【ヒップホップ・クラシック】定番HIPHOP・往年の名曲
日本でのヒップホップの人気は長らく低迷していましたが、最近はMCバトルの普及もあって注目されるようになりました。
ただ、最近の楽曲は知っていても、昔の楽曲は知らないという方も多いのではないでしょうか?
今回はそういった方にオススメのヒップホップ・クラシックをピックアップしました。
主に1980年代~2000年代からチョイスしているため、ヒップホップの歴史も感じられると思います。
それではごゆっくりとご覧ください。
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【ヒップホップ・クラシック】定番HIPHOP・往年の名曲(101〜110)
Guess Who’s BackScarface (Feat. Jay-Z, Beanie Sigel)

メロウなトラックとキラリと光るレゲエライクなノリのセンスが心地よい1曲ですね。
聴きやすい1曲かと思います。
2002年にリリースされた比較的古い曲で間違いなく名曲と入れるでしょう。
コンポーズに関わったのはなんとカニエ・ウエスト、当時から第一線で活躍する裏付けられた説得力を感じます。
スカーフェイスは伝説的グループゲットーボーイズの一員で今回ジェイ・Zと俳優業でも注目されたビーニー・シーゲルとコラボレーションしました!
RansomLil Tecca

インターネットで音楽が広がるのが当たり前の時代、無名の状態からメジャーまで一気にのし上がった若きラッパーです。
2019年で16歳、耳の早いリスナーなら彼のことをよく知っているかもしれません。
バックボーンを知った上で聴くと、何にもとらわれない新時代を感じさせられるユニークなセンスを持ったおもしろい1曲です。
YesterdayThe Black Eyed Peas

ヒップホップの名曲をぜいたくにもサンプリングしています。
この曲が出た当時は衝撃を受けたことを忘れません。
MVではそれぞれのレコードのジャケットに彼らが出てくる、粋な演出です。
MVも合わせてヒップホップファンマストな曲です。
Suge (Yea Yea)Dababy

まずは読み方はダ・ベイビーです。
MVを見て誰もが一瞬で感じると思いますが、コメディアンに通じるエンターテイナー性を持っています。
最初は一発屋などと評されていましたが、リリース、ライブを重ねるごとに彼の実力は次第に認められていきます。
おもしろおかしい世界観を持ったラッパー、ヒットが続くアーティストは少ないです。
今後もおもしろい曲が聴けることが楽しみですよね。
99 ProblemsJay Z

Def Jam創始者の1人であり、RUN DMCやLL COOL Jなど数々のクラシックを手掛けてきたプロデューサーRICK RUBINが手がけた作品!
「THE BLACK ALBUM」からの3rdシングルで、これまでのキャリアや独自のセンスを感じさせるトラックは、ロックを大胆にサンプリングしてしまっています!
JAY-Zの貫禄があるフロウもハマった逸品。
Keep Ya Head Up2Pac

ヒップホップ界に絶大な影響を与え続けるトゥパックさん。
彼が1993年10月に発表したこの曲は、彼の社会派としての一面と深い人間愛が感じられる、温かな応援歌です。
名盤『Strictly 4 My N.I.G.G.A.Z.…』に収録された本作は、ソウルフルなトラックにR&Bシンガーの優しいコーラスが重なり、聴く者の心を穏やかに包み込みます。
描かれているのは、困難な状況を生きる女性たちへの力強い励ましと、深い敬意に満ちたメッセージ。
これは性別を超えた友情、あるいは人間同士の支え合いの歌とも受け取れますよね。
彼の生涯を描いた2017年公開の映画『All Eyez on Me』でも象徴的な場面で使われました。
大切な友人が落ち込んでいる時、その背中をそっと押してくれるような一曲です。
Mirror ft. Bruno MarsLil Wayne

世界最高のラップスキルを誇るラッパーの一人、Lil Wayneは、幼少期より天才として注目を浴びており、なんと11歳でレコード会社と契約をしています。
バイオレンスな側面もある楽曲が多い彼ですが、この楽曲「Mirror」ではスイートな歌声で人気のブルーノ・マーズをゲストに迎えており、非常にキャッチーな1曲となっています。
Go FlexPost Malone

Post Maloneのアコースティックギターから始まります。
見た目からはあまり想像のつかないような甘い声に一度聴けば魅了されます。
まだまだ名曲と呼ぶには早いかもしれませんが、今後ブレイク必至なので要チェックです。
Ni**as In ParisJAY Z, Kanye West

ヒップホップの歴史に残る名曲が誕生しました。
ジェイ・Zさんとカニエ・ウェストさんが自身の成功を誇らしげに歌い上げる本作は、2011年9月にシングルとしてリリースされ、瞬く間に世界中を席巻しました。
パリでの贅沢な生活を象徴的に描いた歌詞と、中毒性のあるビートが織りなす独特の世界観が魅力です。
アルバム『Watch the Throne』に収録され、第55回グラミー賞では2部門を受賞。
クラブやパーティーで盛り上がりたい方にぴったりの一曲です。
I Got 5 on ItLuniz

