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【ヒップホップ・クラシック】定番HIPHOP・往年の名曲

日本でのヒップホップの人気は長らく低迷していましたが、最近はMCバトルの普及もあって注目されるようになりました。

ただ、最近の楽曲は知っていても、昔の楽曲は知らないという方も多いのではないでしょうか?

今回はそういった方にオススメのヒップホップ・クラシックをピックアップしました。

主に1980年代~2000年代からチョイスしているため、ヒップホップの歴史も感じられると思います。

それではごゆっくりとご覧ください。

【ヒップホップ・クラシック】定番HIPHOP・往年の名曲(71〜80)

I’m Not RacistJoyner Lucas

2017年11月末にアップされたこちらのMVは大きな議論を呼びました。

前半と後半で視点が完全に分かれており、前半は白人が「俺はレイシストじゃないけどさ……」という前置きから不平をたれます。

そして後半の黒人パートではそれらにひとつずつ反論していくものです。

トラックにまったく派手さがなく、感情のこもったシャウトだけが胸に響いてきます。

Keep Their Heads Ringin’Dr. Dre

Dr. Dre – Keep Their Heads Ringin’ (Official Video) [Explicit]
Keep Their Heads Ringin'Dr. Dre

ウェストコーストヒップホップを代表するプロデューサー、ドクター・ドレーさんが手掛けた楽曲は、映画『Friday』のサウンドトラックとして1995年3月にリリースされました。

パーティー会場を盛り上げる音楽の力と、自身のライフスタイルを巧みに表現した歌詞が印象的です。

Gファンクサウンドの特徴である重厚なベースラインと心地よいシンセサイザーの音色が、The Sequenceの『Funk You Up』からのインターポレーションと見事に融合しています。

本作は商業的にも成功を収め、ビルボードHot 100チャートで10位を獲得。

同年のMTVビデオ・ミュージック・アワードで最優秀ラップビデオ賞を受賞しました。

夜遊びの定番として愛され続けており、気分を上げたい時や友人とドライブする際におすすめの一曲です。

Guess Who’s BackScarface (Feat. Jay-Z, Beanie Sigel)

メロウなトラックとキラリと光るレゲエライクなノリのセンスが心地よい1曲ですね。

聴きやすい1曲かと思います。

2002年にリリースされた比較的古い曲で間違いなく名曲と入れるでしょう。

コンポーズに関わったのはなんとカニエ・ウエスト、当時から第一線で活躍する裏付けられた説得力を感じます。

スカーフェイスは伝説的グループゲットーボーイズの一員で今回ジェイ・Zと俳優業でも注目されたビーニー・シーゲルとコラボレーションしました!

【ヒップホップ・クラシック】定番HIPHOP・往年の名曲(81〜90)

DoomsdayMF Doom

トレードマークの鉄仮面で知られるMF Doom。

SadeとBoogie Down Productionsからサンプリングしたセクシーなトラックで、クラシックな一曲です。

1999年リリースのアルバム「Operation: Doomsday.」に収録されています。

ヒップホップファン以外にも訴えかけるような普遍性がありますよね。

Paul RevereBeastie Boys

HIPHOP史の中で問題作と言われている彼らのアルバム「Licensed To Ill」から最もエッジの尖った名曲。

色褪せることのない彼らの初期の代表作で、近年、サンプリングネタのひとつとして評価されています。

マイクD、キング・アドロック、MCAの3人が生み出すオールドスクールな掛け合いが素晴らしいですね!

Ch-Check It OutBeastie Boys

ヒップホップはもともと黒人の音楽であり、現在でも黒人ラッパーが主流です。

そんな中数少ない商業的成功を収めた白人ラップグループがBeastie Boysです。

ロックの影響も強いトラックの上で3人のMCが交代に軽快なラップをかますスタイルはひたすら陽気で、聴いているだけで踊りだしたくなるような楽曲です。

またBeastie Boysはもともとハードコアバンドであり、曲によっては自身でギター、ベース、ドラムを演奏することもあり、そういった点でロックリスナーからも人気が高いグループです。

Me Myself and IDe La Soul

De La Soul – Me Myself And I (Official Music Video) [w/Intro]
Me Myself and IDe La Soul

ニューヨーク出身の3MCのグループDe La Soulは、現代ヒップホップに大きな影響を与えた存在とも言われており、当初ファンクやディスコのトラックを使うのが当たり前だったヒップホップの世界で、ジャズやエレクトロニカのトラックを積極的に導入したこと、既存曲ではなく生の演奏をサンプリングして音楽を作り上げたことなど、今では当たり前となったことを多く作り出したグループです。

「Me Myself and I」では伝説的サイケデリックファンクグループ、Funkadelicの楽曲をサンプリングしています。