高音が気持ちいい名曲。魅惑のハイトーンボイス
一口に「ハイトーンボイス」と言っても、地声で突き抜けるようなハイトーンからミドルボイスやファルセット(裏声)を効果的に使った柔らかいオトナな雰囲気のハイトーンまで、その表現方法はさまざま。
今回のトピックでは、いろいろなハイトーンボイスの魅力を感じられる楽曲を最新の話題曲から定番の名曲までバラエティ豊かに揃えてみました。
ただ聴いているだけでも心地のいいハイトーンボイスですが、ご自身でも気持ち良く高音を歌えるようになると、もっと楽曲の楽しみ方が広がると思います。
高音による歌唱を習得してみたい方の練習素材、参考材料としてもご活用いただけると幸いです。
- 【聴いていて気持ちいい!】高音が魅力的な女性アーティストの人気曲
- 高音が魅力の男性アーティストの名曲。おすすめの人気曲
- 【高音注意!】歌うのが難しい高い曲
- 【挑戦】高音メロ・ハイトーンボイスなアニソンまとめ
- 声が高い男性ボーカルのオススメカラオケソング
- 【2026】高音が魅力的な男性歌手のオススメ演歌
- 転調が気持ちいい曲。自然&印象が変わるJ-POPや邦楽の名曲
- 女性が歌うとかっこいい男性の歌まとめ
- Z世代の男性必見!カラオケで歌いやすい男性アーティストの楽曲
- 【10代】女性がカラオケで歌いやすいボカロ曲まとめ
- 【涙腺崩壊】心が震えるほど泣ける歌&歌詞が心に染みる感動する曲
- 【男性向け】ミックスボイス練習曲・高音が出やすくなる参考曲
- 【女性向け】ミックスボイス(ミドルボイス)習得に役立つ練習曲
高音が気持ちいい名曲。魅惑のハイトーンボイス(121〜130)
美しい鰭スピッツ

スピッツの通算46作目のシングルで、2023年4月リリース。
劇場版『名探偵コナン 黒鉄の魚影』主題歌として書き下ろされました。
ミディアムテンポの明るい曲調の楽曲で、聴いているだけでなんとなくほのぼのとした気分にさせてくれますね。
スピッツでボーカルを務める草野マサムネさんは、クリアなハイトーンボイスには定評のあるシンガーさんですが、その魅力はこの楽曲でも存分に発揮されていますので、これは声の高い男性には挑戦していただきたい楽曲です!
サビパートなどを中心にところどころで出てくるファルセットボイスへの切り替えがスムーズにできるように練習してみてくださいね。
LADY米津玄師

米津玄師さんの4作目のデジタル配信限定シングルで、2023年3月リリース。
日本コカ・コーラの ジョージアのCMソングに起用されています。
これを歌う米津さん、その歌唱力や歌唱表現力には定評のあるシンガーさんですが、この楽曲の中でも力強いハイトーンからファルセット等による柔らかいハイトーンまで、多彩なハイトーンボイスを使って楽曲を見事に表現されています。
これを一般の方がカラオケで歌って再現するのは、ただ地声が高いというだけでは難しい面もあるかもしれませんが、高音男子の皆さんにはぜひチャレンジしていただきたい一曲です。
フレーズの中で、中高音域が使われているところは、声を上顎に当てるようにして歌うと響きのいい高次倍音成分を多く含んだ声になると思いますので、ぜひお試しください。
君は薔薇より美しい布施明

1979年1月リリースの布施明のヒット曲。
ASKAや及川光博など多数のアーティストにもカバーされ、CMタイアップなどにも何度も起用されているので、耳にされたことのある方も多いのではないでしょうか。
少々カンツォーネ調な色合いのある布施のダイナミックで朗々としたボーカルが存分に楽しめる楽曲。
楽曲的には昭和ニューミュージックの香りが強いものですが、布施のダイナミックなボーカルにより、まったく古さを感じさせないところは賞賛に値するでしょう!
至上の愛THE ALFEE

1985年12月にリリースされたTHE ALFEEのアルバム『THE BEST SONGS』の収録楽曲。
J-POP/J-ROCKの元祖ハイトーンボイスと言っても過言でない高見沢俊彦さんがリードボーカルをとるドラマティックなアレンジのパワーバラードソングに仕上げられています。
先述のように、これはアルバム収録曲で、これまでシングルカットされたことはありませんが、ハイトーンボイス好きな皆さんにはぜひ知っていただきたいと思い、ここに紹介させていただきました。
80年代の楽曲ということで、現代の曲のように過度にピッチ修正などされていない、ある意味でとてもオーガニックなボーカルトラックも魅力のひとつだと思います。
透き通った冬の夜空を思わせてくれるような楽曲と高見沢さんのハイトーンボイスをぜひお楽しみください!
賜物RADWIMPS

RADWINPSの新曲『賜物』。
本作はNHKの連続テレビ小説「あんぱん」のテーマソングとして起用されたことで、一気に知名度が上がりました。
RADWINPSらしい、ロックとJ-POPの要素をミックスした作品なのですが、サビは少し特殊です。
本作のサビはファルセットと地声を何度も繰り返すフレーズが登場します。
めちゃくちゃに高い高音というわけではないものの、高音ボーカルのおもしろさを味わうにはうってつけの楽曲です。