ウェストコーストヒップホップシーンを彩るマリファナ・カルチャーを象徴するアンセムと称されるデュオ、ルーニーズによる名曲。
マイケル・マーシャルさんの甘美なコーラスとメンバーのヤクマウスさん、Numskullさんによるフロウが見事に調和した珠玉のメロディーラインが心に残ります。
1995年5月のリリース以降、ヒップホップクラシックとして揺るぎない地位を確立し、アルバム『Operation Stackola』に収録された本作は、世界的な支持を集めました。
2019年には映画『Us』でジョーダン・ピール監督が独特の緊張感あふれるオーケストラリミックスを制作し、新たな魅力を引き出しています。
リラックスした気分で音楽を楽しみたい方におすすめしたい一曲です。
【ヒップホップ・クラシック】定番HIPHOP・往年の名曲(111〜120)
Dear Mama2Pac

当時ヒップホップシーンは東西抗争の真っ只中でした、そんな中で殺されてしまった彼が1995年にリリースした「Me Against The World」からのカットシングルです。
この曲「Dear Mama」は、Joe Sampleの楽曲「In All My Wildest Dreams」をサンプリングしたループが特徴的で、心地良いとファンの間で人気の名曲です。
Work ItMissy Elliott

女性ラッパーの頂点とも言える彼女。
どの曲もクオリティが高くかっこいいんです。
楽曲がオススメなのはもちろんなんですが、MVにもぜひ注目していただきたいです。
ダンスや服装など、当時のカルチャーが感じられる魅力的なMVです。
Never Surrender2Pac

「絶対に降伏しない」という意味の『Never Surrender』は、目標に向かって頑張る運動会という場にピッタリなヒップホップチューンです。
インパクトの強いこの曲は、普通の選曲では物足りないという方にオススメ。
オーケストラの演奏も非常にエネルギッシュで、聴いているだけで心拍数が上がりそうです。
最近の中学生はヒップホップにも慣れ親しんでいるので、西海岸の伝説である2パックさんの楽曲はウケも良いと思います。
What’s UnderstoodNyck Caution feat. Joey Bada$$

ブルックリンの若きMC、Nyck Cautionの名曲。
彼の良き友人Joey Baddasが援護します。
トラックはアトランタの売れっ子Metro Boominによるもので、トリッピーなウワモノが気持ち良いですね。
リリックはNyckが過去がつづられています。
Red RoomOffset

3連符ラップを広めたとも言われている、2013年にデビューしたヒップホップトリオのMigos。
そんなMigosのメンバーである、Offsetの2019年2月リリースのソロデビューアルバム「Father of 4.」からの先行シングル曲です。
アルバム全体的に過去を振り返る内省的な内容の目立つ作品で、この曲でもそんな彼の内面を感じるものとなっています。
OOOUUUYoung M.A

とても人気のある女性ラッパーYoung M.A.が出演していて話題を呼んだ1曲です。
とってもクールな歌声と曲調がとてもマッチしていて、Nicki MinajやRemy Maなどもリミックスを出しているそうです。
No Problem feat. 2 Chainz & Lil WayneChance The Rapper

近年めきめきと頭角を現している要注目ラッパーの一人がChanse The Rapperです。
もともとインターネットで自作ミックステープを公開していて、そこから人気に火が付いたという存在であり、まさにインターネット世代を象徴するラッパーです。
インディロックやエレクトロサウンドといった、伝統的なヒップホップとは遠いジャンルのサウンドも柔軟に使いこなす音楽的特徴も、好きな音楽を好きに聴く今の世代だからこそ生まれたのかもしれません。
今後さらに大物へと成長するのはまちがいない存在です。
BothGucci Mane feat. Drake

アメリカのラッパーであるGucci Maneと、カナダのラッパーであるDrakeのコラボレーション。
10枚目のアルバム「The Return of East Atlanta Santa」から、2017年にシングルリリースされました。
SouthsideとMetro Boominによってプロデュースされている楽曲です。
T-ShirtMigos

アメリカのヒップホップグループであるMigosの曲で、D4Lの2005年の曲「I’m Da Man」をサンプリングしています。
Tシャツとはどういう意味なのか考えてみるのもおもしろいかもしれません。
ストリートカルチャーとの密接な関わりが隠された名曲です。
Straight Out the JungleJungle Brothers

ネイティブタン一派で、87年にニューヨークで結成されたヒップホップグループ、Jungle Brothers。
A Tribe Called QuestやDe La Soulと並び、ジャズを取り入れたサウンドを流行させました。
こちらは一枚目のアルバム「Straight Out the Jungle」からの1曲です。
MVの随所にアフリカ的イメージがちりばめられています。


