高音が気持ちいい名曲。魅惑のハイトーンボイス
一口に「ハイトーンボイス」と言っても、地声で突き抜けるようなハイトーンからミドルボイスやファルセット(裏声)を効果的に使った柔らかいオトナな雰囲気のハイトーンまで、その表現方法はさまざま。
今回のトピックでは、いろいろなハイトーンボイスの魅力を感じられる楽曲を最新の話題曲から定番の名曲までバラエティ豊かに揃えてみました。
ただ聴いているだけでも心地のいいハイトーンボイスですが、ご自身でも気持ち良く高音を歌えるようになると、もっと楽曲の楽しみ方が広がると思います。
高音による歌唱を習得してみたい方の練習素材、参考材料としてもご活用いただけると幸いです。
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高音が気持ちいい名曲。魅惑のハイトーンボイス(121〜130)
こたえあわせ大森元貴

Mrs. GREEN APPLEのボーカル大森元貴さんのソロ曲ですが、こちらの楽曲もやはり高い音が連発しています。
音域はG#3~B4なので女性は歌いやすいかもしれませんね。
大森さんのすごいところは地声と裏声の切り替えが他のアーティストよりかなり多いところですが、こちらは眉毛を常に上げて歌うと切り替えがスムーズになりますよ。
私の生徒さんも「大森さんの眉毛がずっと上がっている!」とよく言っているのでぜひ参考にしてみてください。
また、フレーズフレーズが長めの曲なのでブレス位置を決めてから歌うのをオススメします!
息が足りていないと裏声の部分で声が消えてしまうので腹式呼吸をしっかり意識しましょう。
難しいですがかわいい曲なので慣れてきたらるんるん気分で歌ってみてください!
想いはらはらとMISIA

MISIAさんの配信限定シングルで、2021年4月28日から配信スタート。
東宝配給映画『ヒノマルソウル〜舞台裏の英雄たち〜』主題歌に採用されています。
その歌唱力の高さでは定評のあるMISIAさんですが、その持ち前の歌唱力はこの楽曲でも健在!
本稿のテーマでもある「高音(ハイトーンボイス)」にフォーカスして聴いてみても、地声〜ミックスボイスを使った力強い高音から、ファルセット(裏声)を使った優しいハイトーンまで、巧みに使い分けた見事な歌唱で楽曲を表現しています。
恋人達のペイヴメントTHE ALFEE

アルフィーの19枚目のシングルで1984年10月17日リリース。
そのハイトーンボイスでは定評のある高見沢さんがリードボーカルを務める楽曲で、魅力的な透き通るようなハイトーンボイスが存分に楽しめるラブバラードに仕上げられています。
歌詞の世界観まで映像的に浮かんでくるような透明感を堪能できます。
近年では少々歌唱に粗さの目立つこともある同氏ですが、まだこの頃はとても丁寧に楽曲を歌い上げられているところもまた魅力的だと思います。
この曲をリアルタイムでご経験されていない方にもぜひお楽しみいただきたい、ロックバラードの名曲だと思います!
硝子窓King Gnu

King Gnuの配信シングルで、2023年9月リリース。
映画『ミステリと言う勿れ』主題歌に採用されています。
このKing Gnuのボーカルの常田大希さん、そのとても高い歌唱力と多彩な歌唱表現を絶妙に操る歌唱表現力には絶大なもののあるシンガーさんですが、その歌声の魅力は、この憂いを帯びたしっとりとした楽曲でも存分に楽しむことができます。
男性のハイトーンボイスがお好きなすべての方に自信を持ってオススメしたい一曲です。
ラストソングOfficial髭男dism

ピアノPOPバンド、Official髭男dismのセカンドアルバム『Traveler』収録曲で、フジテレビ系テレビドラマ『あと3回、君に会える』挿入歌にもなりました。
非常に魅力的な高次倍音成分を多く含む、ボーカルの藤原聡さんの声質が最大限に生きるように作られたような楽曲で、サビで聴けるハイトーンボイスはとても爽快感があります。
ファルセット (裏声)を使った柔らかいハイトーンも効果的に使われており、ハイトーンを生かしたい男性シンガーの皆さんには参考になることも多い楽曲だと思います。
ぜひ研究してみてください!


