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【合唱曲】高校生におすすめ!定番から最新J-POPまで一挙紹介

文化祭や卒業式などで感動を呼ぶ「合唱」。

本記事では、高校生にオススメしたい合唱曲や、合唱用にアレンジされ親しまれている楽曲を集めました。

教科書に掲載されているような定番曲から、最新J-POPまで、ジャンルを問わず幅広く紹介していきますね!

高校生になると、生徒同士で話し合いながら選曲する場面もあるでしょう。

最新ヒットソングでも、探してみると合唱用楽譜が出版されているケースも多いので、「合唱曲集から選ばなければ!」という固定観念にとらわれず、ぜひいろいろな曲を検討してみてくださいね。

【合唱曲】高校生におすすめ!定番から最新J-POPまで一挙紹介(71〜80)

七里浜團伊玖磨

七里ケ浜 (七里濱)(詩/西田幾多郎 曲/團伊玖磨)-指揮:陳雲紅、演出:台北室內合唱團
七里浜團伊玖磨

團伊玖磨さんの『七里浜』は、詩と音楽が見事に融合した感動的な合唱曲です。

西田幾多郎さんの詩に基づいた歌詞は、七里浜の美しい風景描写とともに、自然と人間の関係や無常観を象徴的に表現しています。

混声四部合唱によるハーモニーは静かでありながら力強く、言葉の美しさを尊重しつつ音楽的に昇華した團さんの作風が存分に発揮されている作品と言えるでしょう。

2024年の全日本合唱コンクールの課題曲にも選ばれています。

贈る言葉海援隊

卒業式で合唱されることも多い海援隊の曲。

海援隊の武田鉄矢が主演を務める「3年B組金八先生」の主題歌として起用され、今もなお多くのアーティストにカバーされ愛されています。

これから羽ばたいていく卒業生たちに先生からの最後のメッセージが込められています。

金八先生は中学校が舞台でしたが、高校生になるとより歌詞の意味が理解でき、さらに気持ちを込めて歌えるでしょう。

大地讃頌作詞:大木惇夫/作曲:佐藤眞

卒業ソングとしてだけでなく、合唱コンクールでもよく歌われる定番の合唱曲ですね。

作詞を手がけた大木惇夫さんは大正から昭和にかけて活躍した詩人で、作曲の佐藤眞さんは1962年に混声合唱とオーケストラのためのカンタータ『土の歌』を書き上げました。

本作はその終曲として位置づけられています。

命を育んでくれた大地への感謝をほめたたえる壮大な内容で、集団の声が一つになる瞬間を味わえるのが魅力ですね。

1987年2月にアルバム『佐藤眞作品集II(土の歌・若い合唱)』に収録され、広く知られるようになりました。

迫力のある響きが卒業式の荘厳な雰囲気にもピッタリ!

これまで育ててくれた両親、たくさんのことを教えてくれた先生、一緒に時間を過ごした友達への感謝を込めて歌ってみてはどうでしょうか。

いつかこの涙がLittle Glee Monster

EMF3-0048 いつかこの涙が〔女声3部合唱〕
いつかこの涙がLittle Glee Monster

夢に向かって頑張る人への応援ソングとして心に響く、Little Glee Monsterの楽曲です。

メンバー全員の力強くも繊細な歌声が見事に調和し、挫折や困難に直面しても諦めない強さと、涙の持つ大切な意味を優しく包み込んでいます。

2018年1月にリリースされた本作は、第96回全国高校サッカー選手権大会の応援歌に起用されました。

日々の練習や挑戦のなかで涙を流しながらも前を向いて進もうとする人々、大切な目標に向かって歩みを進めている方々に寄り添う、心温まる応援ソングです。

涙そうそう夏川りみ

涙そうそう 【混声三部合唱】
涙そうそう夏川りみ

森山良子さんが作詞し、BEGINが作曲をした曲。

作詞した森山良子さんが若くで亡くなった兄を思って作詞したことから、別れの曲として卒業式などでよく歌われるようになりました。

タイトルの『涙そうそう』とは沖縄弁で涙がぽろぽろこぼれ落ちるという意味です。

涙をこぼしながら大切な相手を思うという難しい感情を歌った歌をぜひ高校生にトライしてほしいですね!