高音が気持ちいい名曲。魅惑のハイトーンボイス
一口に「ハイトーンボイス」と言っても、地声で突き抜けるようなハイトーンからミドルボイスやファルセット(裏声)を効果的に使った柔らかいオトナな雰囲気のハイトーンまで、その表現方法はさまざま。
今回のトピックでは、いろいろなハイトーンボイスの魅力を感じられる楽曲を最新の話題曲から定番の名曲までバラエティ豊かに揃えてみました。
ただ聴いているだけでも心地のいいハイトーンボイスですが、ご自身でも気持ち良く高音を歌えるようになると、もっと楽曲の楽しみ方が広がると思います。
高音による歌唱を習得してみたい方の練習素材、参考材料としてもご活用いただけると幸いです。
- 【聴いていて気持ちいい!】高音が魅力的な女性アーティストの人気曲
- 高音が魅力の男性アーティストの名曲。おすすめの人気曲
- 【高音注意!】歌うのが難しい高い曲
- 【挑戦】高音メロ・ハイトーンボイスなアニソンまとめ
- 声が高い男性ボーカルのオススメカラオケソング
- 【2026】高音が魅力的な男性歌手のオススメ演歌
- 転調が気持ちいい曲。自然&印象が変わるJ-POPや邦楽の名曲
- 女性が歌うとかっこいい男性の歌まとめ
- Z世代の男性必見!カラオケで歌いやすい男性アーティストの楽曲
- 【10代】女性がカラオケで歌いやすいボカロ曲まとめ
- 【涙腺崩壊】心が震えるほど泣ける歌&歌詞が心に染みる感動する曲
- 【男性向け】ミックスボイス練習曲・高音が出やすくなる参考曲
- 【女性向け】ミックスボイス(ミドルボイス)習得に役立つ練習曲
高音が気持ちいい名曲。魅惑のハイトーンボイス(141〜150)
夏のせいRADWIMPS

RADWIMPSの1枚目のシングルで、2020年9月リリース。
ハイトーンが魅力のシンガーと一口に言っても、そこにはさまざまなタイプの方がおられますが、このRADWIMPSの野田洋次郎さんは、その歌唱音域もさることながら、まるで少年のようなもともと高い地声が非常に魅力的なタイプのシンガーさんですね。
この声質が夏のシーンを歌った楽曲の世界観を演出するのにとても貢献しているように思います。
マーチ風なドラムで進行する楽曲アレンジと相まって、とても秀逸なプロデュースのされた楽曲だと思います。
猫ちぐらスピッツ

スピッツの配信限定シングルで、2020年6月リリース。
ハイトーンシンガーと一口に言っても、いろいろなタイプの人がいますが、このスピッツのボーカルの草野さんは、とても優しい綺麗な声でハイトーンを聴かせてくれるシンガーさんですね。
この曲もその例に漏れず、草野さんの温かみのある澄んだ歌声が、楽曲の優しい雰囲気にとても色を添えています。
優しいハイトーンの男性ボーカル曲をお探しの方にはイチオシでオススメしたい曲です!
Return To Myself浜田麻里

浜田麻里さんの9枚目のシングルで1989年4月リリース。
この曲を収録した同タイトルのアルバムは、浜田麻里さん初のオリコントップを獲得したアルバムでもあり、いわゆるジャパメタ(日本のヘヴィメタル)の人脈からデビューした浜田さんを、一気にメインストリームに押し上げたヒット曲と言えるでしょう。
とは言え、浜田さんのデビュー当時から定評のあった超人的なハイトーンを誇る歌唱はこの曲でも健在で、ファルセット領域に頼らないストレートでロックなボーカルスタイルは、今でも多くの女性ロックシンガーのバイブルと呼ぶべきものだと思います!
高音が気持ちいい名曲。魅惑のハイトーンボイス(151〜160)
M八七米津玄師

シンガーソングライター、米津玄師さんの通算12枚目のCDシングルで、2022年5月18日リリース。
5月13日に公開された映画『シン・ウルトラマン』の主題歌として書き下ろされました。
いわゆるウルトラマンの主題歌ですが、さすが2022年公開作品の主題歌ということもあって、歴代のウルトラソングたちとは随分と違った印象の大人なムードの漂う楽曲に仕上げられていますね。
優しい歌声の中に力強さも感じさせてくれる米津さんの歌唱が、まるで強くて優しいウルトラマンを象徴しているようにも聴こえます。
歌唱的にも、米津さんの優しいファルセットボイスやミックスボイスによるハイトーンが存分に楽しめる作りとなっており、そういった男性のハイトーンボイスの研究素材としても非常にいい曲だと思います。
Delusion:AllONE OK ROCK

今では世界で活躍している日本のロックバンド、ONE OK ROCK。
ますます音楽性に磨きがかかっており、現時点では洋楽のロックバンドと比べても全体の雰囲気に関しては差がありませんよね。
そんなONE OK ROCKの楽曲のなかでも、特にオススメしたい楽曲が、こちらの『Delusion:All』。
2024年7月にリリースされた楽曲で、疾走感とハイトーンボイスが魅力です。
激しすぎるロックというわけでもないので、気持ちよくハイトーンパートを楽しめるでしょう。
SUPER SESSION手越祐也

歌手で俳優の手越祐也さんの配信楽曲で、2023年7月リリース。
力強いロックなバックトラックの上で、手越さんの伸びやかなハイトーンを含む、パワフルな歌声が存分に楽しめる佳曲ですね!
この楽曲を歌う上で重要なのは、なんと言ってもできるだけ喉を締め付けずに高音パートを歌うことでしょう。
喉を締め付けてしまうと、こんなに伸びやかなハイトーンボイスは出ませんからね。
「地声が高いから」という理由だけではなかなか歌うためのハードルの高い楽曲ですが、ハイトーンに自信のある男性の方はぜひチャレンジしてみてください。
もちろんご自身では歌わなくても、たとえばB’z の稲葉さんのような男性ハイトーンボーカルがお好きな方にもオススメのシンガーさんだと思いますので、ぜひお楽しみくださいませ。
誘惑ラプソディーギルド

所属事務所が同じということで、ゴールデンボンバーの弟分バンドとして紹介されることも多い、日本のV系バンド、ギルドの11作目のシングルで2014年元旦リリース。
このギルドのシンガー、ryuichiさんには、僕も歌唱指導……というか側面からの歌唱プロデュースやボイストレーニングなどやりましたが、とても努力家で、その間にハイトーンの音域もグングンと上がっていきました。
もちろん、それ以前から持っていた歌唱力もとても高く、ハイトーンを目指すアマチュアの男性シンガーの皆さんにはぜひお手本にしていただきたいアーティストです。
バンドとしても非常にテクニカルな演奏が楽しめるところもギルドの魅力ですね!


