっといらっしゃるでしょう。
「本当はもっと素直に伝えたいのに、恥ずかしさが勝ってうまく伝えられそうにない」という方でも、この曲をチョイスすれば、さりげなく相手に熱い気持ちを届けられるかもしれませんね。
百日草Suara

大阪出身のシンガーソングライター、Suaraさんによるバラード『百日草』。
Suaraさんはメジャーデビュー時に担当した『夢想歌』などを含めて、うたわれるものシリーズの主題歌を多く歌っているのですね。
こちらは20周年イヤーとなる2022年、『うたわれるもの 二人の白皇』のエンディングテーマに起用されました。
和のおもむきを感じさせる音色とメロディが心地よく、花びらや詩に願いをたくすような美しさが響きます。
アニメの世界はもちろん、大切な人を思い浮かべて聴くときっと感情移入が深まると思います。
「ひ」から始まるタイトルの曲。膨大な「ひ」の世界(291〜300)
Heat WaveSuperfly

『Heat Wave』は、Superflyの越智志帆さんの情熱的な歌声と、心に響くメッセージ性の高い歌詞が印象的な1曲。
私たちの心に眠る情熱に火をつけ、前に進む勇気をくれるような応援ソングとなっています。
このアルバムは2023年5月24日にリリースされたもので、初回限定盤には彼女の15周年ライブの映像なども収録。
夏のドライブで爽快に歌いたい時や、落ち込んだ時に勇気をもらいたい時にピッタリの1枚です。
カラオケでは伸びやかな歌声を響かせて、盛り上がること間違いなしの1曲ですよ!
ひとり言The Back Horn

どうしようもない孤独感、あふれ出る気持ちがこれでもかと詰め込まれた作品です。
『罠』や『コバルトブルー』など数々の名曲を生み出してきたロックバンド、THE BACK HORNの楽曲で、2000年にリリースされたアルバム『甦る陽』に収録。
3拍子のリズムと動静の効いた展開、ノイジーなギターサウンドが魅力です。
音の壁が迫ってくるような印象を受けますね。
ボーカル山田さんの振り絞った歌声にも注目しながら、ぜひ聴いてみてください。
ヒガンバナThe Back Horn

バクホンの略称で知られ、「聞く人の心をふるわせる音楽を届けていく」というテーマとともに活動している4人組ロックバンド、THE BACK HORN。
2022年2月2日にリリースされたデジタルシングル曲『ヒガンバナ』は、ヒステリックなギターサウンドをフィーチャーした疾走感のあるアンサンブルがテンションを上げてくれますよね。
キーが低く音域も広くありませんが、疾走感のあるビートに乗り遅れてしまわないよう注意しましょう。
静と動を繰り返すアレンジが激しい抑揚を生み出している、クールなロックチューンです。
ヒマワリThe Birthday

夏の終わりを象徴するひまわりが折れるシーンから始まる本作。
The Birthdayらしいエネルギッシュなロックサウンドと、チバユウスケさんの詩的な歌詞が融合した1曲です。
「世界や未来をもっと知りいたいんだ」というフレーズからは、強い探求心や希望が感じられます。
本作は、2020年11月にリリースされたシングル『ヒマワリ/オルゴール』に収録されており、バンド結成15周年を記念した作品となっています。
コロナ禍でライブ活動が制限されるなかで生まれた楽曲であり、暗闇のなかでも未来を見据える力強さが込められています。
夏の暑さに負けそうなとき、この曲を聴けば元気をもらえるかもしれませんね。